11/22 だしのおいしさを味わいました

DSC03550DSC03556

今日は、11月24日の「和食の日」にちなみ、「だしで味わう和食の日」献立でした。調理室ではかつお節と昆布から、だしをとり、「大根と里芋のそぼろ煮」、「具だくさん汁」を作りました。

教室を回り、給食で使った「だしをとった後の昆布」を子どもたちに見せると、においをかいだり、触ったりとスーパーで見かける昆布との変化に驚いている様子でした。教室では、「昆布の味がするよ。」「そぼろ煮がおいしい。」という声が聞かれました。

これからも、日本の伝統的な食文化である「和食」のよさを、給食を通して学んでほしいと思います。

20191122150231_00001

2022年3月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

月別 アーカイブ

配布文書