蒸し暑い中、1年生が作業に勤しんでいました。何をしているのかな、と覗いてみると・・・
ポットに土を入れていました。「冷たくて気持ちいい。」「土がふわふわ。」大喜びでした。ニコニコ笑顔で働いていました。
30分後・・・
作業はほぼ終わっていました。300個はありそうです。働き者の1年生でした。
管理棟の軒下には、サルビアやマリーゴールドといった秋花壇用の苗が、所狭しと育っています。広いポットに植えてほしそうです。
30分後・・・
環境委員会の子どもが、花壇の手入れをしていました。3月からずっと私たちの目を楽しませてくれていたパンジーも、いよいよ卒業です。「ひとつが終わり、ひとつが始まる」そんな午後でした。