郡大会の結果報告に続き、校長講話、生徒会連絡と、朝礼は展開します。
校長からは、野球部を例に、惜敗の結果の中、力を尽くした選手それぞれの動き、郡大会の経過を称えました。司令塔の役割であった3年捕手には、率直に「悔しかったね!」と壇上から声をかけ、これから後に続く1・2年生に、そんな先輩の気持ちを受け継いでもらいたい思いを添えて話しました。
生徒会からは、その3年生が、「朝のあいさつ運動」で元気に声を上げていたことの報告があり、これからも力強く前進する「チーム東中」を象徴するよさを感じました。
しっかりと切り替えて、これからも前に進む東中生でありたいと思います!
まずは、次週からの東三河大会個人戦に向け、全校で気持ちを高めていきましょう!