中学年の図工では、松ぼっくりやドングリなどの自然の素材を生かした工作をしていました。
1年の算数では、先生の出題する問題を瞬時に計算するように取り組んでいました。数字を二つに分けて、それから次に計算しやすいようにしていました。
2年生は、かけ算を含んだ計算の考え方に取り組んでいました。花びらの枚数を数える計算の仕方を考えたり、数本の串団子の団子の数を数える計算の仕方を考えたりしました。その後で、コップと磁石を使って、出題してくれました。こちらからも、コップと磁石の様子をイメージして計算式を考える問題を出しました。
低学年の音楽では、「かえるのがっしょう」を輪唱したり、演奏したりしました。とても楽しそうでした。
中・高学年は合同で体育を行いました。側方倒立回転をお互いに見合いました。外では、ドッジボールを楽しみました。