NTTドコモの方を講師にお招きし、4・5・6年生を対象に、インターネットやスマホ、ケータイでできることは何か、どのように使えばよいのかについて話をしていただきました。
ゲームだけのつもりがインターネットにつながってしまうことがあるので、注意が必要であると感じたようでした。また、コミュニケーションアプリでのやり取りから、誤解を生んでトラブルのもとになることを知りました。
最後に、人権擁護委員の方から、「一番大切なことは、自分でやってよいこととやってはいけないことが分かるようになること。君たちが生まれたときに一つ与えられた権利は生きるということなので、他の人から奪われることが許されないことです。」と説話をいただきました。