３年生リーダーが、グラウンドでマイクを握って声をかけています。
紅白それぞれチーム一丸となって、すてきなパフォーマンスができあがってきました。
紅白の顧問職員も、微笑ましいチームの成長を見守っています。
（８月中は紅白応援隊形の撮影を遠慮しています！みなさん本番をお楽しみに！）
2023年8月アーカイブ
夏休みの駅伝練習も終盤となり、みんなしっかりと力をつけてきました。
今日は、新城有教館高校陸上部の先輩も練習に参加し、私たちをリードしてくれました。
気持ちよく走る！ ここに「チーム東中」のよさが光っています！
フラワーブラボーコンクールの審査がありました。
本年度も、獣害にあって思い通りに育てられなかったメイン花壇ですが、みんなの笑顔を載せて審査要項が完成しました。
審査の結果にかかわらず、これからも私たちの花壇を大切にしていきたいと思います！
体育大会前に、ＰＴＡの方々の協力で、久々に使う「綱」の点検を行いました。
コロナ禍以来、何年ぶりかの使用となるため、安全第一の思いでの実施です。
方法は至ってシンプル！
「真剣勝負２本」を行うことで、強度をバッチリ点検することができました。
奉仕作業の後の、さらなる力の発揮！ ご協力、本当にありがとうございました！
６月に予定した作業は荒天でできませんでしたが、「暑さはそこそこ」の今日、全校と保護者の皆さん方で力をあわせてＰＴＡ奉仕作業が実施できました。
子どもたちも、汗を流しながら、２時間みっちりと活動できました。普段できない、高所の作業や、たくさんのガラス拭き作業、職員だけでは手が回らない校地内の草刈りが、あっという間に進んで、学校がきれいになりました。
さあこれで、体育大会を始め、２学期の様々な活動が気持ちよく、力いっぱいできます！
駅伝練習に取り組む私たちが、郡内の仲間とともに学ぶ機会をもちました。
東三陸上競技協会の先生を講師にお迎えし、郡内４校の中学生が集いました。
講習では、靴紐のしばり方を始め、陸上競技の基本からしっかりと教えていただき、皆、よい姿勢で走る、気持ちよく走ることができるようになりました！
１０月の郡大会に向けて、切磋琢磨していきましょう！
今日の駅伝・陸上練習では、短距離１００ｍ走の計測をします。
それぞれの気合の入った走りを、来訪した４名の卒業生が見守り、応援してくれました。
そして、最終の組には・・・各レーンに先輩の姿が！
後輩の激励のため、熱い「先輩の走り」を見せてくれた４名です！
駅伝練習と体育大会準備の初日午後、午前の練習で疲れて帰宅したはずの子どもが、今春卒業したお兄さんと「ラケットを持って」やってきました。
「少し、二人で打たせてください！」
高１のお兄さんも、ソフトテニス部で頑張り続けている中、妹のためにとやってきてくれました。嬉しそうに笑顔でコートに飛び出す二人を、まぶしく見つめる午後でした！
（高１兄の「部活動で鍛えたバッキバキの腹筋」にも感心しきりの午後でした！）
毎年、駅伝練習始動日は、紅白対抗の練習が本格的にスタートする日でもあります。
後半、時間を取って、紅白の３年リーダーのもと「作戦会議」が行われました。
夏休み前、そして、夏休み中にもリーダーたちが練ってきた、「応援パフォーマンス」の伝達を受ける下学年が、よく集中している姿が印象的でした。
８の字の長縄跳び練習も始まり、東中が、いよいよ体育大会モードになってきました！
駅伝練習初日、グラウンドを思い切り走りたい・・・のですが、あいにくのコンディションのため、チームごとに、校舎周りの舗装路にて練習を開始しました。
「ファイト―！」の声が飛び交う中、各チームで絆を確かめ合いながらのスタートです。
１年生も先輩にしっかりとついていき、顧問職員も伴走で背中を押していきます。
「苦しくても仲間が支えてくれる！」そんな声が聞こえてきそうな練習初日でした。
駅伝練習の初日にあたり、体育主任から全校にお話をしました。
「みんなで取り組む中で、人として成長できるんだ！」体育館に力強い声が響きます。
この熱い思いを「チーム東中」全員で共有し、自分と仲間を高めていきたいと思います。今日から８月いっぱいの練習、そして、１０月の大会までの「全校部活動」としての取組に、教職員も子どもたちと真剣に向き合っていきます。熱中症対応には十分に留意して、「いのち・こころ・からだ」の成長につなげていきたいと思います。
家庭、地域の皆さん方からも、応援をよろしくお願いします！
今日から、全校での駅伝練習と体育大会準備・練習の開始です！
久しぶりに、明るい笑顔が学校に戻ってきました。
まずは、臨時朝礼をもって、「いのち・こころ・からだ」を大切に有意義な夏休みを過ごせたこと、みんなが無事に学校に集えたことを喜びました。校長からは特に、この夏に参加した講演『いのちの授業』（講師：鈴木中人氏）から、娘さんのことを描いた絵本を紹介し、家族、仲間とともにある「いのち」の意味をあらためて考える時間をもちました。
また、この時間に、郡大会、東三河大会、新人戦の伝達表彰も行い、それぞれの部の健闘を称え合うことができました。
ソフトテニス部女子は、週末の研修会に向けても意欲を高めています！
この１週間、お盆休みを含む「学校閉庁日」が続き、学校に「人気」がないのを察してか、今年も花壇にシカが現れたようです。防止策として、ネット柵のほか、動物の嫌う匂い付きの赤いテープを垂らしたのですが、あまり効果がなかったようで・・・。
赤サルビアは好んで!?食べられ、大きな害を受けましたが、白や青のサルビアなど他の花は、昨年よりも害は小さいようでした。
なんとか月末の、フラワーブラボーコンクール審査が受けられるよう、復旧作業中です！
今週の半ばから来週にかけて、町では「学校閉庁日」が設定されます。
子どもたちの活動もなく、心と体をゆっくりと休める１週間となります。
立秋といっても毎日まだまだ暑く、また今年は激しい雨にもみまわれる日々が続きますので、みなさんどうぞご自愛ください。今日は、すてきな虹を見て、職員もリフレッシュの思いです。
東中生がすてきな夏休みを過ごせますように！ 虹に願いを！
広報とうえい８月号が届きました。
本校が大切にしている、「花づくり」や「緑に学ぶ」の活動の一環として、緑の羽根募金活動を進めてきたことが、広報誌でも紹介されました。
これからも、子どもたちの主体的な活動を、さらに地域にも広げていくことができるよう、頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
３年生が引退して、新チームによる「新人戦」に参加しました。
男女とも、上位には入賞できませんでしたが、現在の力、課題、これから挑戦したいことが見える大会となりました。多くの保護者の皆さん方に駆けつけていただき、声援をいただきました。早朝からの応援ありがとうございました。
これからの「新生・東中ソフトテニス部」、応援よろしくお願いします！
北設楽郡内の４中学校の１年生が、田口高校の先輩とともに、学び、活動する「中高連携・サマーセミナー」が実施されました。本年度は、同高の鴨山演習林会場ではなく、高校校舎内での体験活動となりました。
最初の「竹の器づくり」では、他校の仲間と力をあわせて（しっかりと押さえてもらって）ノコギリを扱い、なんとか作品を完成させることができました。続く「五平餅づくり」体験では、林業科の先輩たちに学び、美味しく、形のよい作品(!?)を作ることができたようです。
自分で作った「器」と「料理」で、美味しいお昼を済ませた後は、普通科の先輩たちと一緒に「ドッチビー大会」です。元気いっぱいの交流ができ、先輩方とも親しくお話ができる、すてきな機会となりました。
田口高校の皆さん方、ほんとうにありがとうございました。
