連日、中日新聞を賑わせています1

7月22日「発言・ヤングアイズ」は3年I君の投書が掲載されています。

 

「骨折ばねに集中力強く」

体育の授業で跳び箱の高度な技に挑戦して落下し、脚の骨を二カ所折った。手術をして2週間安静にし、退院してからは松葉づえをついて生活した。三ヶ月後、やっと運動してもいいとの許可が出た。しかし体力は落ち、普通に走ることすらできなかった。

僕は中学3年生で夏の最後の大会を控えていた。

「こんな大事なときに自分は何をやっているんだ」。

何度も自分を責めたが、体は思うように動かない。毎日いろいろな所が筋肉痛になった。日に日にぼろぼろになっていく自分にやるせなくなってきた。

骨折してしまったことは仕方がない。これからどうするかが大事だ。幸いこのけがで得たものがある。それは集中力だ。時間がないと思う分、以前よりも自分に甘えず、とことん頑張れるようになった。他人の十倍練習して、追い付き、追い越したい。

涙が出そうになる文章です。実際I君は、3ヶ月のブランクをものともせず、先日の郡体育大会で、前衛のI君と組んで、後衛として大活躍、見事優勝しています。この文章のとおりの行動をしています。

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