海からの強風の中で校内巡回バスの順番を待って、ようやくたどり着いたビルで、ANAブルーハンガーツアーが始まりました。
最初は展示物に学ぶコーナーです。飛行機のスケールの大きさ、安全を追求する確かな技と心が感じられ、子どもたちは見て、触れて、楽しみながら見学を進めました。ビジネスクラス等の座席を体感するスペースでは、快適な空の旅への憧れが高まっていました。
次に、ANAの整備チームが大切にしている企業方針や、現場での徹底した安全管理について、DVD教材で学び、使命感をもって臨むすばらしい職業であることが、子どもたちに強く伝わってきました。
実際に飛ぶジェット機格納庫での整備現場には、ヘルメットを被って移動します。エレベータを乗り継ぎ、ゲートをくぐった先で、巨大な機体の実物に触れる貴重な体験ができました。【※ここで撮影した写真は、データを送付しての申請・許諾後にしかSNSで使えないため、その後に掲載することにします。】
施設内では、ANAツアーのガイドさん方(多くは、元客室乗務員さん)に、職業観に関するインタビューも実施でき、丁寧にご回答いただきました。ショップを巡ったり、班カメラで記録を取り合ったりして、すてきな体験の半日となりました。ツアーガイドの皆さん方、作業を公開してくださった整備士の皆さん方、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
モノレール駅口のフロントに戻る構内巡回バス内では、インタビューに成功した子らの満足げな笑顔が見られ、働くことの意義をまた一つ学ぶことができたようです。


