3月19日(水)は夜半からの積雪となり、雪かきからのスタートとなりました。児童登校後も何度か停電を繰り返し、式開始2分後から長期停電が始まりました。そのような状況の中、卒業生も在校生も、落ち着いて臨み、すばらしい卒業証書授与式を行うことができました。設楽町長様のご祝辞の中で「逆に、思い出に残る卒業式」とのお言葉をいただき、卒業生の心にも今回の式がよき思い出の一つとして心に刻まれたようです。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。今後のさらなるご活躍を祈念いたします。
卒業生、在校生ともに、所作、ことば、歌、どれもすばらしい式でした。