夏休みに募集する「青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書が、図書室に配架されています。
書架を見ると、1冊読まれています。感心、感心・・・。
青少年読書感想文コンクールは、1955年に始まった息の長い読書運動です。
保護者の皆様も「課題図書」を読まれた記憶があると思います。
今年の中学校の課題図書3冊を紹介します。
○『夏の朝(福音館書店)』本田昌子・著、木村彩子・画
○『ブロード街の12日間(あすなろ書房)』デボラ・ホプキンソン・著、千葉茂樹・訳
○『うなぎ一億年の謎を追う(学研教育出版)』塚本勝巳・著
今日の献立(726kcal)
*中学生の摂取基準820kcal
ごはん
東栄チキンのみそ炒め
東栄町野菜とオニアゲの味噌汁
牛乳
今日は、第1回目の「愛知を食べる学校給食の日」です。東栄町の味を楽しみながら美味しくいただきました。
【県内一斉に「愛知を食べる学校給食の日」を実施!】
愛知県では、学校給食に地域の農産物を使用することにより、児童生徒や教職員、保護者等学校関係者が地域や県産物の理解を深めるため、また、地域に伝わる食文化や食の加工技術に触れることにより、より豊かな食生活を営もうとする意欲を高めるため、「愛知を食べる学校給食の日」を、県内の全ての公立小中学校等で実施します。
今年度から、6月だけでなく、年3回、秋と1月にも実施します。
第1回は、「食育月間」である6月、そして「食育の日」である19日の本日実施されました。