9月26日(火)、後期児童会立候補者による立会演説会と投票が行われました。
立候補者は、会長、副会長、書記各1名で、信任投票になりましたが、各候補者は、自分の考えをよくまとめ、自分のことばで全校児童に演説しました。
有権者である子どもたちも、話を聞くだけでなく、積極的に質問し、自分事として考えている様子が見られました。
そして、3年生以上による投票。
信任された場合、10月2日の任命式で任命証を渡されます。
小さな学校ですが、自治の精神を醸成する大切な取り組みと考えています。
9月26日(火)、後期児童会立候補者による立会演説会と投票が行われました。
立候補者は、会長、副会長、書記各1名で、信任投票になりましたが、各候補者は、自分の考えをよくまとめ、自分のことばで全校児童に演説しました。
有権者である子どもたちも、話を聞くだけでなく、積極的に質問し、自分事として考えている様子が見られました。
そして、3年生以上による投票。
信任された場合、10月2日の任命式で任命証を渡されます。
小さな学校ですが、自治の精神を醸成する大切な取り組みと考えています。
9月26日付中日新聞朝刊で紹介されていましたが、FBC花壇コンクールにおいて、本校は「愛知県教育委員会賞」を受賞しました。
昨年度に続いて2年連続です。
花の育ちや花壇のデザインだけでなく、子どもたちが力を合わせて大切に育ててきたことが評価されたと考えています。
まだまだ見ごろの本校花壇、ぜひご覧ください。
本校の栄養教諭が、2年生を対象に野菜について指導してくれました。
畑で野菜を栽培している2年生は、楽しく、真剣に学ぶことができました。
2年生が育てているサツマイモ(彼らは、「さつまいもン」と呼んでいます)が、大きく葉を広げ、収穫のときを迎えようとしています。
9月21日(木)、サツマイモ畑に行って試し掘りをしてみました。すると・・・。
想像以上にたくさんのサツマイモを収穫することができました。
試し掘りでこれだけ穫れたのだから、収穫のときはいったいどれだけ穫れるのか楽しみです。
本校にはユキオとココアという2頭のヤギがいます。
9月20日(水)、1年生がヤギ牧場へ行き、ヤギたちとふれあいました。
子どもたちはユキオとココアに夢中になりました。草を取ってあげたり、体をブラッシングしてあげたりしました。
ヤギ小屋をお掃除する子もいました。
これから、ユキオやココアと、もっとなかよくなりたいと思っているようです。
9月16日(土)、初秋とは思えないほどの晴天の日差しの中、津具保育園・小学校合同運動会が行われました。
徒競走・かけっこ(全校児童・全園児)
大玉ころころ(全校児童)
秘伝!ラーメン体操(全園児)
玉入れ(一般)
来年は1年生(来入児)
おむすびころりん(全校児童・全園児)
一輪車サーカス(3・4年)
チョイナ節(全員)
紅白リレー(全校児童)
走れ!母校の庭で(中学生)
源平戦(全校児童)
いずれの種目も、白熱しつつも、やさしい助け合いや楽しい笑顔にあふれていました。
ご支援ご協力、ありがとうございました。
9月15日(金)、FBC花壇コンクールの中央審査がありました。
津具小学校のみなさんで育てた花壇を、多くの人が見てくださり、審査をしてくださいました。
審査員の方々からは、茎や葉が太く丈夫に育っていることや、花の大きさや丈がそろっているところがよいと言っていただけました。
今月末には審査結果が発表されます。入賞できるといいですね。
9月16日(土)の津具保育園・小学校合同運動会に向けて、毎日少しずつ練習をしています。
13日(木)は、全体を通して行う予行練習をしました。保育園児のみなさんも、開会式の練習から参加してくれました。
演技や競技をプログラム通りに行いました。
練習といえども、みんな始まれば真剣そのもの。楽しいなかにも締まった雰囲気で進めることができました。
当日が楽しみです。
2年生は、森林組合に出かけて、木材を使った棚を作りました。
お話をよく聞き、自分で作りました。みんな、真剣な表情です。
完成した棚は、学校に持ち帰りました。
まずは、トウモロコシを干す台として活用します。この夏収穫したトウモロコシの一部をポップコーンの種にします。
その後は、それぞれ家に持ち帰って本棚にする予定です。
9月1日は「防災の日」です。
本校では、始業式の後、地震と火災を想定した避難訓練を行いました。
また、給食は、災害時でも食べられる緊急時用の備蓄食料と、簡単に作ることができ、エネルギーと栄養バランスに優れた献立で実施しました。
「備えよ、常に」の精神で、災害に対する物心両面での備えをしています。