22日には、2学期終業式を行いました。
式の前に、各学年からの思い出発表、新年に向けての抱負発表があり、一人一人が節目にふさわしい「自分を見つめる時間」をもつことができました。
式辞では、先日の集会で紹介した札、「お正月を詠んだ唯一の百人一首」をもとに、冬休みの行事とお楽しみについて説きました。また「かんじよう・かんしゃしよう・かんどうしよう」の3つのキーワードで、家族と過ごす楽しい冬休みについて考えました。保健の先生からの「なぞかけ」は、「ゆ・い・み・や・ふ・す・た・し・の」で、「ゆっくり起きた…」などの、よくない生活ぶりが書かれていました。“峯っ子”はすぐになぞを解き、「た・の・し・い・ふ・ゆ・や・す・み」の正しい生活について答えることができました。
クリスマス連休から、子どもたちは楽しい冬休みに入ります。職員一同、「だ・い・す・き」な子どもたちが、健康と安全に留意して、すてきな冬休みを過ごすことを願っています。
年の瀬にあたり、保護者の皆さん、地域の方々、そして、本校を常に支えてくださる関係者の皆様方に、あらためて感謝を申し上げます。ほんとうにありがとうございました!!
新たな年も“峯っ子”への応援をよろしくお願いします!