11月26日(土)に学習発表会が行われました。今年のテーマは、「伝えよう!元気 届けよう!笑顔」であり、今年もテーマを意識した素晴らしい内容となりました。

全校合唱やブラスバンドは、校内の発表会よりも更にレベルが上がり、強弱を強調して迫力や一体感が出ていました。「365日の紙飛行機」の演奏終了後に会場には紙飛行機が飛び交い、和やかな雰囲気が漂いました。

1年生は、オペレッタ劇「スイミー」に挑戦しました。身体や表情を駆使して様々な場面を表現したり、大きな声でセリフや歌を歌ったりしている子どもたちを見て、「1年生がこれほどの演技ができるとはすごい。」と感動されている方が多かったです。

2年生は、「おばけじぞう」という劇でした。いたずらきつねが地蔵に化けて兎の子どもを困らせる場面や、兎が作戦を立ててきつねを捕まえる場面がとてもおもしろく、会場から笑い声が絶えませんでした。3人が一生懸命演じている姿が印象的でした。

3・4年生は、「十三支のお話」という劇でした。十二支ではなくて十三支です。ここには4月に13人でスタートした3・4年生の想いが込められており、13番目の「ねこ」に対する愛情や、仲間に対する思いやりが感じられ、笑いと涙の感動劇となりました。

5年生は、落語の「長屋の花見」に挑戦した劇でした。本来は落語で聞かせる物語なのでセリフが長く、江戸時代の言い回しにも苦労していましたが、5年生はそれに演技を付けて上手に演じていました。大人の笑いのつぼにはまって楽しい劇となりました。

6年生は、「男は損だ!女は損だ!」という学園劇でした。男女に分かれて言い合いになる迫力や、男女が入れ替わるおもしろさを工夫していました。最後には人それぞれの個性を認め合うことの大切さに気づく展開で、6年生らしい素敵な劇を創り上げていました。

各学年の合唱と合奏では、子どもたちの真剣な様子が伝わってきました。合唱はどの学年もきれいな歌声になっていました。合奏は学年に合わせて扱う楽器も異なり、演奏技能も高まって楽しい演奏となりました。子どもたちの表情と声や音を聞いて感動しました。

大きな行事がまた一つ終わりました。この学習発表会は、担任と子どもたちが一体となって創り上げてきました。衣装や道具作りで大変だった先生もいます。保護者の方にも衣装等で大変お世話になりました。行事を通して、子どもたちは更に成長してきたと感じています。校長あいさつで「感動を届けたい」という話をしましたが、私自身がたくさん感動をもらったなあと思い、子どもたちや先生方に感謝しています。当日は多くの方にご参観頂き、誠にありがとうございました。

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学習発表会が近づいてきました

11月26日(土)に津具小学校の学習発表会が行われます。本日(21日)、校内学習発表会(総練習)が行われ、かなり完成度も上がってきました。今回は、各学年の劇について、代表者からのコメントを紹介します。

・スイミーのはなしをみんなのうたでつたえたいです。スイミーのはなしのことをかんがえて、きんちょうにかちたいです。たのしいところをみてください。 (1ねん)

・2ねんせいは「おばけじぞう」をやります。わたしは大きくうごくところをがんばりたいです。おもしろいげきにするのでみにきてください。 (2ねん)

・3・4年生のげきは「十三支のお話」です。みんなで、声の大きさや立ちいち、目せんやどうさをおおきくするところを気をつけてれんしゅうしました。一ばん見てほしいところは、みんなの声の大きさやどうさです。がんばってれんしゅうしてきたので、ぜひ見にきてください。 (3・4年)

・この劇には江戸時代の長屋の人達が使う言葉が出てきます。いつも使っている言葉とちがうので、その言葉に気をつけながら長屋の住民になりきりたいと思います。かつらや酒びんなどは自分たちで作ったものを使います。5年生全員で笑いを届けます。ぜひごらんください。 (5年)

・クラスの男女が言い争いになり、男女を交代することになります。そして、男女交代をきっかけに、みんなが気づいた大事なことがありました。さて、それは何でしょうか?6年間で最高の劇にしようと張り切っています。みなさん楽しみにしていてください。 (6年)

さあ、本番まであとわずかです。保護者や関係者の皆様、地域の皆様、是非ご来場くださり温かい拍手や賞賛のことばをお願いします。
なお、当日は、設楽町造形展に出品した作品の展示や、学校の活動をまとめた写真、子ども写真展-小さな秋みつけた-の掲示も予定していますので、是非ご覧になってください。

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町民音楽会参加・小中学校造形展見学

11月12日(土)に設楽町の町民音楽会が行われ、町内の小学生全員が奥三河総合センターに集まってそれぞれの音楽を披露しました。本校はブラスバンド演奏2曲と合唱1曲を披露しました。ブラスバンドは4~6年生で構成し、毎年引き継いでいる「アメリカ」と本年度取り組んできた「365日の紙飛行機」を演奏しました。また、下学年の参加方法を検討し、本年度は全校合唱も披露することにしました。全校児童で歌ったのは「フレンドシップ」という楽曲で、きれいなハーモニーを響かせていました。みんなで一つの音楽を創り上げることは、難しいですが教育的効果は大きいです。十分な練習時間は確保できませんが、子どもたちは一生懸命に努力し、素敵な演奏や歌声を聴かせてくれました。

11月26日の学習発表会までには更にレベルを上げて伝統あるブラスバンドや合唱を披露したいと思っています。ご期待ください。 この日の午前中は、設楽町の小中学校造形展を見学しました。どの学年も素晴らしい作品ばかりです。個々の頑張りが作品に表れていました。また、他校の児童・生徒の作品を鑑賞すると、学年に応じた様々な工夫が見られるので、自分の作品作りの参考になります。そして、中学生の作品は子どもたちのあこがれや目標にもなります。毎年行われているこの造形展で、子どもたちの創造力は更に伸びていくと思っています。

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学習発表会に向けて

11月26日(土)の学習発表会に向けて、各学年の練習にも熱が入ってきています。劇と音楽を発表しますが、今回は音楽発表の見どころを、低・中・高学年の代表者に聞きました。

・ぼくたちは、「きらきらぼし」と「とんぼのめがね」と「あんたがたどこさ」というきょくを、えんそうしたり、うたったりします。ぼくたちはまちがえないようにれんしゅうしてきました。ほんばんは、まちがえずにやります。みなさんおうえんしてください。 2ねん まるやまそうき

・ぼくたちは、学習はっぴょう会の練習をがんばっています。ぼくたちがやる3・4年のがっそうは、「ゆかいな木きん」「山のポルカ」「茶色の小びん」です。全部明るい曲なので、楽しくえんそうします。「まきばの朝」のがっしょうもあります。ぜひ学習はっぴょう会に来てお聞きください。 3年 丸山 時輝

・ぼくたちは、合奏2曲とリコーダー1曲を演奏し、合唱1曲を歌います。5・6年らしいはく力のある合奏や、強弱をつけた合唱を目指して練習しています。
6年生は最後の学習発表会なので、最高の演奏や合唱ができるようにがんばります。 6年 村松 辰樹

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1年生の「きらきらや」さん

11月2日(水)の昼放課に、1年生が「きらきらや」というお店屋さんを開きました。お店に並んだ物は、おし葉のしおり・葉のお弁当・こま・マラカス・花の種・・・など。そして、2年生と協力して作ったたくさんの「さつまいもの茶巾絞り」。お客さんは小学生と先生達で、事前に手作りのお金まで用意して配っていました。

昼放課になると、お店は多くのお客さんであふれ、わずか5分ほどで売りきれたそうです。1年生は何時間もかけて準備し、お客さんが来てくれるか不安でしたが、盛況に終えることができて大満足だったようです。(残念ながら私は参加できませんでした。)

他学年の子どもたちは、「1年生が頑張ってお店を開いたから、自分たちも協力しよう。」という気遣いもあって、多くの子がお店に出かけたと思います。津具小の子どもたちの良さの一つは、この「思いやり」です。学校スローガンの「笑顔あふれるあったかい学校」を創る基盤となるのは相手を思いやる心なので、全校児童が楽しい一時を過ごすことができたと聞いてとても嬉しく思いました。頑張ってお店を開いてくれた1年生と、協力して会を盛り上げてくれた子どもたちに拍手です。

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来年度1年生の「入学説明会」

  10月31日(月)に入学説明会と検査・検診が行われました。来年度入学予定者は4名(男子3名・女子1名)です。検査や検診が行われ、保護者の方が学校からの説明を受けている間、来年度6年生となる子どもたちが、園児を連れて校舎内を案内してくれました。来年の1年生も元気いっぱいの子どもたちです。来年の4月には更に成長していると思いますので今後が楽しみです。

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授業に集中

温かかった10月が終わろうとしています。学習発表会に向けて諸活動が始まっていますが、各教科の授業も真剣に取り組んでいます。先週は2年生の授業を紹介しましたので、今週は木曜日に行われていた他学年の授業を紹介します。

1年生の算数では、2桁になる足し算の勉強をしていました。足して12になる数字の組み合わせを考え、様々な数字を当てはめて考えていました。みんなが分かるまでお互いにヒントを出しながら楽しく活動していました。

3・4年生の国語では、依頼文の書き方や音読の勉強をしていました。内容を読み取る話し合いでは他の人と異なる意見もしっかり発言し、読み取りを深めていました。また、音読練習ではグループリーダーが中心となって自分たちで学習を進めていました。

5年生の算数では面積の問題を解いており、司会者を中心にして子どもたちが自分たちで学習を進めていました。教師はアドバイス役として助言し、深めさせたり広げさせたりして、子どもたちの学習を支えていました。

6年生はALTのポール先生と一緒に英語活動を行っていました。ポール先生との通訳は担任が行っており、子どもたちは日本語と英語の説明をなんとか理解し、用意された教材を使って英語活動を楽しんでいました。「習うより慣れろ」と言われるように、ポール先生の授業展開に慣れてくれば、更に楽しい英語活動になりそうです。

それぞれの学年で様々な授業が展開されています。①楽しい授業、②わかる・できる授業を基本に、子どもの学びをつなげて、一人一人の学力を伸ばそうと必死になっている先生方と、意欲的に取り組み、自分の考えを述べながら目の前の課題と真剣に向き合っている子どもたち。このような授業の積み重ねがあるから、津具小の子どもたちの学力は高いのだろうと思っています。

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学校の責任

  東日本大震災の津波で多くの児童の命が失われた宮城県石巻市立大川小学校を巡る裁判訴訟で、学校側の過失を認定し、約14億円の賠償を命じる判決が言い渡されました。悲劇から多くのことを学び、自ら判断して自分の命を守るという防災教育は広がっていますが、私自身は、学校側の責任を問われたこの判決を重く受け止めています。

学校で子どもの命をどう守るのか。大川小の遺族の方々は、「想定外のことがあっても、学校管理下で子どもの安全を守るのは教師である。」と強調しており、裁判所も、「教員は可能な限り被災を回避できる場所に児童を移動させる義務を負っており、学校の裏山に避難させるべきで、交差点に向かったことには、結果回避義務違反の過失がある。」と指摘しています。

学校では様々な危険性について予想をし対応策を考えています。しかし、予想外の事態が起きる可能性もあります。地震や台風による災害だけでなく、事故やいじめ問題など、「想定外」のことが起きても、学校管理下における責任は学校にあることを再確認しています。常に子どもの安心・安全を配慮して諸活動を遂行し、事が起きたときには、その場で的確な判断と行動がとれるように、研鑽を積み重ねていくことが大切だと考えています。

校内授業研究会

4月から教員としてスタートしたS先生。様々な感動と共に戸惑うことも多く、先輩の先生方から助言を受けながら2年生担任として日々頑張っています。

  先週の月曜日(18日)は校内の授業研究会で国語の研究授業を行いました。授業は、「名前を見てちょうだい」という単元で、主人公の気持ちを2年生3人が話し合っていました。掲示物が動いたり、動作化を取り入れたりして学習は進み、3人がお互いの考えを認め合いながら楽しい授業になっていました。終了後の協議会で先生方から多くのアドバイスをいただきました。

私自身もそうでしたが、何度やっても自分が納得する授業はなかなかできません。ただ、何度も何度も研究授業を行い、指導や助言を受けることで少しずつレベルは上がっていきます。これから、子どもも先生も伸びていく姿を見守っていきたいと思っています。

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偕楽園訪問(5年生)

10月19日(水)に5年生が偕楽園を訪問しました。当日は津具地内から約15名の方が偕楽園に来られていて、高齢者の皆さんと5年生が楽しく交流してきました。

今年の活動内容は、自己紹介、各自の手品、トランプ、あやとりでした。手品では、一人一人が手品を覚え、練習を重ねて上手になってきたので、高齢者の皆さんにお見せして楽しんでいただきました。あやとりでは指先が思うように動かない方もみえて「歳を取ること」の理解や配慮すべき点を学びました。楽しい活動の後は、みんなでおやつをいただき、その後、車いすを磨く活動を行って帰ってきました。普段では感じないことや経験できないことを体験できて良かったです。

優しく教えていただきお世話になった偕楽園の皆様、ありがとうございました。

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毎年、運動会が終わるとグランドにサッカーゴールを設置していましたが、今年はサッカーゴールの腐食が進んで危険だったので、修理をして10月中旬からの設置となりました。放課になると外で元気よくサッカーをしている子どもたちです。男女や学年の関係なく、みんなで楽しんでいる姿をよく見かけます。
また、朝、登校してすぐにグランドを走っている子も多くいます。3学期のマラソン大会を意識して、毎朝走って体力や走力をつけようというねらいです。高学年の呼びかけや励ましに応じて、低・中学年の子も一緒に走って頑張っています。
サッカーやマラソン練習を見ていると、津具小らしい温かさとたくましさを感じます。本校の良き伝統として、これからも続いてほしいと思っています。

サッカー・マラソン・・・楽しく体力作りです

毎年、運動会が終わるとグランドにサッカーゴールを設置していましたが、今年はサッカーゴールの腐食が進んで危険だったので、修理をして10月中旬からの設置となりました。放課になると外で元気よくサッカーをしている子どもたちです。男女や学年の関係なく、みんなで楽しんでいる姿をよく見かけます。

また、朝、登校してすぐにグランドを走っている子も多くいます。3学期のマラソン大会を意識して、毎朝走って体力や走力をつけようというねらいです。高学年の呼びかけや励ましに応じて、低・中学年の子も一緒に走って頑張っています。

サッカーやマラソン練習を見ていると、津具小らしい温かさとたくましさを感じます。本校の良き伝統として、これからも続いてほしいと思っています。

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山の学校・海の学校

先週の木・金曜日に、青森県で行われた「全国へき地教育研究大会」に参加してきましたので、今週のお便りは、「へき地教育」について書きたいと思います。

「へき地教育」という言葉は、一般的にはあまり使われない言葉ですが、山間部の学校や海辺の小さな学校はへき地学校に指定されており、北設の全小中学校はへき地学校です。県内では65校が愛知県へき地教育研究協議会に所属しており、北設では北設楽郡へき地教育研究協議会という組織で様々な活動に取り組んでいます。10月3日に講師を招聘して本校で行われた3・4年生の複式教育授業研究会もこの会の活動でした。

「へき地」という言葉は二つの意味をもっており、漢字で書くとその違いが分かります。

①「僻地」と書く場合は、主に生活面で不便な土地という意味で使われます。都会から遠いため、通勤・通学、仕事、病院、買い物、文化・スポーツ鑑賞などで不都合を感じる時には、「僻地」だと言われます。

②「碧地」と書く場合は、生活や環境の素晴らしさを表す意味で使われます。「碧」という文字は青や緑に輝く宝石という意味をもっているため、「碧地」は、青や緑が美しい素敵な土地であることを表す場合に使われます。

さて、教育に関しては、「僻地」と「碧地」のどちらでしょうか?

教育には、3つの原則があります。

① 教育は、知・徳・体の調和のとれた人間性を高めること。
② 教育は、一人一人を大切にして個の力を伸ばすこと。
③ 教育は、家庭、地域、学校が連携して行うこと。

「へき地」では、人間性を高めるために、心の教育を重視して様々な活動を行っている学校が多いです。また、少人数であるため一人一人が主役となって活動し、学習ではその子に合った教育活動を展開しようとしています。そして、「子どもは地域の宝」という意識で地域ぐるみの教育がなされており、学校に対する家庭や地域の協力も大きいです。

「へき地は教育の原点である」と言われるのは、この3つの原則がへき地では積極的に行われているからです。私は、教育については、「僻地」ではなく「碧地」であると思っています。

今回、私が訪問した青森県むつ市立川内中学校は海辺の学校であり、全校生徒105名の小規模校で、隣接した川内小学校と小中一貫教育を推進している学校でした。2年生の数学の授業では、生徒達は真剣な眼差しで課題に向かい、グループ学習では自分の解き方を説明し、異なる解き方を聞いて感心していました。男女関係なく和やかな雰囲気のクラスで、思考力や表現力も高まっているそうです。アトラクションでは、小学校高学年と中学生による迫力ある合同合唱を聴かせていただき感銘を受けました。

また、他県の先生方ともお話をすることができ、NASAの宇宙ステーションと15秒間交信した兵庫県の学校の話には驚きました。津具小も素晴らしい碧地教育を展開している学校です。これからも精一杯頑張りたいと決意を新たにした研究大会でした。

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学ぶことが多かった修学旅行(6年生)

台風18号の進路予想で決断に迷いましたが、予定どおり10月5日から7日まで6年生が修学旅行に行ってきました。雨や風もほとんどなく、観光客も少なくてラッキーでした。

奈良は、法隆寺→東大寺→興福寺と回り、飛鳥・奈良時代の仏像や寺院を見学し、仏教を広げて国を治めようとした人々の思いを感じてきました。百済観音像や阿修羅像、夢違観音像など仏像界のスーパースターたちを眺めてきました。また、東大寺の大仏殿と大仏の大きさには圧倒されました。夕方にはホテルに到着し、豪華なパーティーのような食事をいただきながら、夜は楽しい買い物をしてきました。

京都の初日は班別研修です。男女別に2班作り、それぞれがコースを考えて別々に行動しました。男子は宇治の平等院から伏見稲荷・銀閣へと回り、疲れた様子も見せずに東寺も見学することができました。女子は嵐山方面のお寺を回り、途中でコース変更をしながら伏見稲荷をゆっくり見学して京都駅に帰ってきました。

三日目はタクシー2台で、京都のお寺巡りでした。清水寺→三十三間堂→二条城→金閣と回りました。昨年度と同じ日程でしたが今年はどのお寺も混雑はなく、観光ガイドの運転手さんの説明を受けながらゆっくりと見学することができました。京都のお寺と庭園の美しさはとても素敵で、初秋の京都を楽しんで来ました。

全員が無事に過ごした修学旅行です。三日間一緒に過ごしてみて、子どもたちの様々な面を見ることができました。学ぶことも多く、有意義で楽しい修学旅行でした。

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名古屋での都市体験学習(3・4年生)

10月6日は、3・4年生が都市体験に出かけました。今年は、「名古屋海洋博物館」と「名古屋港水族館」でした。普段は津具の自然の中で生活している子どもたちです。名古屋港から海を眺めて感激したり、様々な人が集まり各自の目的で動いている都会を体験したりしながら、津具との違いを勉強してきました。

係の方から、津具の子はマナーがよいと褒められました。バスで移動したり歩いたりして疲れたけど、楽しい一日でした。

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地域学習の徒歩遠足(1・2年生)

10月6日は、1・2年生が徒歩遠足に出かけました。今年は上津具方面です。午前中は、鞍船遺跡を見学しました。その後、油戸の渡邉洋二さんのぶどう畑で収穫体験をさせていただき、おいしいぶどうを味わいお土産に持ち帰りました。

午後は井口の丸山桂さんの自動車修理工場を見学し、車には部品がたくさんあることや修理道具の使い方の説明を受けて感心していました。たくさん歩いて疲れたけど、津具を知り、楽しい体験がいっぱいの遠足でした。

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9月17日(土)、津具保育園・津具小学校合同運動会が開催されました。天候が心配されましたが何とかこの日は持ちこたえ、予定していた種目を全て行うことができました。

子どもたちは、紅白対抗の意識が強く、得点種目は作戦を立てて取り組んでいました。最後は逆転で赤組の勝利となりましたが、予行練習以上の力を出して接戦に持ち込んだ白組の子どもたちも称えたいと思います。

運動会、お疲れさまでした。ありがとうございました。足が痛いながらも、どの種目も最後まで全力で頑張っている姿がとてもきらきらでした。もう立派な津具小学校の一員になったんだなあと表情を見て思いました。とてもうれしく感動しました。「赤組が勝ったけど、勝っても負けても楽しくできたから良かったよ。」と言っており、発言からもまた成長が感じられました。 (1年生の保護者より)

 

  子どもたちの姿を見ていると、一人ひとりがたくましくなってきました。3・4年生の一輪車サーカスなどは、毎日毎日練習して、よくここまでできるようになったと感心しています。全校児童がスローガンを意識して、本気・元気・笑顔・勇気が随所で見られ、運動会を通して心も体も成長していると感じています。

地域や保護者の皆さんが参加する種目では、今年の運動会も一般種目の「本気リレー」に5チームが参加してくださいました。また、「笑顔リレー」は参加チーム数が増えて8チームとなり、各チームが衣装や展開に工夫を凝らし、見ていてとても楽しかったです。

親子競遊の「デカパン親子」や保小競遊の「どうぶつさん!つなごう!」では、親子で協力したり、保育園児をいたわったりしながら、楽しく競技していました。老人クラブの玉入れは、参加者が80名以上となり、今年も多くの方に出場していただきました。また、消防団種目は1・2年生を交えて行われ、ちびっ子消防団員が楽しく消火活動を行いました。

本年度の参加者は総勢約320名です。多くの方にご来場いただき、地域ぐるみの運動会になっています。こんな素晴らしい運動会となったのは、子どもたちの頑張りと保護者や地域の方のご協力のおかげです。各区からは今年も助成金をいただき、「モリブ(盛り上げよう津具)」の方達からは、盆踊り売店収益の寄付や、前日準備会にも参加していただきました。また、民謡保存会の方には昨年同様に盆踊りの生演奏をしていただきました。

多くの皆様のご協力で素晴らしい運動会が開催できましたことを、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

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津具っ子の大きな力

今回は、学校の教育活動とは異なりますが、津具小の子どもたちのすばらしさを感じましたので、校長室だよりで紹介させていただきます。

8月21日(日)に津具地区で「空き家見学会」を行い、7組18名の方が参加してくださいました。その後、全体写真と礼状を送付したところ、豊橋市出身で横浜市に住んでいらっしゃる方(夫婦と4人の子どもで参加)からメールが届きましたので紹介します。

ご連絡、誠に有難うございます。とても楽しかった空き家見学会から、あっという間に時が経ってしまいました。津具の皆様には、本当にお世話になりました。お写真も有難うございます。家族で見て、見学会の時を楽しく思い出しました。娘は、見学会で仲良くなったお友達から手紙をもらって、とても喜んで、「津具に引っ越したい。」と言っています。

見学させて頂いた住宅はどこもいい所ばかりでした。特に最後に見せて頂いた佐々木味津三氏の生家は「このような所が売りにでるとは」と思ってしまいました。アトリエとしても最高な所だと思っています。

田舎暮らしに関心を持ち始めてから、どこでも仕事ができる様、妻は○○というハンドメイドサイトで雑貨を販売し、私は○○というクラウドソーシングサイトでデザインの仕事を始めました。ネットの仕事だけでも生活できるように努力しているところです。

また相談させて頂きたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

空き家見学会で終日一緒に行動してくれた津具小の子が参加者の子どもと仲良くなり、手紙の交換などで相手の子どもの心を動かし、「津具に引っ越したい」と思わせてくれたわけです。
子どもをひきつけるのは地域の子どもであり、親はそれを見て安心します。津具っ子の大きな力です。津具の魅力の一つは、津具の素敵な子どもたちであることを改めて感じました。地域や家庭がよいから、素敵な子どもたちが育つのだろうと思っています。

「校長先生、今度いつ見学会をやるんですか?僕は剣道で行けなかったので、今度は僕も行きたいです。」と言ってくれた子もいました。嬉しい意思表示です。

また、仕事については、この方達のように自分でなんとかしようと頑張っている方もいるようです。この方達以外にも、津具に興味をもった方が多く、見学会後も個々に連絡を取って相談に乗っています。すぐに津具に住む方は少ないかもしれませんが、誠意をもって活動を続けていけば、津具への移住・定住者も増えてくるのではないかと思っています。

  保護者の皆様、地域の皆様、これからもご理解とご協力をお願いいたします。

 

子ども写真展「なつがきた」の展示を始めました

  津具の四季の美しさを感じる心を育てたいという思いで始めた「子ども写真展」です。第8回目となる今回は、夏バージョンを募集したところ、15名の児童が夏休みに写真を撮り、気に入った作品をもってきてくれました。私には思いつかない場面がいっぱいでびっくりしています。応募してくれた15名の作品は、写真もタイトル・コメントもとても素敵です。

9月13日(火)から小学校の正面玄関に展示していますので、運動会等で是非ご覧になってください。

次回は10月末から募集する「小さい秋見つけた」です。後日、案内を配布しますので子どもたちの素敵な作品を期待しています。

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