2017年5月アーカイブ

5月30日(火) 体力テスト

   晴天の中、体力テストを行いました。3時間目は、全校で50m走、立ち幅跳び、ボール投げを行いました。体育の授業で事前の練習を行っていたので、そのときよりもよい動きができ、記録が伸びているようでした。昨年の記録と比べても、体力がアップしているのが分かったようです。50m走では、昨年よりも記録を伸ばして、とても喜んでいました。4時間目は講堂で、中、高学年が反復横とび、長座体前屈、握力、上体おこしを行いました。上体おこしでは、周りの子の数も耳に入るので、その数を意識して取り組んだ子もいました。最後の方は、顔をゆがめながら、上体を起こしていました。室内の方も、自己記録がよく伸びていたようです。昨年の自分を越えていくことが、大事なことだと思います。また、自分の弱いところも知って、体力を高めていくとよいと思います。これから、成長に合わせて体力はどんどんアップしていきます。しっかりと外で遊んで、よく寝て、よく食べて体力をつけていくとよいです。

5月29日(月) 月曜朝礼の学年発表

   今年から月曜朝礼にスピーチだけではなく、学年発表も行っています。先週の高学年のリコーダーの発表に続き、この日は中学年の音読発表がありました。3、4年の二人で分担し合って読んだり、一人ひとりで読んだりしました。4人とも緊張感の伝わるよい発表で、それぞれに大きな声で音読できました。中でも4年生は、音読の内容に合わせて動きの表現を工夫したり、一つ一つの言葉をはっきり言えたりと、発表の中で1学年上の取り組みを見せていました。発表後の感想では、そうした内容について意見があり、自分の学習を振り返る場となりました。今回の反省を生かして、自分たちの学習を深めていけるとよいです。短い時間の発表でしたが、高学年は積極的に感想を発表するなど、よい学習の場となりました。

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   全県下一斉に緊急情報訓練がありました。近隣町での不審者情報にあわせて、避難までの動きの確認や学校周辺の警備、家庭への情報連絡等の訓練を行いました。その後、避難した図書室で、不審者への対応の仕方をまとめたDVD(愛知県警制作)を見て、意識を高めました。学校の近くには観光スポットもあり、区域外の人の出入りもあります。「もし学校周辺に不審者が現れたら」という想定も頭に置きながら、「自分の身はどう守るのか」ということが判断できるようにしていきたいと思います。

   設楽町の西納庫沖ノ平のブナの森へ行き、森を豊かにするブナの植樹を行いました。田峯小ふるさと学習の講師・加藤博俊さんに案内していただきました。郷土の自然環境や環境保護活動への関心を高めるために毎年行きます。バスの中では、設楽町の草木や動物など自然のことについて、ユーモアを交えて、楽しく説明していただき、バス酔いをしやすい子どもたちも酔うことなく、1時間20分ほどの道のりを過ごすことができました。

現地へ着き、よく整備された山の中に入っていきますと、あちらこちらにブナの植樹がされていました。近くには自分の名前の入った標柱を立ててあるので。何年か前に植樹したものでも、すぐに分かるようになっています。6年生の子たちは、今年で6回目の植樹になります。「昨年はあっちの方に植えました」などと説明してくれました。加藤さんご夫妻が準備してくださった場所に唐鍬で穴を掘り、植樹し、自分の標柱を立てました。低学年の児童も手伝ってもらいながら何とか植樹しました。初めての植樹、鍬を使った穴掘り作業、かけやを使った標柱たてなど、「やりたい」を連発しながら、楽しく活動しました。また、最後にメープルの樹液の採り方を教えていただきました。そして、この森のメープルからとれた手作りメープルシロップを味見させていただきました。口の中でのさらっとした感触と、なんともいえない甘みがとてもよかったです。小さじ一杯の予定が「もう一杯」という声に、加藤さんも二杯、三杯とサービスしてくださり、子どもたちはたくさん味わうことができました。この森の中では、田峯小だけでなく、町内の他の小学校も参加して、自然環境についての学習を進めています。山がきれいに整えられているのにも驚きましたが、たくさんの学校の学習を受けてくださっている加藤さんのすごさに感心させられました。自然環境を大切にする思いが伝わってきました。毎年のブナの植樹の中から、自然保護への加藤さんの思いを理解してくれたらうれしいと思います。また、来年、ブナの成長を見たいですね。加藤さんご夫妻ありがとうございました。

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   昨年度に引き続き清水良文さんがリコーダーの指導に来てくださいました。3限に中学年、4限に高学年を教えていただきました。中学年では、様々な種類のリコーターを紹介していただき、その後でリコーダーの音の出し方について学習しました。二人がペアとなり、同じ「ラ」の音で、お互いの音を聴きながら、音を合わせるようにしました。同じ「ラ」の音でも吹き方の強さにより、音が上がったり下がったりするということで、合わせることは、かなり難しそうでした。子どもたちは、相手の音を感じることで、一生懸命にそして、楽しそうに吹いていました。一つ一つの自分の音、友達の音を感じながら、音楽的な感性が磨かれるように感じました。みんなで合奏することは、たいへんですが、みんなで協力して音を創っていくことは、とても楽しい取り組みでもあると思いました。これから11月の町民音楽会に向けて取り組んでいきます。

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5月19日(金) お茶摘み

今年は不安定な気候でお茶摘みの日が予定よりも10日ほど遅くなりました。期日を決定したのも4日ほど前と急な展開でしたが、当日は平日にもかかわらず多くの保護者の方にお集まりいただき、とても助かりました。

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お茶畑は、きれいな緑に染まり、新緑のお茶の香りが心地よかったです。午後からの作業ということで、ずいぶん暑くなりましたが、保護者の方は会話もはずませながら、手際よく摘んでいました。子どもたちはというと、よく手が動く子、暑い暑いと言ってくたびれかけながらもがんばる子など様々でしたが、1時間ほどの作業をやり抜きました。毎年やっているだけに、お茶摘みのコツはわかっているようです。自分が学校でお茶摘みの体験をしたのも20年前ぐらいだったと思います。今では時代も変わり、こうした体験が少なくなっているので、こうした体験はとても貴重だと思います。毎年、準備をしていただいている、地域の方や保護者の方に感謝して取り組みたいです。また、この日は、熊谷みさ子さん、増岡さんにお手伝いいただきました。お茶の摘み方を説明していただいたり、手摘みできない部分を機械で摘んでいただいたり、お茶工場の様子を見学させていただいたりしました。子どもたちが新茶を飲むときには、あらためて、いろいろな方の思いを感じてほしいと思います。自分たちで摘んだお茶が飲める日が楽しみです。

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8月の行事予定

8月 1日(火) 出校日

8月 6日(日) 田峯地区と蒲郡市との交流会

8月24日(木) 出校日・水泳記録会

6月の行事予定

6月 1日(木) 集合学習・中学年社会見学

6月 2日(金) 読み聞かせ

6月 3日(土) 出校日・親子奉仕活動

6月 5日(月) 振替休業日

6月 8日(木) 郡小学校体育指導会(東栄町)

6月 9日(金) 指導会予備日

6月22日(木) 集合学習(中:清嶺、低高:田峯)

6月26日(月) 学校訪問

6月29日(木) 水泳指導(スイスイパーク)

5月18日(木) 集合学習

   隣の地区にある清嶺小学校と集合学習を行いました。高学年、中学年は、本校で学習し、低学年は清嶺小で学習しました。内容は、音楽と体育です。それぞれの学年の担任同士が事前の打合せを重ねているので、その計画に沿って進んでいきました。ベースボール型ゲームや合唱など、普段できない学習ができ、緊張感もある中で楽しく学習に取り組んでいました。本校では、複式で3~4人の学級ですので、10人前後の人数で学習することは、なかなかできない体験です。その中で毎日の学習をどう生かすのか、また、集合学習での体験をこれからの学習にどう生かすのか、顔見知りの子たちと楽しく学習する中で、収穫と課題が見つかったと思います。また、これからの日々の学習で、集団の中で発揮したい力も意識しながら取り組んでいけるとよいと思います。人との比較ではなく、自分をどう高めるのかを考え、そうして少しでも自分を変えていけばよいと思います。小学校を卒業すると、段階を追って大きな集団の中で学習していきますが、田峯っ子のよさを大切にし、たくましく生きていける力を身につけていってほしいです。

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   地域のお茶の緑色がずいぶんときれいになってきました。今年は気候の影響でお茶摘みが延期になっていましたが、何とか実施日が19日に決まりました。その準備のために保護者の竹下さんがボランティアで茶畑の周りの草刈をしてくださいました。先週の金曜日と本日ときれいに刈ってくださり、安全に活動ができそうです。子どもたちも楽しみにしています。手でお茶を摘む体験はなかなかできませんので、よい学習になります。

   また、先週、地域の加藤弘文さんが、芋ほりを誘ってくださり、低学年児童が畑でつる差しを教えていただきました。秋の収穫をとても楽しみにしています。その他にも、学校の周りの草を地域の竹下工さんが刈ってくださったり、総合的な学習で活用しているビオトープを講師の加藤博俊さんが整えてくださったりと、少ない人数でも充実した活動ができるのは、こうした地域の方、保護者の方の支えがあるからです。感謝の気持ちを忘れずに、学習したいです。

5月12日(金) 第1回読み聞かせ

今年度最初のボランティアの方による読み聞かせがありました。昨年に引き続き、保護者の小野田さんと、今年から新たに来てくださる地域の佐藤さんです。子どもたちは、小野田さんの語り口に引き込まれるように、楽しく聴いていました。この読み聞かせを、子どもたちはとても楽しみにしていたようです。学校職員以外の方に教えていただくことは、新たな緊張感の中で、新たな学びができます。子どもたちにとってとてもよい活動になります。少ない人数の利点を生かし、いろいろな体験ができたらよいと思います。小野田さん、佐藤さん1年間よろしくお願いします。

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   8日月曜日の集会で執行委員から連絡のあったみどりの羽根募金がありました。昨日の集会の中で、説明がありましたが、1年生から「わかんない」という言葉がありました。「わからない」といえたことはとてもよいです。執行委員はあわてたかもしれませんが、一生懸命にその意味を伝えていました。全校にきちんと意味が伝えられることは大事なことだと思います。また、今日の登校途中で、1年生が自分の貯金からもって来たといっていました。大きな金額ではないけれど、自分の気持ちを届けるという意味で、それも大事なことだと思います。募金活動の中でよい学びができると思います。今日から12日まで、児童会長と副会長が各教室を回ってくれます。無理のないように、募金活動に協力してくれるとうれしいです。

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  先週の月曜日から、全校集会時に1分間スピーチを始めました。1日は、5、6年生、8日は、3・4年生が行いました。テーマは「今年がんばりたい行事」です。5、6年生、も3・4年生も、ほとんどの子が『子供歌舞伎』をあげていました。演じたい演目であったり、演じたい役名だったりと、今年の目指す姿を思い描いているのがよくわかりました。歌舞伎に対する子どもたちの強い思いを感じるとともに、今年の発表が楽しみになりました。こうした大きな舞台でたくさんのお客さんを前にして、演じることはとてもたいへんなことだと思います。声や所作、雰囲気など、役になりきって表現する取り組みは、いろいろな活動で役に立つと思います。発言の力や行動の力、取り組むときの心の力など、人数が増えたところでもたくましく生きていく力になると思います。

   このスピーチでは、まだまだ戸惑う部分もありましたが、自分の考えをきちんと伝えられることも大事になるので、1年間の経験の積み重ねで、それぞれに応じて話す力をつけたいですね。また、スピーチ後に質問の時間がありました。8日の3、4年生のときには、1年生からも質問が出ましたが、わかりにくい内容で、質問した方も質問された方もお互いに戸惑う場面もありました。そのとき、高学年の子が間に入って、内容をかみくだいて伝え、話が進んでいくことがありました。スピーチをする中で、自分の思いを伝えること、相手の質問の内容をとらえて答えることなど、コミュニケーションの力もついていくと思います。