2013年12月アーカイブ

学校のお気に入りの場所

峯っ子だより「編集後記」より

◎編集後記

全校朝礼で、6年生の子が「学校のお気に入りの場所」というテーマでスピーチをしてくれました。皆が揃って選んだ場所は「自分たちの教室」です。学校で一番多くの時間を過ごす場所とか、放課に友達とわいわいと話ができるからなどが理由としてあげられましたが、中には、陽だまりやストーブの周りで“ほっこり”できるからといった理由もありました。

今、「心の居場所づくり」ということがよく言われています。学校生活が、子どもたちにとって、心を許し合い、楽しく語り合える“陽だまり”であってほしいものです。

今日から子どもたちは冬休みに入るわけですが、家庭も然りです。家族団欒の「年とり・お正月」を迎えることができますよう心よりお祈り申し上げます。

この一年のご厚誼に心よりお礼申し上げます。

来年も よろしくお願いします。(PTA一同)

子ども歳時記  12月

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~特集 人権週間・田峯小の取組~

12月4日からの1週間は「人権週間」でした。今年も本校では、「自分や周りの人が分け隔てなく大切にされるように」という願いをもとに、子どもたちが中心となって、人権の大切さを学ぶための活動をしてきました。その一端をご紹介します。

 

○ 清嶺小の友達と一緒に人権映画の鑑賞交流会を開きました

【12月4日】

映画会のチラシに言葉を添えて、清嶺小の友達を招きました。一緒に鑑賞した映画のタイトルは「花のズッコケ児童会長」。お調子者の主人公が、いじめられていた友だちを救うために立ちあがり、児童会選挙をとおしていじめっ子と対決するというものですが、公正な選挙のあり方や男女の人格の尊重など人権を考える上で大切な視点も盛り込まれた作品でした。

映画を観終わった後、田峯・清嶺の子どもたちが映画の感想を交えながらグループ討論を行いました。もちろん司会進行も子どもたちの手によります。先生たちに手助けを受ける場面もありましたが、自分たちの問題を自分たちの目線でとらえて意見を交換し合うことをめざしました。

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「学校生活をもっと楽しくしていくには、どんなことをするといいかな?」
(司会をする6年生)

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こうした話し合いができるのも、集合学習で一緒に学びあっているからこそだね。友達を大切にして下さい。
(人権擁護委員さんの
お話より)

 

 

○ なかよし(人権)集会を行いました  【12月10日】

①低・中・高学年よる人権週間中に行われた人権学習の発表

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☆道徳の授業を再現し、

友達に優しくすることの

大切さについて発表しま

した。(1・2年生)

 

 

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☆国語の授業で「人権新

聞」をつくり、全校に配

りました。

(3・4年生)

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☆学活で考えた「人を思

いやり手を差し伸べるこ

とのできる子」の姿を提

案しました。

(5・6年生)

 

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わたしたちは、人権週間で助け合いについて考えました。。人を助けることで、自分の心も大きくなります。困っている相手の気持ちを考え、手助けすることが大切だと考えました。

 

② 一人一人が思いを込めて書いた人権に関する習字作品の発表

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ただ団結するのではなく、友情で団結をすることができれば、強い団結が生まれると思います。だからぼくは「友情団結」という作品をつくりました。

③ 児童会による「なかよし宣言」の採択
人の気持ちを考え、
なかよくみんなで
輪をつくることを誓います!

 

④ 校長先生のまとめの話

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人はだれでも自分独りで生きてはいません。自分を大事にしたいという気持ちは、他の人を大事にするということと同じです

 

今日、5時間目がなかよししゅう会でした。はじめは、1・2年生のはっぴょうでした。そのはっぴょうというのは、道とくのじゅぎょうや国語のじゅぎょうでべんきょうしたことをみんなの前で話すことです。

わたしたちがはっぴょうするときに、足がぶるぶるふるえました。でも、まちがえずに言えてよかったです。2年 夏目晏李)

 

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     子どもたちが考えた人権標語作品

◇わる口やめたら みんなともだち あそぼうよ

                                                                            (1年 小野田圭輔)

◇けんかしても すぐなかなおり いっしょだよ

(2年 泉保 結海)

◇いっちゃだめ じぶんが言われて いやなこと

(2年 夏目 晏李)

◇みつけたよ いいとこめがねで「ありがとう」

(2年 熊谷ひまり)

◇ぼう力は みんながいやがることなんだ

(3年 熊谷 穂澄)

◇やめてよ 君にはわからない この気持ち

(4年 竹下 日菜)

◇ゆう気を出して 自分の気持ちを 言ってみよう

(4年 熊谷こころ)

◇いじめ見た 助けようよ その気持ち

(5年 熊谷 都雲)

◇いじめたら 心の中に あながあく (5年 小川 都規)

◇笑い声 その中に一つ 泣く声が (6年 小川 多貴)

◇いじめてる 見て見ぬふりは 傷つくだけ

(6年 山本実乃里)

◇一人でも いじめをしたら もうおわり(6年 竹下 裕唯)

◇いじめは 見ている人も いじめてる (6年 泉保 琴麻)

 

昨年度から田峯小では人権教育の推進に取り組んでいます。今回は

清嶺小学校の友だちといっしょに人権映画を鑑賞して話合いをしたり

各学年で学習したことをお互いに発表し合ったりして、思いやりの心

をもって生活することの大切さについて考えてきました。いじめや暴

力による痛ましい事件が後を絶たないなか、人権を守ることが子ども

自身の問題として意識できるようにしていきたいと考えています。ど

うか、ご家庭・地域の皆さんにもご協力をいただけますようお願いし

ます。

マラソン大会・授業参観&学校保健委員会

12月12日

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自分の記録更新をめざして一斉にスタートする子どもたち(左;1~3年 右:4~6年)

その1 マラソン大会

保護者会に先立って行った校内マラソン大会。11月の下旬から始まった「耐寒マラソン練習(下校時)」や2回の試走で、子どもたちの意気込みが強く感じられ、先生たちのかけ声も中学校の部活さながらにヒートアップしました。児童会を中心に高学年がしっかりとムード作りをしてくれたおかげです。

さて本番には、PTA会長の泉保さんが応援を兼ねて子ども達の伴走をし、健脚ぶりを披露してくれました。コースのそこかしこで「がんばれ~」と保護者・祖父母の方々の声援を受け、どの子も全力を出し切って完走することができました。

低学年(1000M)・高学年(1500M)の入賞者は以下のとおりです。

1位 (低)熊谷穂澄 (高)熊谷都雲

2位 (低)泉保結海 (高)小川多貴 *6年女子新記録

3位 (低)熊谷ひまり (高)山本実乃里

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今日、マラソン大会がありました。11月26日

から練習を始めて、ついに大会の日が来ました。

天気はくもりでよかったのですが、今までで一番

寒い日になってしまいました。とてもきんちょう

しながらのスタートとなりました。少し出遅れま

したが、前を走る実乃ちゃんを聖子先生が立っている場所の手前の坂

で抜きました。先頭を行く都雲君と差がありました。なので、坂を今

までで一番がんばりましたが、結局抜くことはできませんでした。そ

のとき苦しすぎて泣けてしまいました。でも、6分33秒という新

録を出すことができ、とてもうれしかったです。6年 小川多貴

その2 授業参観

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3,4年理科「豆電球に明かりをつけよう」

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5年算数「見積もりを使って」 6年算数「およその形と大きさ

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1,2年国語「じゃんけんやさんをひらこう」

 

その3 第2回学校保健委員会

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今回は、「すっきりNO!という“こつ”」をテーマにコミュニケーションの上手なとり方について学びました。委員会の子たちが、性格が違う3人のキャラクターに扮して寸劇を行い、自分の意思を伝える場面を演じて見せ、その後、子ども同士で意思の伝え方の“こつ”を練習しました。これは、アサーティブトレーニングという手法の一つです。人と話をする際に、自分がどう感じているのか、何を望んでいるのかを知り、がまんするのではなく、相手を尊重しながら率直に思いを伝えることができるようにするための方法の一つです。

お互いの感情や意見の違いが、マイナスになるのではなくむしろプラスに変えることができるようにしたいと考え、保護者の皆さんにも参観していただきました。子どもたちの生活に役立てて行きたいものです。

峯っ子だより  12月号

おじいちゃんの写真

調理員 伊藤芳子

役場の庁舎が新しく生まれ変わり、落成式を迎える12月。私にとっても、凄く良いことがあった。

今年の5月、工事中の新庁舎の屋根を見ていて、父が生前、「役場に行けば親父の写真があるのになあ」といったことを思い出した。このまま今の役場を取り壊したら埋もれてしまうという衝動に駆られ、互助会の総会の場で町長さんに「私のおじいちゃんの写真が役場のどこかにあると思うんだけど…」と話した。心がけてみると言ってくれたものの、夏頃、頂いた返事は、あちこち捜してみたけど無理かもというものだった。

その後、昔、公民館にかざられていたこと、その公民館を取り壊したとき教育委員会に行ったかも?もしかしたら郷土館にあるかもと、いろいろ憶測をして、郷土館の館長をしていた加藤先生にもお願いをして捜してもらうなど、八方手を尽くしてみた…。clip_image002

もう無理かと諦めかけていた頃、町長さんから、役場の4階の倉庫に写真らしきものがいっぱい積んであるので一度見に来たら、との連絡を受けた。総務課の人たちにおじいちゃんの名前を言って、ついに12月2日、「伊藤樫三郎」を探し出してもらうことができた。そこには、大きな額縁の中で、まん丸眼鏡をかけ、きちんと礼装を着ている、とても若いおじいちゃんがいた。家には6人ぐらいで写っている小さな写真しか見たことがなかっただけに、見ているうちに父の面影とも重なり、思わず涙があふれてきた。

  おじいちゃんは、旧田口町の二十代目の町長に就任したけれど、当時、床屋で頭に傷を作り、その傷にバイ菌が入ってしまったのだそうだ。今ならすぐに治るのに、体に毒がまわり、わずか2年の現役町長で死んじゃったと聞いていた。ちょうど岩古谷の堤石トンネルが開通した時の町長で、家の山にもトンネル工事のために使ったコンクリートの火薬庫があり、私は小さい頃、近所の友達と、秘密基地ごっこをしてclip_image003遊んだことがあった。今では、家の下に新しいトンネルが貫通し、役場も新庁舎となる時に見つかった写真。ボロボロになった額縁の下に、右から書かれた文字に、80年の時代の流れと重さを感じた。

家に持ち帰り、家族みんなの居るところで、「じゃーん、おじいちゃんだよ」と見せると、孫たちが「バアバのおじいちゃん?」「そうだよ、あんたらのひいひいじいちゃんだよ」。娘がすかさず、「お母さんに似ているねえ」って。(そりゃ、わたしは父親似だから)・・・などなど。そんな話のなかで、今まで役場の4階の倉庫に眠っていたおじいちゃんの写真が嬉しそうに笑った気がした。「これからは、家族を見守ってね」と思った。一度も会ったことのない、写真に残っているだけのおじいちゃんだけど、わが家の宝物となった。

町長さん、役場のみなさん、加藤先生、みんな心がけていただき、今年一番の幸せな贈り物、ありがとうございました。

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いよいよ、冬休みになり、もうすぐお正月

来年も幸せいっぱいのよい年になりますように、

よいお年をお迎えください。

よしこ

<会員のぺージ≫

 

初めての集合学習参観日

夏目貴江

11月21日に清嶺小学校で娘達、低学年の集合学習の様子を見てきました。

前日から、「ママ、3時間目何の授業か知ってる?」ってニコニコしながら、私が見に行くのを楽しみにしてくれているのがすごくよく伝わってきました。
そのうち恥ずかしさが出て、え~見に来るの?とか思うようになってしまうのかなぁ・・・そう思うと少し寂しいけれど、 まだ2年生。親が授業を見にくるのを素直に喜んでくれている娘を本当に可愛らしく思います(笑)
寒くなってきたせいか、最近は少し寝起きが悪く支度ものんびりでしたが、集合学習当日はいつもより早く起き、朝からご機嫌で出かけていきました♪

登校中の車の中で、娘に集合学習楽しい?って聞いてみると、いつもは4人だけどいっぱい友達いるから楽しいよって教えてくれました。
参観日は午後からだったので、まだかなまだかなと、私も娘のように見に行けるのが楽しみで時間ばかり気になっていました。
参観日の時間になり親が教室に入って行くと子供達が○○ちゃんのお母さんだーとか言って注目をあび、皆いい笑顔で出迎えてくれました。
自分の時の集合学習は1学年が10人ぐらいはいましたが、娘達は2学年合わせてそのくらいだったので人数が減ったなぁと改めて思いました。
集合学習は音楽の授業を見せてもらいました。授業が始まると、1・2年生の可愛くて元気いっぱいの声が教室に響きわたりました。娘は体を揺らしながら「かえるの歌」を楽しそうに歌っていました。ピアニカも上手にふけていたし、歌や合奏の輪唱もつられずにできていて、皆頑張って練習したんだなぁと感心しちゃいました。
それから、先生がせっかくなので親も一緒に演奏
clip_image005に参加をということで、私は懐かしい楽器の中からタンバリンを手にとりました。最後には親だけでの演奏を子供達に見てもらう事になり、私はピアノで演奏しました。楽譜を見るのは苦手なので簡単な低学年の授業でよかったなと心から思いました(笑)。
高校の時以来、楽器に触る事もなかったし子供達と一緒に演奏する機会ももちろんないので、この日はとてもいい体験をさせてもらいました。
年に4度の集合学習。これからも清嶺小学校のお友達と仲良く勉強したり、遊んだりしてもらいたいなと思います♪

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<お礼とお願い>

 アルミ缶回収活動について

最近、持ち込まれたアルミ缶の袋の中に、スチール缶やペットボトルが混ざっていることが多くなりました。これらは、回収業者に引き取ってもらえないばかりか、ゴミ収集日に出すために改めて袋詰めをしなくてはならないなど、子どもたちの奉仕活動時の負担ともなっています。どうか、予め分別をしてくださいますようお願いします。

この子たちありて

『峯っ子だより』編集後記より

11月12日、校庭で初氷を観測。「ちょっと前まで暑くてエアコンが必要だったのに…。」と、口々にこの秋の短さを話題にしながら、19日には各教室にストーブのお出ましとなりました。そして、25日には、色づいた木々の葉をはぎ取るかのような時季外れの大雨と強風。どうも季節の移ろいに抒情感がなくなった感じです。

さて、そんな11月に、田峯小学校にとってはホットなニュースもありました。一つは、小学校の校舎の「登録有形文化財」指定。テレビ・新聞でも報道されたこともあり、にわかに注目を浴びました。(うさぎのマロンの話もしかりです)

もう一つは、町民音楽祭での子どもたちの活躍です。リコーダーとピアニカの響きにのせて、峯っ子のがんばりを多くの人たちの前で披露することができ、また多くの称賛の言葉をいただきました。

“この校舎ありて、この子たちあり”ともいえますが、やはり「この子たちありて」が大切なところです。これからも、子どもたちのホットな活躍がいっぱい発信できるような学校でありたいものです。

子ども歳時記 11月

食べて、語って、運動し

和気あいあいの区民運動会 11月3日

今年も、区民運動会が小学校のグランドで賑やかに行われました。白鳥神社の祭礼を終え、続々と詰め掛けた人数は200人を裕に超えていたのでは・・・。

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田峯中の老若男女人が一堂に会し、よくimage食べ、おしゃべりし、体をそれなりに動かしながら過ごしたひと時は田峯区の絆の深さを感じさせるものがありました。朝早くから、もてなし用の食事や会場づくりに大わらわだった田峯クラブや消防団の皆さん、お疲れ様でした。そして、ごちそうさまでした。

今日、区民運動会がありました。最初にお宮参りに行きました。お宮では、おばあちゃんとおまいりして、みんなと遊びました。

次に学校へ行って、十二時ぐらいから運動会が始まりました。

わたしが一番うれしかったのは、大声大会で一位をとったことです。わたしは、日菜ちゃんといっしょに出て、まさかゆうしょうできるとは思わなかったです。

(4年 熊谷こころ)

 

キューティーハニーがやってきた

へき地芸術教室 11月5日

毎年、町内の小中学生を対象に開かれているへき地芸術教室。今年は、女性アカペラグループによるコンサートが行われました。アカペラとは、「伴奏なしで歌う」(イタリア語)ことを指すのだそうですが、ピアノやカラオケなしで歌うのですから、歌唱力が問われることが分かります。

さて今回、子どもたちを楽しませてくれたのは、“キューティーハニー”という6人の若い女性グループでした。きれいな歌声もさることながら、ドラムなどの楽器の音まで声で真似るテクニックを間近に見ることができ、子どもたちは大喜び。おまけに、誕生日を迎えたばかりの圭輔君は、“ハッピーバースデー”の曲を目の前で歌ってもらい、頭を撫でてもらうという大サービスを受けて、照れに照れていました。

ステージの最後は、AKB48の曲に乗って、会場全体が歌って踊っての大盛り上がり。これまでとは、一味ちがったへき地芸術教室となりました。

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今日、へき地芸術教室がありました。アカペラミュージシャンが6人来て歌ってくれました。私は、アカペラを初めて生できいてびっくりしました。今回は、わたしたちの知っている曲を歌ってくれました。口だけでいろいろな楽器の音を出したり、ハモったりと、きれいな歌声をきいていて、わたしはすぐに他のパートにつられてしまう方なので、うらやましくかったです。

最後はみんなでAKB48の曲に合わせておどって、とても楽しかったです。

(6年 山本実乃里)

ご声援、ありがとうございました

           町民音楽祭参加&造形展見学 11月10日

「田峯小の発表、素敵だね」と、image 昨年多くのお褒めの言葉をいただいた、リコーダーとピアニカ、ピアノによる全校合奏。今年は、新たにバスリコーダーとテナーリコーダーを加えて、合奏に深みを増しました。

発表した曲目は、「ソナチネ」「いのちの名前」「星に願いを」「茶色の小びん」の4曲です。13人の子どもたちの息を合わせた演奏に、観客から大きな拍手や応援の手拍子が自然とわきあがり、子どもたちは大満足のようすでした。

会場で、子どもたちの発表を見守り応援して下さった保護者の皆さま、ありがとうございました。

土よう日に、おんがくさいがありました。

きんちょうしたけれど、すごいまいちがえがなかったのでよかったです。しかも、たくさんの人が、

「うまかったよ。」

といってくれたので、うれしかったです。たくさんの人に見せたので、ドキドキしました。 (1年 おのだけいすけ)

この日は、造形展の見学もしました。会場に展示された自分たちの作品の出来栄えを確かめたり、他校の友だちの作品をじっくりと鑑賞したりしながら、造形の楽しさを味わっていました。

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昨日の町民文化祭で、造形展を見ました。

毎年、いろいろな学校から、いろいろな楽しい作品が展示してあって、わたしはこれを見るのを楽しみにしています。

今年もおもしろい作品がたくさんありました。

特に、名倉小学校の修学旅行の絵は、思い出を形にしているので、とてもいいなあと思いました。

最後の方で、中学校一年生のパズルや自画像を見ました。やっぱりレベルが違うなあと思いました。

わたしも来年はレベルが違うなあと思われる作品を作りたいです。

(6年 小川多貴)

 

ご参観ありがとうございました

本年度最後の集合学習 11月15日

この日、第5回集合学習が行われ、保護者の皆さんに参観していただきました。音楽と体育の学習としては本年度最後となります。それぞれの会場で、気心の知れ合った田峯・清嶺の子どもたちが、力を合わせて学習の成果を発表しました。image

1,2年生【清嶺小会場】

音楽「かえるのがっしょう」

体育「シュートゲーム」

お母さん方も子どもといっしょに、「かえるのがっそう」を合奏したようです。木琴や鉄琴のばちを手にしたのはきっと学生の頃以来という方も多かったと思いますが、そこは“昔取った杵柄”。子どもたちとのコラボも見事やりとげてくれました。

今日、しゅうごうがくしゅうで音楽をやりました。音楽のときお母さんが来ました。「かえるのがっしょう」をお母さんたちとえんそうしました。わたしはひまりちゃんとピアノをえんそうしました。

ふつうの日はいっしょにえんそうできないけど、きょうはお母さんといっしょにえんそうできてよかったです。 (2年 なつめあんり)

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,4年生【田峯小会場】

音楽「ゆかいにあるけば」

「よう気な船長」

体育「タグラグビー」

集合学習では、2校いっしょに学習することを“全習”、それぞれの学校で取り組むことを“分習”と呼び分けています。田峯小の3,4年生は、タグラグビーでの攻め方を子どもたちで考え、清嶺小の子たちに教えてあげることができました。

今日、最後の集合学習がありました。

わたしが楽しかったのは、タグラグビーです。

さいしょにどの作戦を使ってせめるか考えました。ちょっとL字ににている作戦を練習してみました。すると思った以上にそれが上手にいったので、試合のときに使うことにしました。でも、試合ではパスをあせってしまい、0対0で引き分けでした。

そこで、「フリーパス」を「とばしパス」に変えてみたら、7対3で勝つことができ、すごくうれしかったです。

少しでも変えることでトライがたくさんできることが分かってよかったです。またみんなでやりたいです。 (4年 竹下日菜)

 

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5,6年生【田峯小会場】

音楽「こげよマイケル」

「風を切って」「牛若丸」

体育「サッカー」

5,6年生では、分習の成果を持ち寄り、3曲の合唱や合奏曲を短時間で合わせ、保護者の皆さんに聴いていただきました。

6年生にとっては、小学校でいっしょに学ぶ最後の機会となりましたが、6年間の集合学習をとおして築いた清嶺地区の盟友同士として、これからも互いの支えとなっていくことでしょう。

今日、しゅうごう学習がありました。お母さんたちが見に来るので、きんちょうしていました。

音楽では、「こげよマイケル」「「風を切って」「牛若丸」の3曲をきいてもらいました。

結構お家の人が来ていたので、「まちがえたらどうしよう」などと心配しましたが、本番ではとてもきれいに合奏や合唱ができました。

みんなと力を合わせてがんばれば、こんなすばらしいことができるんだなと思いました。 (6年 竹下裕唯)

 

地域奉仕作業(首塚そうじ) 11月14日

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児童会が中心となり、この日の午後から首塚周辺のそうじを行いました。

毎年、たくさんの落ち葉や枯れ木を片付けるのに悪戦苦闘しますが、今回は、子どもたちが縦に並び、竹ぼうきで掃く場所をずらしながら山道を進んでいくという“縦型ローラー作戦”で手際よく作業を進めていき、チームワークの良さが際立ちました。子どもたちは、首塚にまつわる話を聞いたり勉強したりし、地域の史跡を大切にしようとする気持ちをしっかりと身につけているといえます。

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今日、5・6時間目に、首塚そうじがありました。わたしは1斑だったので、塚のまわりのそうじをしました。去年は一人で道路から首塚までの道をはいて、つかれたし、さびしかったけれど、今回は石仏をなでて土を落としました。

花やみかんとかがならべてあったので、だれかがいつもお世話をしてくれているんだなあと思いました。 (6年 泉保琴麻)

首塚のお話

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このお話は、平成7年にPTAが作った本から紹介します。子どもたちの手書きの絵と文字で出来た本です。
本1

 

 

首塚2

首塚3

首塚

峯っ子だより 11月

“一人”“一人”を大切に「愛知のPTA新聞」寄稿文より

5・6年担任 村松 健太

ある日のクラスの子の日記です。

「今日、休んでいた○○ちゃんがついに復活しました。○○ちゃんが教室に入ってきた時は、みんなで大喜びしました。やっぱり田峯小学校は、児童の人数が少ないので、一人でも減るとさみしいし、一人増えると楽しさが増します。それが田峯小学校のいいところじゃないかなぁと思います。この人数の少なさが、児童に協力しながら生活するということを学ばせているんじゃないかなぁと思います。だから、わたしもみんなと協力して生活をしたいです。」

田峯小は全校児童13名の小さな学校です。一学期の終わりに、ALTの方が代わられるということで、お別れ会を行うことになりました。内容を企画したり、進行の仕方を考えたりするなど、少ない人数で行うのは大変でしたが、そんな中でも子どもたちは力を合わせ、準備を進めました。「これはどうしようか?」「○ちゃんちょっと助けて」「わたしこれやっとくわ」など、お互いに声を掛け合いながら、一人一人が自分の仕事に責任をもち取り組んでいました。お別れ会当日も助け合い、ALTの方にもとても喜んでもらい、会を終えることができました。終わった後には、「みんなに楽しんでもらえてよかった」「緊張したけど、楽しかった」とお互いに言い合い、子どもたちはとても満足していました。

clip_image002「人数の少なさが児童に協力しながら生活することを学ばせている」――子どもの言葉通り、少ない人数で、大変ながらも様々な活動に取り組んでいく中で、子どもたちは協力するということを実感していくのだと感じました。そして、お互いに助け合うことで、“一人一人”を大切にし、友達に会えることを大喜びできる子に育っていくのだと思います。今後も、学校生活を通して、友達を大切にする気持ちを育んでいってほしいと願うばかりです。

≪会員のページ≫

町民音楽祭

熊谷 愛子

造形展・町民音楽祭お疲れ様でした。毎日の練習の成果がしっかり出た素晴らしい合奏だったと思います。

長女は、ソプラノリコーダー担当でした。家で練習をしているのを見ていると、

「ここがうまくいかないなぁ」とか、「今はうまくいった」とか、もつれそうな指使いに悪戦苦闘していました。次女は、ピアニカ担当でした。ピアノを習っているおかげで、なんとかひけていて安心しました。

とはいえ、本番当日です。前日も、下校ぎりぎりまで練習・調整が行われ、本人たちも緊張の朝を迎えました。

『上手に弾けるかなぁ。』と、次女。

「練習通りなら大丈夫なんじゃない!?」と、長女。

ドキドキが伝わってきて、

「いつも通りがんばれば、大丈夫 大丈夫。」と、送り出しました。

いよいよ田峯小学校の番です。

最初の高学年のソプラノリコーダー演奏「ソナチネ7番」、テンポよく流れるような演奏がとても心地よかったです。

clip_image004その後の全員合奏「いのちの名前」、「星に願いを」、「茶色の小びん」…少人数を感じさせない演奏に圧倒され、何より子供たちが生き生きとリズムに乗って演奏している姿に、とても感動しました。

演奏終了後、いろいろな人から、「田峯の合奏よかったねぇ。」と声をかけていただき、なんだかうれしく誇らしく思いました。

秋の一大イベントも終わり、田峯に冬がやってきます。

マラソン大会・真冬の歌舞伎に向け、また子供たちのがんばりに期待し、成長を楽しみに見守っていきたいです。