2012年6月アーカイブ

学校に モリアオガエルが 来た!

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  6月11日、池のそばの木に、とつぜん現れた大きなアワのかたまり。実は、この朝、綾美さんのおじいさんがみんなに見てもらおうと、どこからか運んできてくれたモリアオガエルのたまご(卵塊)でした。

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    昼過ぎには、オスとメスが交尾をしながら、新しい卵を産んでいました。さて、この後、卵はどんなふうになっていくか楽しみにみていきましょう。

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<モリアオガエル>

産卵のため、木に登るオス、メスのペア モリアオガエルは普段は森で暮らしているが 、産卵が近づくと池や湿地に降りてくる。産卵の直前、メスたちがオスを背負って木を登り、交尾をする。

愛知県では、準絶滅危惧種(いなくなってしまわないか心配されている動物)に指定されている。

子ども歳時記 5月

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1年生を迎える会 5月2日

clip_image004 新入生の結海くんとひまりさんの入学を祝って行われた児童会行事。児童会長の康佑くんと副会長の琴麻さんが企画し、会の進行もやってくれました。

出し物のひとつが、新入生二人の好みや楽しみにしていることなどをもとにした「紹介クイズ」。その内容に、子どもたちは皆???。一方、結海くんとひまりさんは、自分を知ってもらえて得意顔・・・。和やかなひと時を楽しみました。

第1回集合学習 5月17日

清嶺小学校の仲間と一緒に学ぶ集合学習が今年も始まりました。顔なじみの間柄とはいえ別々の学校に通っているだけに、互いに気を使っているのかなという感じもありますが、授業が始まれば素が出ます。互いの良い所を学び合っていってほしいものです。

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今日、しゅうごう学習がありました。体育と音楽をやりますが、体育のほうがたのしかったです。体育はポートボールをやりました。

わたしたち三年生は初めやったけど、せつめいを聞いてやってみたら、みんなたのしそうでした。もう一回やりたいです。

三年 竹下日菜

 

親子茶摘み 5月18日

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製茶工場の稼働に合わせ、熊谷利雄さんから声かけをしていただいて実施した親子茶摘み。春先の陽気のせいもあってか昨年よりも2日遅い実施となりましたが、幸い霜の被にも合わず、新芽がすくすくと育っていました。

「一芯二葉、一芯二葉…」とお題目のように唱えながら(?)、子どもたちも一心に手摘みをしてくれたのでしょうか、茶摘み籠は新緑に満たされ、茶畑の色が一変しました。

一緒に作業をしていただいた保護者のみなさん、そして、機械摘みで手助けをしていただいた熊谷利雄さんご夫妻と熊谷みさ子さん、ありがとうございました。

春の牛糞肥料袋詰め作業 5月19,20日

田峯区内・郡内町村はもとより、新城地区からもたくさんの注文を受け、春の牛糞肥料袋詰め作業を全児童・保護者・学校職員総出で行いました。PTA会員数が一桁となった本年度、地区の有志の方も手伝いに駆けつけていただき、2日間で1100袋を作り上げることができました。(なお、後日140袋追加でつくりました)

みなさん、ほんとうにお疲れさまでした。

土よう日に、牛ふんさぎょうをやりました。ぼくはカンにふくろをはめるしごとをしました。五百五十こつくりました。子ども五人とおとなは十五人でした。

牛ふんはとてもくさかったです。さいしょのよていよりも百おおくつくりました。つかれたのではやくねたいです。

2年 くまがいほずみ

 

金環日食観測会 5月21日

「こりゃ、だめだ。日食は見れりゃへんわ。」・・・朝、曇り空を恨めしげに眺めた方も多かったと思います。ところが、どっこい、金環日食の始まる間際になると、なんと雲が切れ青空が広がってくるではありませんか。まさに天はわれらの味方です。(穂澄くんの日記にはテルテル坊主を作って祈ったことが書かれていました。)

早朝の運動場に、子どもも親も、犬も集まって、観察会の始まりです。7時30分過ぎ、太陽clip_image012に月がすっぽりと納まると、あたりも少し暗くなり…「わ~、すごい!!」。子どもからも大人からも歓声があがりました。

子どもにとっても大人にとっても初めて見る「世紀の天体ショー」を堪能でき、本当にラッキーでした。

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親子奉仕作業 5月26日

土曜日の一日を出校日とし、午後からは親子奉仕作業を行いました。6月4日に控えている学校訪問で大勢のお客さんをお迎えすることもあり、校内環境の整備のために保護者の皆さんに総出で作業をしていただきました。もちろん子どもたちも一緒です。

今回は、男性陣には、校舎周辺の草刈・草捨て場の整理・古くなった柿棚の撤去・牛糞肥料の配達(原田利一さん)、女性陣には、校舎内外の窓ふきと、普段の掃除ではなかなか手がつけられない内容だけに、手際よくていねいに作業を進めていただき、本当に感謝に堪えません。そんなお父さん・お母さん方の姿を見ているからでしょうか、子どもたちも延々2時間もの草取りに根気よく一生懸命取り組むことができました。ご協力ありがとうございました。

「足,いたい…。」 そんなことを思いながら草をむしっていました。土曜日が出校日で、午後から奉仕作業がありました。

大人は窓ふきをしていたり、田峯柿の看板ついた屋根をとったり、草置き場の土を片付けたりしていました。子どもと担任の先生たちは運動場の草取りです。

この日は、太陽がガンガン照っていてあつかったけど、みんながんばっていたいたので、わたしもがんばって草を取っていました。でも、ずっとしゃがんでいると足がいたくなってきました。でも、がまんしていました。

休けいをに、三回とっていきました。終わってみると緑の海がきれいになくなっていたので頑張ってやってよかったなと思いました。また、草が広がってきたら、がんばって草を取りたいです。

6年 近藤綾美

郷土学習(ブナ植樹) 5月29日:沖ノ平

今年も、加藤博俊さんを講師に招き、沖ノ平でのブナの植樹と自然観察を行いました。

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毎年1人一本ずつのブナの苗木を博俊さんからいただいて植樹を続けていますから、峯っ子が植えたブナの木は相当な数になるはずです。でも、広い山林であることや獣の害などブナの木がすくすくと育つには厳しい現実がたくさんあるのだと博俊さんはおっしゃいます。それでも、こうして貴重なブナ林を育てる仕事をこつこつと続けていくことで、森にも子どもの心にも「豊かさ」が育っていってほしいものです。

きょうは、やまにいきました。

ぶなをうえました。そして、なまえふだをたてました。

ひろとしさんに、はっぱのことをおしえてもらいました。

1ねん せんぼゆかい

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峯っ子だより 5月号

PTA活動にご協力を

父母教師会会長 竹下 裕也

日頃、PTA活動に対しまして、みなさまのご理解とご協力をいただきありがとうございます。

さて、今年度PTA会長をさせていただくことになりました。このような大任を仰せつかったのは初めてのことですので、あらためてその責任の重さを感じております。学校と家庭をつなぐ架け橋として、どこまでできるかという不安はございますが精一杯努める所存ですので、よろしくお願いいたします。

clip_image002 昨今の子供達を取り巻く環境はといえば、さまざまな情報が本当に簡単に手に入る便利さにあふれている反面、有害な情報もすぐに入手できるという複雑な状況になってきております。

小学生の子供を持つ親としましては、心身ともにすこやかに育ってほしいというのが、共通の願いだと思います。

そうした思いのもと、保護者のみなさま、地域のみなさまのお知恵を拝借し、ご協力を仰ぎながら一歩ずつ活動してまいりたいと考えております。

ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

ところで、今年度も学校や地域の行事が数多くありますが、とりわけ本年度は、田峯小学校を会場にして清嶺地区合同運動会が開催されます。ぜひ多くの地域の皆様に参加して頂ければと思います。

≪会員のページ≫

子どもの自立

原田 節子

当たり前のことですが、子どもの自立は子育ての大きな目標です。自分で考え判断し、行動することが自立の一つと捉えています。恥ずかしながら親の育て方が悪くなかなか自立できなclip_image004い我が家の三男・広大もいよいよ6年生となり、いろいろな場で自立に向けて訓練せざるを得ない状況に置かれています。

4月のある日のこと。仕事から帰って来た私をつかまえてこう言いました。

「お母さん、僕がテニスのキャプテンになっちゃった。誰がやるか決める前に村松先生が、今年のキャプテンはおまけ付きですって言って。それがね、指導会の選手宣誓をやるんだって。先生、決まってから言うんだよ。最悪!!」

どうやら“おまけ”につられ、本人が望んでキャプテンになったわけではなかったようです。今までどこかの学校の6年生がやってるのを見ていただけで、自分には関係ないと思っていた選手宣誓をやらなければならなくなり・・・私を待ちかまえていたわけです。動揺している様子であれこれ口にしていましたが、これはいい機会だと思った私は、

「決まったんだからやるしかないと思うけど、どうしたらいいか自分でよく考えてみたら?」

と伝えました。その後は何も言わなかったので、何とか解決したのだろうと思っていましたが、十日ほど経った頃のことです。

広大「キャプテンはほんと大変。練習のあとボールを探してくださいって言ってもやってくれん子がたくさんいるし・・・」

私 「そう、大変だねェ。広大はどうしたらみんなが探してくれると思

う?」

広大「わからん。もう、大きな声で怒鳴るしかない!」

私 「ふーん。じゃあ、お母さんも怒鳴ったら広大は言うこと聞く

の?」

広大「絶対聞かん!!」(即答です)

私 「じゃあどうしたらいいかもう一度自分でよく考えて、いいと思う

ことをやってみたら? キャプテンはとても大変だけどいい勉強

をしているね。がんばって!」

立場が変わると見方・感じ方が変わる。軽い気持ちでキャプテンになったとはいえ、本当にいい勉強をさせてもらっています。その後、何も言ってこなくなったのでどう解決したかは定かではありclip_image006ませんが、つついて聞いてみたところ、少し大きな声で言うようにしたら聞いてくれるようになったとのこと。今のところ何とかなっているようです。広大なりに悩み、考え、解決しようとした(大げさかな)ことにちょっぴり成長を感じています。少しは自立してきたのでしょうか・・・?

日々の忙しい生活に流され、自分で考えさせるという子どもの自立のチャンスを逃してしまっている自分を反省しています。6年生という最高学年、自立のチャンスがいっぱいです。チャンスを生かせるよう、親として子どもを支援していきたいと思います。

 

子ども歳時記 4月

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入学式 4月6日

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大勢のご来賓の方に見守られながら、全校児童14名の田峯小学校の新しい一年が始まりました。

泉保結海くん、熊谷ひまりさん 入学おめでとう。

 

離任式・お花見給食・感謝の会 4月13日

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睦人先生   英治先生   希世美先生     ありがとうございました

お世話になった先生方に感謝し、心をこめて見送ろうと、子どもたちが大張りきりの一日でした。アイデアいっぱいの出し物の発表や感謝の手紙を受け取った3人の先生方は、名残り惜しさを胸にしながらも、子どもたちと一緒に笑ったり、踊ったり・・・。明るく楽しく、田峯小との別れを楽しむことができました。

☆お花見給食

芳子さんお手製のお弁当に舌鼓。満開の桜の下でお花見気分をしっかり味わうことができました。

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☆1,2年生の出し物

clip_image012ライオンに扮した穂澄くんの見事な輪くぐりやアイデアいっぱいのちびっこサーカスに拍手喝さい。

☆3,4年の出し物

自作の絵をもとにした記憶力の早押しクイズ。意外な問題にの連続に一同悪戦苦闘。

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☆5,6年生の出し物

楽しい振りつけ入りのゲームに子どもも大人もおおはしゃぎ。

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前期児童会の活動がスタートしました。

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児童会長の神田康佑くん(6年)と副会長の泉保琴麻さん(5年)の司会で、執行部と2つの委員会の活動目標と計画が発表され、承認を受けました。

子どもたちが役割を分担し合ったり、アイデアを出し合ったりしながら楽しい学校生活をつくっていくことが児童会活動の目的です。どんな活動を行ってくれるか今後が楽しみです。

指導会練習始まる

今年も「郡小学校体育指導会(ソフトテニスに参加)」をめざし、4年生以上9名による練習を開始しました。練習時間は授業終了後の4時から5時30分の下校時刻までです。

子どもたちの熱も練習を積むにつれてさらに高まっていくことでしょう。

お時間が許すようでしたら、是非とも子どもたちの様子を見ていただいたり、練習相手になっていただけたりするとありがたいです。ご協力をお願いします。

郡体育指導会は、6月14日(木)田口ふれあい広場で行われます。

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それぞれの“新学期”3題~日記から~

いいん会がありました。わたしは、ハートフルいいんになり、みんなにいろいろなことを教えてもらいました。

一番むずかしそうで、はじをかきそうなのは、「そうじのほうそう」です。はじめは、広大くんがついていてくれるけど,一人になったら、頭がこんらんしそうだからです。でも、いいんになったのでいっしょうけんめいがんばります。

(三年 熊谷こころ)

今日、学校に行きました。校門を入ったら、まどから、こころちゃんが、「都規ちゃん、おはよう。」と言ってくれました。わたしはマスクをしていたので、小さな声でしたが、ちゃんと「おはよう。」と言いました。

教室に入ると、都雲くんが(私が病気で休んでいた間の)いろいろな話をしてくれました。勉強も楽しくできました。さい後のほうかのときには、わたしははしゃいでしまいました。この事を少し反せいしています。学校へ楽しく行けたのでよかったです。

(四年 小川都規)

今日、六時間目に図工がありました。コップと歯ブラシの絵を描きました。私は絵を描くのが大好きです。でも、アニメ系をいつも描いているので、リアルに描くのは凄く難しかったです。かげを入れたり立体的に描いたりするのはすごくむずかしかったです。でも、やっぱり六年生は凄く上手でした。わたしもがんばって立体的に描いてみたけど、コップの持つところや歯ブラシが上手に描けません。なので、家で、いろいろなものを立体的に描けるよう練習したいと思います。完成した時、「ふう、やっと終わった。」と、つい言ってしまいました。完成した作品はまあまあのできでした。早く家族に見せてあげたいです。。

(五年 山本実乃里)

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峯っ子だより  4月号

いのちいっぱい じぶんの 花を

校 長 渡邉俊也

「いのちいっぱい じぶんの 花を」

これは、あいだ みつお さんの言葉です。桜の花が満開の今、この言葉がとても重く感じられます。

平成24年度、新入児童2名を迎え、全校児童14名、職員9名でスタートしました。1年生の2人は、とても元気に暮らしています。入学式や朝礼等では、緊張気味で返事もやや小さめですが日常の生活では、大きな声で返事をしたり笑ったりする声が聞こえます。職員も、初めて田峯小に勤務する者が3人いますが、それぞれが子どもと接しながら、田峯小学校に慣れようと一生懸命過ごしています。

clip_image002 桜の花が咲き、風が穏やか吹き、暖かな陽ざしが教室を明るくしています。日本の春の一番素敵な「時」を味わいながら、子ども達は新しい学年で、はりきって生活しています。このような春に、新しい年度を迎えるというのは日本ならではのことだと改めて感じます。すべてが躍動する春という季節を、新しい気持ちで過ごせることを大切に思える子ども達であってほしいと思います。そして、私たち大人は、その子ども達を大切に育みながら自分たちも一歩ずつ成長していきたいと思います。

あいだみつおさんの言葉に、こんなものもあります。

木の芽がのびるのは やわらかいから

子どもの心と体は、まさにこの言葉の通りです。そして、この春がその「時」です。私たちは、子ども達の伸びようとする力を大切にすると共に、自分自身も、「やわらかさ」を持てるように心掛けたいと思います。

田峯小学校は、地域の方々に見守られながら毎日を過ごしています。そのやさしさは、他の地域にはない「温かさ」があります。今年1年田峯小学校を見守りいただくとともにご支援ご指導をお願いいたします。

≪会員のページ>

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転入職員あいさつ

“楽しく厳しく”をモットーに

5・6年担任 村松 健太

 本年度5・6年生を担任させていただclip_image007く村松健太と申します。昭和61年6月10日生まれのふたご座、今年で26歳になります。生まれは旧津具村で、今回の異動で故郷の北設楽郡に戻ってきました。高校に入る15歳の時に北設楽郡を離れ、豊橋市へ、大学に入る18歳の時に鹿児島県へと渡りました。鹿児島大学では教育学部学校教育教員養成過程に入り、心理学を専修していました。専門は教育心理学で主に学習意欲や動機づけ、やる気といった分野が研究対象でした。 研究の成果を生かして、子どもたちのやる気を伸ばしていけたらと思っています。

教員になる時に愛知県に戻り、3年間、豊川市の小坂井西小学校で教鞭をとっていました。そして、今年度、田峯小学校に転任となり、故郷の北設楽郡に帰ってきました。前任校は全校で650名おり、ギャップに戸惑う毎日ですが、新しいことだらけの一年の始まりにとても期待しています。「楽しく厳しく」をモットーに、14名の子どもたちと頑張っていきたいです。ご迷惑をおかけすることもあると思いますが、全力で取り組んでいきますので、一年間よろしくお願いします。

お人形に見守られながら

3・4年担任 稲垣 博已

昨年の4月、集合学習の会議を行うために前任校の清嶺小学校から、初めて田峯小学校へおじゃましたときのことです。玄関を入ると左側にガラスケースがあり、人形がたくさんならんでいました。その真ん中に座っていたのが「グレース」でした。実際に見るまでは、もっと大きなものだとばかり思っていましたが、案外小さくかわいらしいものでした。校舎の外観は、歴史を感じさせますが、中に入ると耐震工事が終了したばかりのまぶしいほどきれいな校舎でした。こんな歴史のある学校で勉強できる子どもたちを少しうらやましく感じたものでした。それが今年度からこの校舎で自分も勉強することになり、実は自分が一番おどろいています。

clip_image009 毎日、廊下を歩くと目が合うお人形さんたちに「がんばれ。」と応援されている気がする今日この頃です。なれないことも多く、あわただしい毎日を送っています。あわてて歩くので、こっそり滑っています。こんな私ですが、一日でも早く田峯小学校の一員になれるようにがんばりますのでよろしくお願いします。そして廊下で転ばないように落ち着いた行動を心がけていきたいと思います。

社会人としてのスタート

主事 大北 亮

この春から田峯小学校の事務職員としてお世話になる大北亮です。今回こうして田峯の皆さん方の温かい人柄や、元気な子供たちの笑顔の中で勤務できることに喜びを感じつつ、新しい環境の中、大きな驚きと感動を味わう毎日であります。

そこで自己紹介を兼ねて、私の生まれ育った町の紹介をしていきたいと思います。私の生まれ育った大阪府の泉佐野市は大阪の都市部というよりも、和歌山寄りの小さな田舎町です。そこではタオル産業や野菜の栽培などが盛んで、あちこちに落ち着いた畑の風景が広がっています。そんな静かな町にも、秋にはだんじり祭りという秋の収穫を祝うお祭りが催され、沢山のやぐらが道を連ね、大勢の人たちが祭りを楽しみ、祭りの掛け声が連日続くという、非常に活気にあふれた時期となります。

そんな私の小学校のころを思い出すと、そうした祭りや行事に参加するたびに感じたことは地域の人たちの温かさでした。普段は仕事であまり見かけない友人の両親にも祭りの日には出会い、気さくに話しかけてくれたり、面白い話を聞かせてくれたりした事が、当時も今もとてもいい思い出として残っています。

clip_image011そしてこの美しい桜の木々に囲まれた田峯では歌舞伎を毎年披露するという、地元の泉佐野市とは全く違った新しい文化に触れる機会を与えられたことに対し非常にうれしく思っています。

こうした地域の取り組みを通して、1日でも早く皆さんと親睦を深めていくことができればいいなと考えています。慣れないことや分からないこともまだまだ多いですが、どうかこれからよろしくお願いいたします。