9月29日(月)、豊橋を中心に活動しているプロバスケットボールチーム「三遠ネオフェニックス」のアンバサダーのお二人が、津具小学校でバスケットボール教室を開いてくださいました。

鹿毛さんからは、バスケットボール選手になったことや、バスケットが上手なだけでなく、社会人として成長するために学校の勉強は大切だということを教えていただきました。

また、岡田さんからは、シュートのとき、ひざを曲げて伸びるようにするとゴールまでボールが届くというコツを教わりました。この一言で、子どもたちはみるみる上手になり、どんどんシュートを決めるようになりました。さすがプロ!


鹿毛さんや岡田さんを相手にゲーム形式でプレイもしました。200㎝の鹿毛さんに圧倒されつつも、クレバーなパスをする子もいてびっくり!




最高峰のB1リーグで2年連続地区優勝しているチームが地元にあることを誇りに感じるとともに、身近に接することができ、そこから多くのことを学べることに感謝でいっぱいです。
三遠ネオフェニックスの活躍を、津具からも応援しています。

レッツゴー、フェニックス!



















































