キャッチ パン パン ~実習生「体育」研究授業

「キャッチ パン パン」は実習生村松先生の体育の単元名。これだけだと何なのかよくわからないのですが、副題に「~仲間と繋げるバレーボール~」とあるので、教材が「バレーボール」であることがわかります。生徒たちの理想とするバレーボールの形を英語と擬音語で表しているんですね。

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教育実習の集大成(まとめ)となる体育の研究授業が行われました。生徒たちとの人間関係を順調に築きながら、準備を周到に重ね、上手にリードしながら進められた授業でした。中学校の時の体育の先生に影響を受けて体育教師を目指す村松先生、北設楽郡に帰ってきて、今度は正式な教員として、次の後輩たちを育ててほしいです。

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このページは、toei-jh0が2019年6月13日 16:10に書いた記事です。

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