総練習を来週にひかえ、練習にも熱がこもってきました。劇では、もっとおもしろくするため、大きく動くようにしたり、音楽では歌声を聴き合ったりして、よりよいものをつくっていこうとする気持ちが伝わってきます。
そんな中、今週、6年生全員で「学芸会終わりの言葉」のせりふを考えました。みなさんが書いたプリントを見ると、学芸会に対して、さまざまな思いをもっていることが分かりました。
ここでは、終わりの言葉のせりふに入れられなかった言葉を紹介します。(^^)
・合唱「COSMOS」では高い声を出すのが難しかったけれどがなった。
・6年生の劇は、泣かせる劇が多い。でも今年の6年生にはしょうに合わない!!それで、笑わせる劇にした。
・合奏で階名を覚えることをがんばった。
・せりふを覚えるのが難しかったので家で練習した。
・いろいろな壁を乗り越えて、練習にはげんだ。
・合奏が難しかったけれど、教えてもらいでいるようになった。
・せりふを覚えるのが難しかった。・まちがえずに演技し、すっきり終わりたい。
・成功して、心や気持ちが楽になるとよい。
・協力して、動きの工夫や道具作りができた。
・見に来た方や自分たちがよかったと思える学芸会にしたい。
・難しい曲に挑戦!できるまでがんばった。
・恥ずかしさがあったけど乗り越えようとした!