養護教諭実習生は、3年生で保健の授業を行いました。
「体のせいけつ」について、担任の先生からのバトンを受け継ぎ、手洗いチェッカーを使って授業を進めました。目に見える工夫をしたことで、子どもたちの理解も進んだようです。
5年生の実習生は、道徳と算数の授業を行いました。事前の準備もしっかりできており、落ち着いて授業を進めていました。
二人とも子どもの名前をしっかり覚え、笑顔で授業をしていました。一生懸命応えようとする子どもたちの姿も印象的でした。
あっという間の2週間。残すところあと一日です。