6月のビオトープ観察。地域の方を講師に招いて、3・4年生が行いました。
チョウをつかまえたり、トンボを追いかけたり、身の回りにある自然に親しみました。アカハライモリやホトケドジョウ、モンキチョウやシオカラトンボなどを見つけました。
また、カヤネズミの巣を近くで観察することができました。巣をよく見てみると、草がきれいに巻かれていることが分かって、感心しました。
マスクの着用について、文部科学省、厚生労働省からの通知が届いていましたが、近隣の感染状況を踏まえて、本日から、その通知に準拠した着用の方針で取り組んでいきます。保護者の皆様には、本日、通知を配布しましたので、ご確認をお願いします。熱中症の予防と感染症の予防の両立を図ったうえで、教育活動を進めてまいります。