9月5日(木)、歌声集会を行いました。
2学期最初なので、今回はパート別練習だけでした。
11月の町民音楽会、学習発表会で披露できるよう、これから練習をがんばっていきます。
9月5日(木)、歌声集会を行いました。
2学期最初なので、今回はパート別練習だけでした。
11月の町民音楽会、学習発表会で披露できるよう、これから練習をがんばっていきます。
9月3日(火)は、避難訓練に続き、防災給食を実施しました。
災害時は調理場がつかえないことも想定されるので、常温でも食べられる非常用のカレーライスや、手早く作ることができるサラダ、豚汁を提供しました。
9月3日(火)、避難訓練をしました。
地震と、それに伴う火災発生を想定して行いました。
訓練開始とともに、子どもたちは静かに、速やかに行動することができました。
真剣な態度で取り組んでいたことに、頼もしく感じました。
地震が心配される昨今ですが、常に備える気持ちと行動の確認を学校でも行っていきます。
9月2日(月)、台風10号の影響が心配されましたが、無事2学期始業式を行いました。
夏休みの思い出と2学期がんばりたいことが、子どもたちから発表されました。
校長からは、2学期への期待が話されました。
水泳記録会の表彰もあり、笑顔で賞状を受け取っていました。
児童26名と職員10名の全員がそろって、元気に校歌を歌いました。よいスタートです。
8月21日(水)、つぐグリーンプラザのプールで水泳記録会を行いました。1学期の学習や夏休み中の成果を発揮しようと、みんなやる気満々でした。
1~4年は5分間距離泳、3~6年は25m自由形、5・6年はさらに25m平泳ぎを行いました。
どの子も、自己記録の更新をめざしてがんばることができました。
記録会後の水遊びも、楽しい時間でした。
7月19日(金)、1学期終業式を行いました。
スピーチでは、1学期の思い出や夏休みにがんばりたいことを話しました。低・中学年も、全校の前でがんばって大きな声でお話しできました。
校長からは、いつもの「家族に明るい声であいさつしよう」「家族の一員としてお仕事をしよう」「作文をしよう」について話されました。
漢字検定の合格証書の伝達表彰をしました。今回は満点合格も出て、みんなにこにこでした。
最後に、児童会から9月21日(土)に行う運動会のスローガンが発表されました。
繋 げ ~一人一人の思いを仲間と~
1学期の教育活動を無事終えることができました。ご支援ありがとうございました。
7月18日(木)、土屋町長、大須賀教育長をお招きし、子どもたちと町の将来について話し合うスクールミーティングを行いました。
子どもたちの、町づくりに関する提案について、町長さん自らが答えてくださいました。アイデアを認め励ましていただけた一方で、物事を継続発展させていくことも大切だとお話されました。
子どもたちにとって、何かを生み出したり作ったりというところだけでなく、その先についても見通すことが必要であることなど、ちょぴり大人な視点も学ぶことができました。
後半は、お二人の出身校だった津具小学校ができる前の上津具小学校、下津具小学校のことについて子どもたちの質問に答えてくださいました。
7月17日(水)、花壇に苗の定植をしました。
みどりの少年団活動の一環として、5・6年生が行いました。
今年も猛暑が予想されます。散水や間引き、花摘みなどをして、きれいな花を咲かせることができるようお世話をしていきます。
7月16日(火)、地域で合唱指導をしている小西さんをお招きし、本校の子どもたちに指導していただきました。
登場から元気いっぱいの小西さんの歌声に、子どもたちもどんどん自分の歌声を出すことができるようになってきました。
今年度の全校合唱は「Believe」という曲です。なんと3部合唱版で、とても難しいのですが、1年生をはじめ、26人みんなが自分の力を発揮しようと張り切っています。
みなさんに披露するとき(初演は設楽町民音楽会かな?)が楽しみです。
7月12日(金)、1学期最後の授業研究会を行いました。
今回は、設楽町の教職員指導力向上研修会も兼ね、校外からの参観者も多く来校しました。また、愛知教育大学の柿崎教授が、大学院生2名とともに来校され、ご指導してくださいました。
5・6年生の総合的な学習の時間「津具小学校50周年記念式典を成功させよう」の一コマです。津具小学校の歴史を紐解き、どの年代でも行われていた鼓笛隊・マーチング・ブラスバンドといった吹奏楽をキーワードに、式典での吹奏楽演奏の可否を考える時間でした。
子どもたちは、自分の調べてきた歴史的背景やその当時の人々の感想、願いをもとに、当日どのように扱いたいかを発言していきました。子どもたちが、過去に本校を卒業した人々の思いを大切にしていることが伝わりました。
授業後の研究協議では、子どもたちの発言や積極的なかかわりあい、授業者の準備や話し合いが深まるための支援について活発な意見交換がなされました。また、設楽教育指導室の指導主事からは、研究構想に沿った単元の進め方、本時の位置づけと今後の展開についてご指導をいただきました。
研究を監修していただいている柿崎教授からは、デューイの「探究の概念」に基づく視点から本校の研究に関する理論的側面を支えていただきました。
1学期の公開授業研究を終え、成果と課題を明らかにして、2学期に向けて準備をしていきます。