◆きらきら学級で、算数科の授業研究を行いました。たし算などの基本計算のドリルを学習した後、二つの商品を合わせた値段と、財布の中に入っているお金の額を比べました。そして、持っているお金で、その商品が買えるか、買えないかを考えました。また、買えない場合でも、いくらもらえれば、その商品が買えるようになるかという問題にチャレンジしました。先週の授業研究と同様、きらきら学級の子どもも一生懸命に問題に取り組んでいました。
◆授業後の協議修会では、子どものよさを引き出し、伸ばしていく手だてや指導の工夫について議論しました。