3月24日(金)は、令和4年度最後の授業日です。授業に先立ち、修了式が行われました。各学年の代表に修了証が手渡され、全児童が無事新級となりました。児童のスピーチでは、1年の間にできるようになったことや、来年度に向けた抱負が発表されました。このような姿から、どの子も大きく成長したことを実感しました。
修了式終了後、次年度前期児童会役員の任命式が行われ、会長、副会長、書記(2名)、各委員会(情報・健康・環境)委員長に任命状が手渡されました。表情から、力強いやる気が伝わってきました。期待しています!
3月24日(金)は、令和4年度最後の授業日です。授業に先立ち、修了式が行われました。各学年の代表に修了証が手渡され、全児童が無事新級となりました。児童のスピーチでは、1年の間にできるようになったことや、来年度に向けた抱負が発表されました。このような姿から、どの子も大きく成長したことを実感しました。
修了式終了後、次年度前期児童会役員の任命式が行われ、会長、副会長、書記(2名)、各委員会(情報・健康・環境)委員長に任命状が手渡されました。表情から、力強いやる気が伝わってきました。期待しています!
3月20日(月)、卒業式の日を迎えました。在校生、保護者、来賓の方々、先生方で、6名の門出をお祝いしました。こらえきれず流れる涙もあり、想いの深さを感じました。卒業生の皆さんの、今後のさらなるご活躍を祈念いたします。
3月16日(木)に、今年度をもって辞められるALTの先生とのお別れの会を行いました。いつも明るく、誠実に接してくださった先生に、お礼のプレゼントを渡し、気持ちを伝えました。
3月13日(月)に、令和5年度の児童会役員を選ぶための立会演説会と選挙が行われました。「こんな学校にしたい」という希望を熱心に述べる立候補者と、その内容に聴き入る児童会会員の姿から、来年度も様々なアイディアが活きる活動が期待できそうです。
3月13日(月)に、卒業式の予行を行いました。子どもたちの真剣な動作や言葉などから、当日の雰囲気が伝わってくるようでした。6年生が巣立つまであと1週間。学校生活の一つ一つが、卒業生と在校生が関わる最後となります。
3月8日(水)に、地域講師にご指導いただきながら、5・6年生が沖ノ平の山にブナの植樹を行いました。一人一本ずつ植え、自分の名前や日付、木に込めた想いや願いを記した木杭を植樹したブナのそばに立てました。これから、子どもたちの成長とともにブナの木も大きく育ち、豊かな森を支える大切な一本となることでしょう。貴重な体験をさせていただくとともに、樹木や森のことを教えていただいた地域講師皆さんに感謝申し上げます。
3月2日(木)に、5年生が中心となって計画し、1年生から4年生が協力して準備を進めてきた6年生を送る会が行われました。全校ゲームやプレゼント渡しなどが行われましたが、その間、温かな雰囲気の中、多くの笑顔が見られました。こうした雰囲気の中で会が実行できたのは、6年生と下学年とのつながりの深さによるものだと感じました。
6年生の登校日は、残り12日。大切な思い出の1ページが増えました。
5年生を中心とした在校生の皆さんの頑張りに、拍手を送りたいと思います。
3月1日(水)に学年末保護者会を行いました。会の前に、学校へ足を運んでいただいた保護者の皆さんに、児童が日頃の音楽の授業で学んできた器楽合奏を聴いていただきました。1・2年生、3・4年生、5・6年生ともに、息の合った演奏を披露してくれました。保護者の方々から演奏後に感想をいただき、たくさん褒めていただきました。
5・6年生の合奏を聴いて「すごいと思いました」という感想が、下学年の複数の児童から発表されました。今後目指したいお手本のイメージができたようです。
2月28日(火)に、設楽警察署の方々に支援していただきながら5・6年生が中心となって活動を続けてきた、防犯少年団のまとめの式が行われました。退団する6年生団員一人一人が活動を振り返り、学んだことや思い出を発表しました。
6年生の発表の後、設楽レンジャーの伴奏による校歌を全員で歌いました。その後、設楽レンジャーの伴奏と歌によるオリジナル曲を聴きました。歌を聴いていると、1年間の活動がよみがえってきました。
最後に、お世話になった設楽レンジャーにお礼を伝えました。
来年度は、現4・5年生が中心となって、新たな活動が始まる予定です。
2月27日(月)に、健康委員会が準備を進めてきた、調理員さんへの感謝のプレゼントが渡されました。2人の調理員さんそれぞれに、児童と教職員が書いた感謝のコメントをまとめた冊子を代表者が渡し、感謝の気持ちを伝えました。1年間、おいしく安全な給食を作っていただき、ありがとうございました。
地域講師をお迎えし、棒の手の練習を行う本年度最後の時間でした。3年生から5年生が参加し、動きの確認を行いました。最後は、1年間ご指導をいただいた地域講師に対し、お礼の気持ちを伝えました。