ごはん
さばの銀紙焼き
東栄チキン入りサラダ
白玉汁
さばに東栄チキンと、タンパク質豊富なメニューでした。
東栄チキンは東栄町が力を入れている地場産業です。
最近では、スタンプラリーやチキングルメレシピコンテストが行われました。コンテストでは本校の保護者も入賞していました。
東栄町学校給食共同調理場でも、「東栄チキン」を使用したメニューを提供しています。
東栄チキンとは・・・
・東栄チキンの歴史は古く、愛知東農業協同組合(旧東栄町農協)が1970年頃より東栄町で若鶏の飼育と加工を開始したのが始まりです。「東栄チキン」とは鶏の種類ではなく、肉用若鶏加工品ブランドの総称です。
・若鶏みそ味・しょうゆ味等が長年親しまれる中、いつの間にか加工品を総称して「東栄チキン」と呼ばれるようになりました。
若鶏の生産と加工
・若鶏は、奥三河東栄町の豊かな自然の中、美味しい空気ときれいな水で育てられています。
・「錦(きん)爽(そう)どり」と「三河赤鶏」の2鶏種を委託生産者で飼育しています。
・原料は、一羽ずつ検査された若鶏を使用し、美味さだけでなく安全面にも配慮されています。
|
![]() | |||||
![]() | |||||
レシピは給食用ですが、ご家庭でアレンジして、ぜひお試しください。(教頭)
※ 資料提供栄養教諭