10月12日(水)、後期児童会役員選挙立会演説会が行われました。5人の役員に7人が立候補し、熱のこもった演説に立候補者の意欲を感じました。
目標を作り、それをクリアしていけば、もっとかっこいい東栄小になる。全校で楽しく遊ぶ東栄小にしたい。そのために、アンケートをとる。恥ずかしがりやで内気な自分を変えたい、ステップアップしたいと思って立候補した。発達障害の勉強会を開きたい。チャレンジ週間を作って、「あいさつをする」「小説を読む」などチャレンジできるようにする。放課がなくなることが多いので、自由参加の企画を増やす。前期のラジオ放送で、給食が楽しくなったので続けたい。あいさつするとすっきりして気持ちいい。一人一人が明るい東栄小を作りたい。
前期の執行部のよさを引き継ぎ、新たな企画を考える。なんだかわくわくしてきました。
健康委員会前期最後の健康タイムでは、タブレット端末を使ってお互いの写真を撮り、耳、肩、くるぶしなどを線でつないで姿勢のゆがみをチェックしました。めざせ姿勢ピン!を、後期でも継続していきます。
前期児童会最後の企画は、東栄小○×クイズです。東栄小のルールやマナーをクイズ形式で確認しました。公約した企画を次々と実行し、給食時間のラジオ放送や登校時校門でのあいさつ運動などは、後期にも引き継がれそうです。最後まで頑張りました!
来週から後期の児童会、委員会、学級役員がスタートします。新しい気持ちで、「にこにこ わくわく きらきら」する東栄小をつくっていきましょう!