2017年5月アーカイブ

この日の集会は、1年生と6年生が練習を重ねてきた曲を全校の前で披露しました。

1年生は「めだかの学校」を歌いました。子どもたちは、大きな声と元気よく体を使って、「めだかの学校」の楽しさを表していました。

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6年生は「星空はいつも」を歌いました。それぞれのパートの音を響かせて、きれいなハーモニーが体育館いっぱいに広がりました。また、曲の途中でリコーダーの演奏も取り入れながら、工夫した合唱を聞かせてくれました。

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合唱後の感想発表では、多くの学年から「きれいな歌声が聞こえたこと」や「楽しそうに歌っていたこと」のよさが伝えられました。

次回は、2年生と5年生が発表します。楽しみですね。

3年生の大豆教室がスタートしました。この日、JA愛知東の担当の方が本校を訪れ、大豆の育て方を3年生の子どもたちに指導していただきました。

紙製の種まき用のケースに土を入れ、そこに一粒一粒、大豆をまきました。子どもたちは、講師の方のお話をよく聞き、ていねいに植えていきました。

子どもたちに楽しみなことを聞くと、「大豆はどんな芽が出てくるかな。」とか、「収穫した大豆を使って、豆腐を作ってみたい。」など、種まきから子どもたちの夢がふくらんでいることが伝わりました。

どれだけ大豆が収穫できるか、今から楽しみですね。

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2時限目の休憩時間に、児童会執行部の子どもたちが企画した「みんなで あそぼう!」のドッジボール大会が開かれました。二つの縦割り班が1チームとなって、トーナメント方式で対戦しました。

ボールを受け取った高学年の子どもは、下級生に渡したり、投げ方をアドバイスしたりして、お兄さんやお姉さんとして優しく接する姿が見られました。

手に汗握るゲーム展開で、ボールを当てたり、当てられたりと一進一退の攻防が続きました。優勝したチームは勝ちが決まると思わず、ガッツポーズが出ました。

全校が一つにまとまったひとときでした。児童会執行部のみなさん、ありがとうございました。

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clip_image001東栄小学校には、5・6年生が参加する和太鼓と金管クラブがあります。それぞれ学校内外の行事などに参加して、演奏を披露しています。

このクラブ活動に、新5年生が参加した練習が始まっています。5年生は先輩の6年生の教えを生かして、一生懸命、練習に参加しています。

和太鼓クラブでは、大きさの違う各種の和太鼓や篠笛の練習をしていました。6年生に教わる5年生は、「分かりやすく教えてくれるので、練習が楽しいです。」と言っていました。また、6年生も「去年のこのころは、わたしたちも6年生に教えてもらっていたので、そのころを思い出します。」と答えてくれました。

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clip_image001[4]金管クラブでは、トランペットやコルネット、トロンボーンの練習をしていました。5年生は指使いや息の吹き込み方を工夫して、だんだんと楽器の音が出るようになってきました。「がんばって練習して、ド・レ・ミ…の音が出るようになってきました。」と5年生が答えると、6年生も「めきめき上達しているので、教えるのが楽しいです。」と答えてくれました。

和太鼓・金管クラブとも、演奏を披露するときが、楽しみです。

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この日、児童と保護者のみなさんに協力していただき、不審者対応訓練を行いました。

保護者のみなさんには学校の緊急配信メールで、不審者の情報(訓練)メールを送付し、確認のための返信をしていただき、情報の共有を行いました。

児童は校門から、不審者が侵入したことを想定し、児童は避難場所に移動すると共に、職員が不審者に対応する訓練を行いました。訓練の最後に校長先生から、「不審者はいつやってくるか、わかりません。そのときのためにも、先生の指示をよく聞いて、急いで安全なところに避難することが大切です。もしものときには、自分で自分の身を守ることを意識しましょう。」というお話がありました。

5月18日(木)に愛知県警の防犯活動専門チーム「のぞみ」のみなさんに、教えていただいた連れ去り防止訓練も生かして、自分の身は自分で守る力を伸ばしていきたいですね。

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地域で手作りの米作りに取り組んでいる5年生が、田んぼのあぜ作りに出かけました。今回も地域講師の夏目さんの手ほどきを受け、備中ぐわやくわを使って、四苦八苦しながらあぜをつくりました。あぜ作りは、田んぼで米を育てるためにとても大切な活動になります。子どもたちはくわの一振り一振りに、思いを込めて田んぼを耕していました。

くわを手にしていた子どもに話を聞くと、

「米作りが、こんなに大変だったとは思いませんでした。ご飯を食べるのは簡単だけれども、米を作るのは大変なことなんですね。」

「米作りにこんな作業があるとは、知りませんでした。お米の一粒一粒を大切にしなければならないと、この作業をして考え直しました。」

などと、答えていました。

秋の収穫のころには、この日かいた汗が報われるおいしいお米ができるでしょう。

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5月24日(水) 緑の募金

緑の募金は、太平洋戦争後の荒廃した国土の緑化に向けて、昭和25年(1950年)に始まったそうです。東栄小学校では、今週から緑の少年団員でもある栽培委員会の子どもたちが、募金活動に取り組んでいます。毎日、児童玄関に立ち、募金を集めたり、放送で呼びかけを行ったりしています。

子どもたちのおかげで、たくさん募金が集まっています。この募金は、愛知県緑化推進委員会に集められ、募金活動を実施した市町村単位の募金団体へ募金額に応じた交付金として還元され、森林の整備や学校・公園・街路など公共施設の緑化に役立てられているそうです。また、県緑化推進委員会が直接実施する緑化木配布事業、みどりの少年団育成事業等にも充てられているそうです。

本校の活動にも募金が役立っていると思うと、改めて大切な活動だと感じます。

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1 クラブ活動がんばっています(4年生)

4年生はクラブ活動で、ソフトテニスと卓球を行っています。この日の太陽も真夏のような陽差しでしたが、子どもたちは負けずに練習に取り組んでいました。

ソフトテニスは運動場でランニングや素振りの練習に、卓球は体育館でラリーを続ける練習に汗を流していました。地域の講師の方も、暑い中、子どもたちのためにご指導をしていただいています。

子どもたちは、みんなで声をかけ合い、がんばっています。

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2 調理実習をしました(5年生

5年生は、家庭科で調理実習を行いました。今回のテーマは温野菜サラダ。鍋の熱気が、家庭科教室に広がりました。子どもたちは初めて使う包丁に四苦八苦しながら、野菜を切ったり、ドレッシングを作ったりしました。

終了後は、みんなで舌鼓を打ちました。家庭科の授業で初めて作った最初の料理。きっと最高の味だったでしょう。

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毎日、よい天気が続いています。花image壇では色鮮やかな花々が、元気いっぱい咲いています。

学校横の農園も、にぎやかになってきました。この日は、1年生、3年生、4年生が暑さにも負けず、農園作業をしていました。それぞれの学年で、特色ある作物を栽培するようです。

サツマイモのつるをさしていた1年生の子どもは、「サツマイモが大きくなったら、やきいもをして食べたいな。」と答えてくれました。また、大豆を植える予定の3年生は、「大豆から豆腐を作ってみたい。豆腐づくりは、初めてなのでどきどきする。」と答えてくれました。1年生同様、サツマイモのつるをさしていた4年生は、「大きくなったサツマイモを使って、総合的な学習の時間に福祉施設の方と交流するんだよ。楽しみ!」と、これから始まる学習に胸をときめかせていました。

秋にはそれぞれの学級から、たくさんの野菜が収穫されることでしょう。楽しみですね。

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防犯教室開催の紹介

5月18日(木)に愛知県警の防犯活動専門チーム「のぞみ」のみなさんに、連れ去り防止について劇を通して教えていただきました。

「つ・み・き・お・に」(「ついていかない」「みんなといつもいっしょ」「きちんと知らせる」「おおごえで助けを呼ぶ」「にげる」の頭文字)という子どもを犯罪から守る防犯の合言葉から、子どもたちが自分の身を守る方法を学びました。劇の中では、東栄小学校の児童の代表が参加する場面もありました。大声で助けを呼んだり、不審者からの要求をきちんと断ったりすることの大切さがわかりました。子どもたちは、「のぞみ」のみなさんの演技に、ときに笑い、ときに登場人物を自分に置き替えて真剣に話を聞いていました。

防犯教室で学んだことが生かされるような出来事が起きては困りますが、いざというときに自分の身を守るためにも、「つみきおに」の合言葉は常に意識しておきたいですね。

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6月から始まる「人権の花活動」に向けて、全校の子どもたちが花の種を植えました。マリーゴールドの種です。予め、栽培委員会の子どもたちが用意した育苗鉢に一粒ずつ、縦割り班で種を植えていきました。栽培委員会や高学年の子どもたちが、低学年をよくリードして、手際よく種を植えることができました。チームワークのよかった班の1年生には、栽培委員の手作りの花の冠がプレゼントされました。冠をもらった子どもたちは、帽子の上にかけてもらい、とてもうれしそうでした。

子どもたちのやさしい思いを受けて、きっときれいな花を咲かせることでしょう。

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子どもたちの運動能力の向上を確かめる体力テストが行われました。

運動場では50m走、立ち幅跳び、ソフトボール投げ、20mシャトルランが行われました。また、体育館では握力、上体起こし、反復横跳び、長座体前屈が行われました。学年によって実施する競技は異なりますが、子どもたちは全力でそれぞれの種目に取り組んでいました。

子どもたちはあいさつなどの礼儀も、しっかりできていました。50m走では、懸命に走る友達に熱い声援を送る姿も見られました。

授業と授業の間の休憩時間には、子どもたちは外で元気に遊んでいます。その結果が、今回の体力テストにも生きていると思います。

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「こおりおに」とは、鬼ごっこの一種です。鬼は子どもたちを追いかけ、子どもに触ると「凍った状態(動くことができなくなる)」になり、他の子に触ってもらうことで、動けるようになるというルールです。鬼が全ての子どもを凍った状態にできたら、終了です。

この日は運動委員会が企画した全校「こおりおに」。運動場のトラックの中を、縦横無尽に逃げる子どもたちを、赤い帽子をかぶった鬼が追いかけます。鬼に触られた子は、そこでストップ。しかし、すぐに他の子がタッチして、また、運動場を駆け回ることになります。

校庭には、子どもたちの笑顔と笑い声があふれていました。運動委員会のみなさん、全校が一つになれる時間を作ってくれて、ありがとうござした!

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全校合唱の練習は高音部と低音部に別れ、それぞれにきれいな歌声を目指しています。

この日は、高音パートが体育館、低音パートが音楽室に別れて練習を始めました。音楽情報委員会の子どもたちが練習をリードし、みんながリズムに乗って歌を歌いました。最後は体育館で、高音・低音パートがいっしょに歌声を合わせました。

子どもたちはこれからも練習を積み重ね、もっときれいな歌声を披露してくれることでしょう。

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本校では、本年度、法務局や役場と共に「人権の花」運動に取り組んでいます。これは、花の種や球根などを、子どもたちが協力し育てることによって生命の尊さを実感し、その中で豊かな心を育み、優しさと思いやりの心を体得することを目的としたものです。

また、育てた花を地域の方々や福祉施設などに届けたり、写生会などを行ったりしています。

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この日は、栽培委員会の子どもが、児童会の代表委員会で「人権の花」運動の開始式の提案をしたり、「人権の花」運動に向けて、全校児童が花の種を植えるための準備をしたりしました。

花づくりを通して、優しい心も育つことを願っています。imageimage

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5月12日(金) 本に親しんでいます

この日は本校でボランティア活動をしていただいている「おひさまの会」のみなさんが、高学年を対象に読み聞かせをしていただきました。どの学年も読み聞かせを楽しみにしており、目を輝かせて、ボランティアのみなさんのお話を聞いていました。

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1年生は4月に図書委員会の子どもたimageちに教えてもらった図書の借り方を生かして、スムーズに本を借りていました。図書室を出ると、教室で静かに本を読んでいました。

本校では、図書館に入れたい本を子どもたちが選ぶ時間を、毎年5月に設けています。たくさんの本を読み、心豊かな子どもに育つことを願っています。

5月6日(土)版の『中日こどもウィークリー』(中日新聞社発行)の「日本新まんなか図鑑」で東栄町が取り上げられています。その中で、東栄町の特徴的な産業である「セリサイト」が紹介されています。そのページに本校6年生児童4名の「東栄町じまん」が掲載されました。(取材:平成29年2月)

紙面については紹介できませんか、中日新聞社からご提供いただいた新聞紙面は、各学級に掲示してあります。学校にお立ち寄りの際は、ご覧ください。

4月28日(金)から連休をはさんで5月11日(木)まで、1年生から3年生が一輪車の練習会を行いました。縦割り班の2・3年生が先生となって、1年生に教えました。

「棒で体を支えて練習すると、乗れるようになるよ。」「最初は1年生の子の手を取ってあげて、乗れるようなったら、手を離すといいよ。」「ここまで乗れると合格っていうラインを引いておいたら、ずいぶん乗れるようになったよ。」など、2・3年生の子どもたちはグループを超えて、上達のこつを教え合っていました。

1年生の子どもたちは、この5日間でずいぶんと上達し、目を見張るばかりでした。「3年生の子が、ここまで来たらあなたの好きなくだものが食べられるよって、地面に絵をかいてはげましてくれたよ。」「今まで乗れなかったけれど、一人で乗れるようになったよ。」と、2・3年生の励ましに感謝したり、自分の成長に満足したりしている気持ちが伝わってきました。

2・3年生のみなさん、1年生をよく教えてくれました!1年生のみなさん、よくがんばったね!

1年生から3年生の一輪車の演技は、運動会で披露されます。この調子で、みんなで励まし、支え合ってすばらしい演技が見られることを期待しています。

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1 5年生「総合的な学習の時間」-米づくりを学ぼう

東栄小学校でお世話になっている地域講師の夏目さんのお宅と田んぼ周辺の野原に、5年生の子どもたちが学びに出かけました。

まず、教えていただいたのが『塩水選(えんすいせん)』です。塩水選は、もみを塩水に入れることで、中身がつまったものとそうでないものを選別する作業のことです。生卵の頭が浮くくらいの塩水をなめた子どもは、「しおからーい!」と、その濃さに驚いていました。

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次に、『ヨモギ』を摘み取りに行きました。子どもたちは目を凝らしてさがし、たくさんの新芽を集めることができました。子どもたちが摘み取ったヨモギは、学校で茹でてあく抜きし、冷凍庫で保管しました。秋に収穫するもち米を、草餅にする予定です。

子どもたちにとって初めての体験が多く、一つ一つの作業が新鮮に感じたようです。

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2 運動タイム-全校で「おにごっこ」をして楽しもう

2時限後の運動タイムは、運動委員会の子どもたちが『全校おにごっこ』を行いました。

前半は子どもたちの中からおにを選び、後半は先生をおににして運動場のトラックの中をかけ回りました。子どもたちの歓声が、校庭に響きました。おにの追手を間一髪かわす子ども、逃げる友達をあきらめずに追いかける子どもなど、運動場を元気一杯に走り回っていました。

子どもたちも先生も笑顔になりました。楽しいひとときを過ごしました。imageimage

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この日は、5月最初の全校集会の日となりました。

最初に校長先生のお話を聞きました。早速、音楽情報委員会の子どもたちに、文部省唱歌の『茶つみ』のリクエストがありました。突然の合唱でしたが子どもたちは、大きな声でリクエストに応えました。代表の子どもたちの堂々たる合唱に、聞き入る子どもたちから思わず手拍子も入りました。

~夏も近づく八十八夜~で始まるこの歌。校長先生からは、「いつから、数えて八十八夜なのでしょう?」というクイズが出されました。答えは「立春」。2017年は2月4日でした。この日から数えて八十八日目は、ちょうどゴールデンウィーク。子どもたちの家でも、茶つみや田植えを終えた家があったようです。東栄小学校の農園にも、学級ごとに野菜の植えつけが始まりました。

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このあと、児童会執行部から5月の目標の発表がありました。

執行部の子どもたちは、寸劇で今週の目標を紹介しました。5月は、すがすがしい晴れ間がのぞく日が多い月です。そこで東栄小学校のマスコット「マスターマン」が、めあての「晴れた日は、外で元気よく遊ぼう」を発表しました。楽しく、分かりやすいめあての発表に、子どもたちも笑顔で答えていました。

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最後に音楽情報委員会が、音楽集会を開きました。今週の歌は「やあ!」という歌です。新しい友達を温かく迎える気持ちを歌った歌詞で、1年生をやさしく受け入れている東栄小学校の子どもたちにぴったりの曲です。毎日、朝の会で合唱練習を続けている子どもたちの歌声が、体育館に響きました。

子どもたちの歌声は、これからさらに磨きがかかることでしょう。

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花壇の前で、子どもたちが話していました。

「シバザクラがきれいだね。まるで、じゅうたんみたいだね。」

「この上で、ぐるぐるとねそべってみたいね。」

「ほんとうだね・・・。」

子どもたちが言うように、春の草花が見事に咲きそろいました。imageimage

そこでゴールデンウィーク明けのこの日、全校児童でそろって写真を撮りました。

色とりどりの花の前で、思い思いのポーズをとって記念撮影。

花々と同様に子どもたち一人一人が、この1年できれいな花を咲かせてくれることを期待しています。

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温かな陽差しのこの日、午後から低学年は「一輪車」練習、高学年は「ソフトテニス」と「卓球」で汗を流しました。どの練習にも子どもたちは熱心に取り組み、喉もからからになりました。

東栄町振草地区出身で、東京都で活躍されてみえる東栄町応援団、後藤裕道様から、子どもたちにたくさんのスポーツ飲料をいただきました。そこで、早速、いただいた飲み物を子どもたちに分けると、あっという間に飲み干しました。「おいしかったよ。」という声をたくさん聞きました。

練習のお手伝いに来ていただいているみなさんにも、飲み物をお渡ししました。

後藤さん、いつもありがとうございます。

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5月1日(月) 一輪車すいすい

運動場を使って、3年生が一輪車の練習をしていました。

子どもたちは運動会で披露する演技を練習したり、背の高い一輪車に乗って運動場を駆け回ったりしていました。背の高い一輪車は学校に8台あるのですが、3年生では7人が乗れるそうです。

9月の運動会での演技が、今から楽しみです。

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今、東栄小学校のメイン花壇では、シバザクラが見事な花を咲かせています。栽培委員会では、もっときれいなシバザクラの花壇を目指して、苗を植えています。このシバザクラが、来年、もっときれいな花を咲かせてくれることを願っています。

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1年生と6年生は、なかよし学級のペアです。この日は朝の合唱練習で、1年生が6年生教室に来て、一緒に合唱の練習をしました。音楽タイムの練習曲を、声を合わせて歌いました。1年生は6年生の口の開け方や声の出し方を学んでいました。

1年生は毎日たくさんのことを学んで、成長しています。

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2023年6月

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