4年生は、国語の授業で連詩をつくりました。みんなでリレーしながら詩をつくりました。紹介します。
木についているいろいろな実
太陽あびて ぐんぐん育つ
実は 赤 黄 茶色
だれよりも先に 木が育つ
草や花は風にあたって
太陽の光をあびて おおきくなり
生き物を見て わらっている
木や生き物たちが みんないてくれてよかったな
ひとりぼっちになったって 花や風がはげましてくれる
けんかして悲しいときだって なぜか笑顔になってしまう
ほんとうにいてくれて ありがとう
星空(4名の作品)
きれいに光る星空
一人ひとり みんなを見ている
朝には見えないけど 夜はこんばんは
おやすみなさい また明日
夏になると大きな☆
夏の大三角形
いつもかがやいている
出てこなくなったら また来年
冬になると 星がきれい
七色のにじ色 星のカーテン
お空につけたかざりもの
いつもは見えないけど
働いたあとは 空を見て
星空一面 お友達
(著作権は、名倉小学校4年生にあります。)