給食は、かきまわし、牛乳、きしめん汁、厚焼き卵、切り干し大根の和え物、蒲郡みかんプチゼリーでした。「かきまわし」は、愛知県の郷土料理で、混ぜご飯のことだそうです。きしめんに蒲郡ミカン、愛知をいっぱい感じる献立でした。
さて、校庭の梅の木は、まだ、つぼみ。でも、冬芽が徐々に大きくなってきました。
牛乳を運んでくれる業者の方は、「寒いのはもういいですね。今年は、いつもの年より、雪が降りましたし、寒いと(運転に)気を遣います。そろそろ暖かくなってほしいです。」と話されていました。
昼休み、子どもたちが久しぶりに運動場で鬼ごっこをして遊んでいました。さあ、3月が見えてきました。そろそろ暖かさを感じられるようになるでしょうか。