７／１９　水の事故から身を守る

新城消防署設楽分署から講師をお招きして、「水難対応訓練」を実施しました。

服を着たまま水の中に入り、歩いたり走ったりしました。水着のときと比べ動きにくくなることを体感しました。

ペットボトルを抱え軌道を確保したり、身近にありそうな棒や浮くものを使って救助したりする練習をしました。

児童の代表が、「ぼくは、この夏休みに海へ泳ぎに行きます。水の事故があったら悲しいけれど、今日の訓練を参考にしたいと思いました。」と感想を述べていました。

水の事故にもあわず、元気で夏休みを過ごしてほしいと思いました。