「校内人権週間」最終日となった今日は、児童会が中心となって、まとめの集会をもちました。
相手のよさを「みつけよう・みとめよう・みにつけよう」と確かな「心の目」で人と接することを説いた校長講話に続き、各学年からの発表がありました。「友だちのことを思ってやってみたよ」「~してくれて、とてもうれしかったよ」・・・。
これまで、自分が「うれしい」と感じたこと、心が温かくなったできごとを思い起こしながら、友だちの話を聴いている姿がほんとうに印象的でした。
最後に、児童会長のまとめ「これからも、友だちのこと、友だちの気持ちを考えていきましょう」を心に刻んだ子どもたち!作品(標語、習字)づくりにも取り組み、様々な活動や交流の中で「人権」を考えた一人一人こそ、本校の「きぃぱあそん」です!