2016年12月アーカイブ

充実した2学期のしめくくりとして、終業式が行なわれました。

式の中で各学年から、2学期にがんばったことの発表がありました。

各学年の振り返り

1年生:マラソン大会をがんばりました。練習を一生懸命、がんばったかいがあって、本番で自己ベストを出すことができました。

2年生:ろうかを走らないことに心がけました。また、みんなの迷惑にならないように、右側を歩くようにしました。

3年生:運動会や東栄フェスティバルのオニスター・ダンスの練習や本番に一生懸命に取り組みました。「来年は4年生になる」ことを意識して、きちんとした生活を送ることができるように心がけました。

3年生:家でゲームばかりしないようにしました。きちんとした生活を送ることができました。

4年生:体育科の鉄棒の練習を一生懸命に練習しまた。そのかいあって、「こうもり」の技ができるようになりました。次は逆上がりができるようにしたいです。

5年生:掃除を一生懸命に取り組みました。また、普段の生活の中でルールを守ることを意識しました。高学年として学校を支える立場なので、下級生のお手本となれるように努力しました。

6年生:すべての行事に、前向きに参加しました。運動会では、自分たちの組は負けてしまいましたが、最後まで全力で取り組み、悔いはありません。修学旅行でもグループの友達と協力して、目的地に到着し、満足できる旅行になりました。

それぞれの子どもが、よくがんばったことがわかりました。3学期もがんばってほしいです。

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2 全校の半分以上の子どもに健康委員会からの「皆勤賞」が送られました

1学期に引き続き、2学期に欠席がなかった子どもたちに「皆勤賞」の表彰がありました。全校で65名の子どもたちが、皆勤賞を手にしました。

今年は昨年度の同時期に比べ、欠席をしなかった子どもの割合が大きく伸びています。ノロウィルスやインフルエンザの流行がニュース等で聞かれるこの頃ですが、冬休みも健康や安全に気をつけて過ごしてもらいたいです。

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3 校長先生のお話

校長先生から子どもたちに二つの質問がありました。

一つ目は、「2学期に子どもたちが登校した日は何日でしょう。」です。子どもたちはこの問いかけに「70日くらい」と予想しましたが、1年の中で最も長い学期の登校日数は76日でした。その中で,65人の子どもたちが、休まずに登校できたことは、すばらしいことです。

二つ目は、「元旦と元日の違いは何でしょう。」です。この質問に4年生の男の子が、すぐに手を挙げました。「元旦は、元日の朝のこと。元日は1月1日のことです。」素早い反応の正解に、子どもたちも先生方も感心しました。

また、「歳神様」のお話もありました。門松やお節料理、鏡餅など、正月の飾りつけや料理には、それぞれ意味があることを学びました。

最後に、子どもたちに冬休み宿題が出されました。「1日、一つのお手伝いをする」です。家族と過ごす時間が増えるこの時期、年末・年始の準備に忙しいこの時期だからこそ、日頃の感謝を込めてお手伝いをしたいですね。

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明日から14日の冬休みになります。健康や安全に気をつけて、よい年を迎えたいですね。

 

2学期も残すところ、二日となりました。学校では、2学期のしめくくりに向けた活動を行いました。

1 歌声集会

この日の歌声集会は、学芸会本番のように練習しました。子どもたちがそろった後、指揮者が先頭に立ち、腕を上げると、全校の視線は指揮者に向きました。全校で「歌に願いを」「明日に向って」の2曲を続けて歌い、声を響かせて歌いました。

合唱後の反省では、音楽情報委員から口の開け方や指揮に集中することの大切さが伝えられました。その後、先生方からのアドバイスもあり、学芸会に向けての意識が高まりました。

学芸会の本番は、きっとすばらしい歌声が響くことでしょう。

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2 全校夕会

全校夕会では、子どもたちは2学image期の宝物をいっぱい持って集まりました。

図工科で制作した作品や冬休み中に練習する予定の鍵盤ハーモニカなど、いろいろな荷物を持って、通学団ごとに並んでいました。子どもたちの荷物を見ると、2学期にがんばってきた歩みが見えるようでした。

いよいよ、22日(木)は2学期終業式。2学期の成果を生かし、1月からの3学期がますます充実したものになることを期待しています。

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2学期の登下校を振り返り、楽しい冬休みを迎えるために通学団会を行ないました。

登下校の安全や児童会が取り組んでいるスマイル(あいさつ)運動などについて意見交換しました。2学期の様子を振り返り、どの通学団も子どもたちの積極的に発言していました。

23日(金)から冬休みが始まります。今回の話し合いを生かして、楽しい冬休みにしたいですね。

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せせらぎ会地域包括支援センターの方による認知症サポーター養成講座が、4年生を対象に行なわれました。

東栄町のみならず、日本全体の高齢者の割合も増加しています。高齢者や認知症について理解し、社会全体で支えていくことは大切なことです。地域包括支援センターのみなさんは寸劇や具体的な資料を見せて、子どもたちに分かりやすく認知症の特徴や認知症を発症した方への対応についてお話ししてくださいました。

◇講座を終えた子どもたちは、「認知症を患ったお年寄りに接するときには、今日、勉強したことを生かしていきたい。」、「これから、認知症になられるお年寄りが増えるかもしれないから、優しく接していきたい。」などの感想を述べていました。

今回の講座は、6回を数えるそうです。子どもたちにとって、これからの社会を見る目を開く大切な時間となりました。

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毎週、月曜日の運動タイムは、全校縦割り班で長縄跳びの記録に挑戦しています。

この日も記録更新を目指して、子どもたちは縄を跳びます。高学年の子どもたちは、チームの友達が入りやすいようにリズムよく、そして、数を数えながら縄を回します。また、低学年の子どもの背中を軽く押して、縄に入るタイミングを教えます。連続して何回も跳び越せたり、前回の記録を超えたりすると、歓声が沸き上がります。

今回の長縄跳びでは、100回を超えるチームもありました。また、全チームの跳躍平均回数も、17回→24回→37回(今回)と、どんどん増えてきました。

2学期もあとわずか。縄跳び同様、はずみをつけて3学期もがんばりましょう。

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12月16日(金) 朝のひとこま

外は木枯らしが吹き、花壇の花の苗には、霜が降りていました。

そんな中、教室の中では地域の方や子どもたちの心温まる活動が行なわれていました。

1 「おひさまの会」のみなさんの読み聞かせ

この日は、2学期最後の読み聞かせの日でした。おひさまの会のみなさんは、毎回、子どもたちの興味や関心に合った本を選び、心に響く語り口調でお話をしてくださいます。どの子も、引き込まれています。今回の高学年への読み聞かせでも、絵本のページに、目が釘付けになっていました。

3学期の読み聞かせの会までしばらく間が空きます。子どもたちは次回のお話を、首を長くして待っています。

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2 明るく元気な声が、教室から響いてきました

低学年の教室からは、元気な声が聞こえてきました。

1年生と3年生は、朝の合唱練習をしていました。ハーモニーリーダーは合唱曲に合わせて、体を揺らし、指揮をとっていました。それに応えようと、子どもたちも大きな口を開けて、リズムに乗って歌を歌っていました。

2年生は、スピーチの時間でした。この時期に東栄町各地で行なわれる国の重要無形民俗文化財「花祭」に参加した様子を話していました。話を聞いている子どもたちは、自分が住んでいる地域の花祭を思い浮かべながら、スピーチを楽しんでいるようでした。

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2学期の授業研究のしめくくりとして、3年生算数科の授業研究会を行いました。

「分数」の学習に子どもたちは積極的に意見を言い、よい反応を示していました。子どもたちは、友達の発言に対して「あぁ、そういうことか!」、「○○さんの言いたいことは、そういうことだったのか!」などの思いを伝え、分数の意味を理解していったようでした。子どもの発言を生かした授業展開という点では課題も残りました。

授業後の研究協議会では、よりよい授業づくりに向けた意見交換が行なわれました。また、講師にお招きした先生からは、分数の基本的な指導の仕方や教え方について御指導をいただきました。

2学期のまとめとなる充実した授業研究会でした。

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clip_image002この日の全校スマイルタイムは、児童会執行部の子どもたちが企画した玉入れ大会でした。兄弟学級対抗で、力と心を合わせて、かごをめがけて玉を投げました。

用意「ドン」の合図で子どもたちは、玉を素早く拾い、かごに向って投げると、次々とかごに入りました。わずか2分の間に、100個近くの玉をかごに入れたチームもありました。

楽しい企画で、全校の子どもたちが一つになれるように運営してくれた執行部のみなさん、ありがとうございました。

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1 音楽集会で体育館に、歌声が響き合いました

学芸会に向けた音楽集会はステージを背にして、前から低学年、中学年、高学年の順に並んで歌います。全校児童が同じ方向を向いて歌うので、普段の練習よりも声の勢いを感じました。

音楽情報委員会の子どもの指揮に合わせて全校児童が歌うと、各学年の声や低音部と高音部の声が重なり合って、きれいな歌声が体育館を包みました。指揮に合わせて体でリズムをとる子どもや大きな口を開けて歌う子どもなど、一人一人が自分の思いを伝えていました。きれいなハーモニーを目指している子どもたちの気持ちがつながった集会でした。

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2 合奏の腕が上がりました!

この日は、渡津さんに2・4・6年生の合奏の指導をお願いしました。子どもたちは、渡津さんから真剣に指導を学び、めきめき腕を上げていきました。そして、45分の授業が終わるころには、それぞれの楽器の音が響き合い、子どもたちの心も一つになりました。

渡津さんには、1月にも指導をいただきます。学芸会ではすばらしい演奏が、聞くことができるでしょう。

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1月28日(土)に開催予定の学芸会までの練習日が、実質、1カ月を切りました。

本校の保護者である打楽器奏者の渡津書(わたつふみ)さんに、1・3・5年生の合奏の指導をしていただきました。

子どもたちは渡津さんからリズム感や演奏の仕方を学び、目に見えて合奏が上達していきました。アドバイスをいただいた子どもたちの目は輝いて、よりよい演奏を目指してがんばっていました。授業が終わる頃には最初と比べると、音が心地よく重なり、よい調べになりました。

渡津さんには、14日(水)にも2・4・6年生を指導していただきます。子どもたちも、楽しみにしています。

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1 運動タイムで体もぽかぽか

月曜日の2時限目の休み時間は、体育委員会が運営する「運動タイム」です。今回も、継続して行なっている長縄跳びをしました。体育委員から前回の各チームが跳んだ回数が発表されると、子どもたちは記録更新に向けて、気持ちが高まりました。

高学年の子どもたちが回す縄に、子どもたちはどんどん飛び込んでいきました。結果はほとんどの班で、前回の記録を更新することができました。

外の風は冷たかったですが、縄跳びが終わると体はぽかぽかしていました。

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2 たくさんの子どもたちが表彰されました

運動タイムの後に、表彰式が行なわれ、次の賞状が授与されました。

作文関係:文詩集「みかわの子」入選1名、「北設楽郡読書感想文コンクール」入選2名、奨励賞5名

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習字関係:新城納税貯蓄組合連合会・税に関する習字「優秀賞」1名

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ポスター関係:愛知県選挙管理委員会・明るい選挙啓発ポスター 「入選」1名

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受賞者の子どもたちを、全校児童が大きな拍手で讃えてくれました。

みんなの温かな気持ちが、体育館を包みました。

1 スマイルゆうびん

児童会執行部の「スマイルゆうびん」の配達員の子どもたちも大忙しです。休み時間にはポストに投函されたスマイルレターを、対象の学年や先生に配っています。

毎日、職員室にもスマイルレターが届きます。「〇〇先生、楽しいお話をしてくれて、ありがとう!」「□□の授業では、~の仕方をていねいに教えてくれて、うれしかったです。」など、子どもたちの温かな気持ちが伝わってきます。2年生の国語科の教科書に載っているアーノルド・ローベルの『お手紙』の物語が浮かんできます。そして、先生方も、手紙をくれた子どもに返事を書きます。

「スマイルゆうびん」の子どもたち、配達員のみなさん、「お手紙」ありがとう!

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2 人権の花の苗プレゼント

栽培委員会では、種から育てた花の苗を全校児童にプレゼントしました。

花の苗を入れた袋には、一枚ずつ人権imageにかかわるメーセージカードを入れて、一人一人に手渡していきました。メッセージカードには,「(人権週間は、)命やおたがいの気持ちを大切にする心を育てることをねらいとしています。栽培委員会では、命を育てることの大切さを知ってもらうために、花のなえをみなさんに配ります。」と書かれていました。

人権週間としての大きな取組は今週で終わりますが、花の苗を育てることを通して命を大切にする心が育つことを願っています。

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人権週間の活動で2時限目の休み時間に、「人権ビデオ」を視聴しました。人KENまもる君と人KENあゆみちゃんが登場するアニメです。自由参加でしたが、全校児童の半分近くの子どもが視聴に来ました。

放映後、子どもたちから「すき、きらいをしてはいけないよ」とか「友達のことを大切にしなくてはいけないね」などの感想が聞かれました。

1年生から6年生まで、子どもたちの背丈に合った人権について考えるよい機会になりました。

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年末の交通安全県民運動は、12月1日(火)から10日(土)までの10日間です。

東栄小学校では「見守り隊」のみなさんに子どもたちの登校に寄り添い、交通事故などから子どもたちを守っていただいています。また、後期児童会の活動では、スマイル運動を展開して、「笑顔で、元気なあいさつ」で見守り隊や地域の方々、友達に温かな気持ちを返すことを進めています。

この日の朝も息が白くなる寒さでしたが、見守り隊の方に子どもたちと共に歩いていただいたり、地域の方、駐在所の方に交差点などに立って子どもたちの安全を守っていただいたりしました。

地域のみなさんの温かいご支援に感謝しています。

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1 音楽情報委員会・イントロ集会が行なわれました

音楽集会や昼の放送で活躍している音楽情報委員会が、子どもたちの笑顔を広げるために、イントロクイズを中心とした「イントロ集会」を行いました。出題された問題(音楽)は、ほとんどが昼の放送や音楽集会にかかわったものでした。子どもたちは4択問題の答えが当たっていて大はしゃぎする子、友達の正解を讃える子など、笑顔があふれていました。

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2 太陽の温かな光を浴びて元気に遊んでいます

12月になっても天気のよい日には、子どもたちは外に出て元気に遊んでいます。おにごっこやドッジボールなど、子どもたちのにぎやかな声が運動場に響きます。

この日の朝は霜が降りて、水たまりには薄氷がはっていましたが、昼休みには温かな日差しの下、元気一杯、運動場をかけ回っていました。

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2時限後の集会で、児童会執行部が企画したimage人権集会が開かれました。

今回のスローガンは「みんなちがうのはあたりまえ、ともだちのよいところをみつけよう」です。執行部の子どもたちは、寸劇を交え、友達のよさを大切にすることを伝えました。

また、「スルイルゆうびん」の取組が紹介されました。スマイルゆうびんは、友達のよいところやうれしかったことを、スマイルレターに記入し、児童会のポストに入れると、執行部のゆうびん屋さんが手紙を書かれた人に配達するというものです。

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校長先生からは、「ともだち」という詩集から、「どんな気持ちかな」と「けんか」という詩を紹介してくださいました。人権という難しい言葉を「友達の気持ちを思いやること」と、分かりやすく教えてくださいました。

ふだんの生活から、友達や仲間を思いやり、大切にする気持ちを大事にしていきたいものです。休み時間には、早速、スマイルレターをポストに入れている子どもが見られました。

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1 クリスマスリースが飾られましたimage

教室の前を歩いていると、1年生の教室の前に子どもたちが作ったリースが飾ってありました。いろいろな飾りをつけて、色とりどりに輝いていました。リースの材料は、農園で育てたサツマイモのつるだそうです。6日(火)からは、保護者会個別面談が始まります。学校にお越しの際は、ぜひ、ご覧ください。

2 春花壇は寒風の下でも元気に育っていますimage

吹く風に背中を丸めてしまうこの季節ですが、花壇の草花は元気に育っています。6年生の子どもがデザインしたこの花壇のタイトルは、「パズル」です。パズルのように、様々な色の花を埋め込むことをイメージして設計したそうです。開花はまだ先ですが、冬の日差しを受けて、春にむけて準備をゆっくりしています。

3 人権週間が始まりました

12月4日(日)から10日(土)まで、人権週間です。本年度の国の啓発活動重点目標は、「みんなで築こう 人権の世紀 ~相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心~」だそうです。この人権週間は、一人一人を大切にする気持ちを育てる機会でもあります。本校では、児童会執行部やその他の委員会がこの週間を生かした取組を行う予定です。

このブログでも順次、お知らせします。

12月2日(金) 6年生授業研究会

1日に続き、6年生算数科授業研究会を行いました。この日の学習は、「立体の体積」の求め方を考える授業でした。底面積は同じだが、高さが異なる二つの四角柱を比べ、体積を求める内容です。子どもたちは模型を使って、友達と意見を交換しながら考えを深めていました。また、今回の授業でも、黒板に自分の考えを書いて伝えようとする子どもの姿が見られました。

授業後の研究協議会では、体積の出し方の基本的な考え方について、意見交換が行われました。講師の先生からは、小学校と中学校の指導で共通することや小学校の学習が、中学校の学習の基盤となることについてお話がありました。

今回もよい授業づくりについて、多くのことを学ぶことができました。

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4年生算数科「小数×整数」の参観授業を行い、授業づくりについて話し合いました。今回は担任に代わって、教務主任が授業をしました。

前の時間に学んだことを基に学習を進め、子どもたちの積極的な発言や活動が見られました。教師の問いかいけに、子どもたちは考えを深め、一生懸命に計算を解いていました。また、自分の考えを真剣に伝えようとする姿が見られました。

授業後の研究協議会では、担任が用意した理解を深める教具や小数の指導のポイントなどについて話し合いました。最後に東栄中学校の先生から、これからの授業づくりに向けて有意義なお話をいただきました。

よりよい授業づくりに向けて、授業研究から多くのことを学んでいます。

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本日の音楽タイムの全校合唱は、学芸会の隊形で練習しました。子どもたちは、いつもと違う並び方にとまどっていましたが、音楽情報委員会の子どもたちの呼びかけで、いつも通りの元気な歌声で歌い始めました。

各学年の劇や合唱・合奏の練習も着々と進めているようです。1月28日(土)の学芸会に向けて、子どもたちの意識も高まっています。

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