ひこばえ ~若芽への期待~

児童玄関近くに生えているハンテンボク(ユリノキ)が朽ちかけてきているようなので、児童の通行に危険があってはならないと、さっそく対応を考えました。

地区の御意見番には、その木の歴史的いわれを、また「木の先生」としていつもお世話になっている加藤さんには、科学的な処置の方法を学びました。

根元から伸びている「ひこばえ」の若芽がぐんぐん伸びることを期待し、子どもたちと老木にさようならをしました。

2020年10月

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