本校では毎年、卒業生に似顔絵をプレゼントしています。今日は、1年生から5年生が一緒に卒業生の似顔絵を描きました。完成は来週の予定です。
5・6年生の社会科の学習の一環として、租税教室を実施しました。役場の方が見えて、プレゼンテーションソフトを使いながら、丁寧に教えてくださいました。税金の仕組みについて、とてもよく分かりました。
児童会が中心となって、全校で8の字跳びにチャレンジしました。5分間に跳んだ回数への挑戦です。目標は110回でしたが、なんと181回も跳ぶことができました。今日のチャレンジの間に上手になったとはっきり分かる子もいました。
毎日毎日一人で給食を作ってくださっている調理員さんに、感謝の気持ちを伝える会をしました。一緒に給食を食べた後、ゲームをしたり、感謝の気持ちを込めた替え歌をプレゼントしたりしました。調理員さんと一緒にとても楽しい時間を過ごすことができました。
今日は3人が、お勧めの本を紹介してくれました。その本のタイトルは『きみが世界を変えるなら』、『5億年後にいがいな結末』、『ともだちや』です。とても読んでみたくなりました。
前跳び、後ろ跳び、あや跳び、交差跳び、二重跳びの5種目から、一人数種目ずつ挑戦しました。みんな時間いっぱいまで、自己記録更新を目指して真剣にがんばりました。縄跳びは、体力・持久力・集中力が高まるすばらしいスポーツだなと思いました。
田峯小学校と合同で、スキー教室を行いました。雪不足が心配されていましたが、スキー場の方のご努力により、ゲレンデ状態はバッチリでした。うす曇りでそれほど寒くなく、快適でした。終わった後で「楽しかった人?」「上手になった人?」と聞いたら、全員手をあげました。
低学年は『たなからぼたもち』と『ぼくのジイちゃん』を、中学年は「渥美半島今昔物語」から『荒地に水を』を読んでくださいました。高学年は読み聞かせ会員の方の子どものころのこと(伊勢湾台風の思い出など)について話してくださいました。
会場は違いますが、全校児童が同じ時間に競書会を行いました。どの会場も、みんなとても集中していたので、シーンとして、張り詰めた空気に満ちていました。一番上手に書けたものを提出すると、みんなとても満足そうでした。
文化委員会の提案により、読書タイムの最後の5分間を使って、1度に4人ずつ、自分が読んだ本を紹介する時間を設けることになりました。今日は初めてということで、文化委員会の子達が紹介しました。4人の紹介を聞いていると、どの本も読んでみたいという気持ちになりました。とてもよい機会を作ってくれました。
5人ずつ、4つのグループに分かれて行いました。冬休みの間に練習したことがよく分かる、白熱した競技になりました。低学年の子でも、自分が知っている歌が詠まれると、上の句が詠まれているうちに取っていました。
「私が冬休みにがんばったことは、豆腐作りを手伝ったことです。」「私は田んぼの道作りを手伝いました。」「僕は九九の練習をたくさんしました。」「僕は縄跳びの練習をがんばりました。」「私は家族と山登りに行きました。」などなど、それぞれ充実した冬休みだったことが伝わるスピーチでした。全員そろって、元気よく3学期がスタートできて良かったです。
2学期は、様々な行事や出来事があったので、子どもたちのスピーチも比較的長く、内容の濃いものになりました。みんな、1学期と比べてとてもはっきりと分かりやすく話せるようになったと感じました。いよいよ明日から冬休み。元気に年を越せるとよいですね。
児童会役員会主催のクリスマス会を行いました。ツリーの飾り付けの仕方やゲームの内容など、いろいろ工夫がされていて、とても楽しい会になりました。
こんかいは、低学年が生活科で学んだことを発表しました。低学年の発表もすばらしかったし、中・高学年が質問や感想を積極的に伝える姿もすばらしかったです。
低学年は『ニャンともクマったもんだ』と『ミッケ クリスマス』を、中学年は『クマと少年』を、高学年は『10分で読める神話と星座の話』から「冬の星座 ふたご座」を読んでくださいました。
ICT支援員さんのご指導のもと、パソコンを使った学習をしました。1・2年生は、ネットの危険性を知る学習をしました。