2020年7月アーカイブ
学校保健委員会では、すくすく委員会の子どもたちが、新型コロナウイルスへの対応の様子を寸劇で伝えてくれました。先週の臨時休業のため、ほとんど練習ができませんでしたが、何とか伝えたいことを、劇の中で伝えられたようです。また、全校児童から募集したコロナ対策の標語を発表してくれました。
この後、設楽町内でカイロプラクティックを行っている加藤さんが、健康の向上や体の働きの向上、頭の働きの活性化、スポーツへの効果などについて、お話してくださり、実際に動きを指導してくださいました。親子で取り組んでみると、はじめと比較しても動きの向上がよく分かったようです。また、一人ひとりの姿勢の写真から、体のゆがみなどを丁寧に教えていただきました。この後で、夏休みの健康目標を親子で相談しました。夏休みの生活やこれからの生活に生かしていけるとよいです。