新茶の香りが多目的室中に充満し、廊下にも漂ってきました。
全校児童で、できあがってきた新茶を100gぐらいずつ袋に詰めていきました。詰める子、口を閉じる子、それぞれ、役割を分担し、100袋ほどが出来上がりました。
子どもたちは、「シーラーで口を閉じるのを久々にやって楽しかった。」「マスクをしていても、新茶の香りをいっぱい感じた。」「(学校でお茶を詰めるのは)最後になると思って、楽しかった。」と話していました。
本日、子どもたちがおうちに持って帰ります。近日中には、田峯区内のPTA準会員の皆様にもお届けします。