平成26年度の児童会役員を決める選挙がありました。今回は、どの役員にも一人ずつの立候補でした。立候補した子、推薦者の子、どちらも聞く人の顔を見ながら立派に話すことができていました。聞く側も話をする候補者の子たちをしっかり見て話を聞くことができていました。
選挙jは、立候補する、投票するという経験をする学習でもあります。候補者の考えをよく聞き、よく考え、自分の意志で1票を入れることができたと思います。
全員、信任されたので、津具小学校をますますよい学校にするためにがんばってほしいと思います。
平成26年度の児童会役員を決める選挙がありました。今回は、どの役員にも一人ずつの立候補でした。立候補した子、推薦者の子、どちらも聞く人の顔を見ながら立派に話すことができていました。聞く側も話をする候補者の子たちをしっかり見て話を聞くことができていました。
選挙jは、立候補する、投票するという経験をする学習でもあります。候補者の考えをよく聞き、よく考え、自分の意志で1票を入れることができたと思います。
全員、信任されたので、津具小学校をますますよい学校にするためにがんばってほしいと思います。
2月21日(金)、全教員が出張するため、短縮授業で子どもたちは12時45分に下校しました。学校の当番をしていたK先生がこんな電話を受けたそうです。
長野県のトラックの運転手の方から「津具小の子どもたちのあいさつがよくできていて感動したから学校に電話しました。」
きっと、下校途中に横断歩道で止まってくれたトラックの運転手さんに「ありがとうございました」と笑顔で元気よくあいさつしてくれたのだと思います。普段から止まってくれた車の運転手さんには「ありがとうございました」と笑顔で大きな声で頭をさげながら、気持ちのよいあいさつができる子たちです。その姿に感動したのだと思います。
ソチオリンピックでいろいろな選手が感動を与えてくれましたが、津具小学校の子どもたちもあいさつで人に感動してもらえてとてもうれしい気持ちです。
今年度も子どもたちはマラソンの練習に一生懸命取り組んできました。子どもたちが、学校で、家庭で、自分の目標をもって真剣に走る姿はすばらしかったです。特に、学校が終わって家に帰ってから家の人と学校に来てマラソンのコースを走ったりして練習している人もいました。一つの目標に向かってひたむきに取り組む姿には本当に感心しました。
マラソン大会の様子は、2年生の学級通信を代表としてお伝えします。