福祉体験学習、5年生は、車いす体験を行いました。
設楽福祉村の担当の方、4名のご指導で、次のような車いす体験をしました。
①車いすの基礎知識
②悪路、段差、坂道
③自動販売機での購入
④クイズ
車いすは、目の不自由な方が乗るときもあるので、しっかり声掛けを行うことが大切であるということと、悪路や段差は前輪の補助輪を浮かすなどの工夫が必要だということと、自動販売機でジュースを買うときはいろいろな不自由があることを学びました。
本日、リサイクルバザーを行いました。今回は、午後の実施となり、中学生や、ロコモ予防教室に来ていた方など、総勢150名ほど、ご来場いただきました。
売り上げは、今年も社会福祉協議会に寄付させていただくほか、有効利用させていただきます。
4時間目は、5・6年生が、設楽警察署の生活安全課のおまわりさんから、サイバー犯罪について学習しました。
まず、インターネットの世界は相手が見えないから気をつけましょうというお話でした。小学生だと思って話していた相手が、実は悪い人だったという例です。
次の質問は、下の画面のようなメールが届いたらどうするかという質問です。
模範解答は、「無視する。」です。
他にもいくつかの例をもとに、学習しました。今日、おうちに帰ったら、ぜひ話題にしてみてください。
がんこちゃんのDVDを見ながら、どんなところが危険なのか勉強しました。
授業の最後には、「親と話すのは面倒だ」とか「人通りの少ない道を通る」などの、質問に答えることで、一人ひとり危険度をチェックしました。
3年生は地域の農家のご指導を受けて、大豆を育ててきました。今日は、JA東愛知から4名来てくれて、大豆から豆腐を作る方法を教えてくれました。
豆乳は豆腐にしました。おからは蒸しパンにしました。
給食週間は、生き物の命や、生き物を育ててくれた人、お店や、流通業者、調理員さん、それから給食当番に感謝して食べましょうというねらいもあります。
健康委員会が中心となって、調理員さんに感謝の気持ちを表すかざりを作りました。
昨日の悪天がうそのように晴れ渡り、ゲレンデのコンディションもスキー場の方の努力で最高の状態で、スキー教室を実施することができました。
写真をたくさんアップします。お楽しみください。
5年生は、天気の言い方を習いました。
ちょうど今日は、レイニーディ、ストーミーディでした。
6年生は、月の言い方と、日にちの言い方を習い、自分の誕生日を発表しました。
なかなか難しいのに、きちんと答えていました。