新しい通学団での登校が始まりました!
バス通学団は、新しいルートで東区から長原、竹桑田を回って校庭に「一番乗り」です。本年度から、一部中学生の乗降場所が本校校庭となり、卒業生ともさわやかなあいさつを交わして一日がスタートします。
南区通学団は、校舎・校庭、学校上の交差点まで見渡せる道を歩いてくることから、本年度も、遠くから元気なあいさつの声を響かせています。同通学団は、この時期、南門のすてきな「桜のゲート」をくぐっての登下校となります。
宅地通学団は、新入生を列の中心にして、ゆっくりゆっくり進んで来る、やさしい歩みのメンバーです。4年男子の班長さんは、何度も何度も後ろをふり返り、1年女子がついて来ているか、列をはみだしていないかを見守っています。
さわやか、元気、やさしい、それぞれの通学団によさがありますが、共通しているのは「すまいる」=笑顔です!教室の中に仲間や先生が見えると、元気に声をかけています!
さあ、今日も一日、がんばりましょう!