いよいよ学芸会本番が近付いてきました。21日には予行練習を実施し、お互いの演目を見合い、係の動き等を確認しました。本番までお楽しみは取っておくことにして、各学年の劇の一部を紹介します。想像力を働かせてみてください!
学芸会は、表現して伝える行事です。恥ずかしさや緊張と闘いながらも必死に頑張る子どもたち。水を得た魚のように、堂々と演技して笑いを取る子どもたち。演出次第でぐっと面白くなるのも学芸会の楽しいところです。担任と子どもたちが、ビデオを見ながら更なる進化をめざしています。職員室でも、アドバイスやアイデアが飛び交い、活気のある毎日です。
東栄小学校学芸会 令和2年1月25日(土)9時開演(8時半開場)
子どもたちのきらきら輝く姿を、ぜひ見にきてください!!
【運動タイム 懐かしの…】
さわやかな青空の下、運動タイムで行われていたのは…そうです。「はないちもんめ」
「勝ってうれしいはないちもんめ」 「負けて悔しいはないちもんめ」
縦割り班で手をつなぎ、楽しいひと時でした。現代にも受け継がれていることに、懐かしさとうれしさを感じました。