【注意】苦手な人は、視聴について、お気をつけください。
理科の学習で希望の多かった金魚の解剖を、昨日行いました。「一つの命を皆の学習に使わせてもらうので、その分、しっかりと勉強しましょう」という教師の投げかけに、子どもたちは真剣なまなざしで学習しました。
なんといっても、驚きは金魚の生命力です。おなかを開いたままでも、心臓が動いていました。
さらに、心臓だけ取り出してもしばらく動き続けました。
解剖顕微鏡を通して、さらに拡大して心臓の動きをとらえました。詳しくは、単元の終わりに、6年生が研究発表すると思います。
子どもたちの感想は、後日紹介します。