2012年6月アーカイブ

朝のあいさつ

 期末試験の3日目です。試験週間は朝の部活動練習がないので、生徒たちの登校時間も、いつもより少し遅くなります。朝、恒例にしているランニングコースを逆から歩く散歩も、コースを変更してみました。自転車で登校してくる中学生、徒歩で集団登校してくる小学生が、元気よくあいさつをしています。特に遠くから大きな声であいさつする小学生が素晴らしい。さっそく小学校の校長先生にお話をしました。すると、明くる日からは、元気なあいさつの声が、増え始めました。津具地区いっぱいにあいさつの輪が広がっていくのが楽しみになってきました。4月に比べると、小学生も中学生も、本当によくあいさつができるようになったと思います。そのあいさつに、笑顔がついているのが、また気持ちよく、うれしい!!(O)

2,3年生を対象に進路講話を開催しました。田口高等学校の進路指導主事 西川先生をお招きしての講話です。高校での学習の概要、高校を卒業してからの進路、今から考えておきたいこと等、プレゼンテーションを使って、分かりやすくお話ししてくださいました。

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話を聞きながら、自分の進路は自分で決めるのが一番、なぜなら自分の人生だから、、、と思っていました。でもそのためには、きちんと判断する力やきちんとした知識をもつ必要であること、そのための学習機会をたくさんもつことが大事だなと思いました。そんな意味でも有意義な講話となりました。真剣にメモを取る生徒たちがたくさんいたことに感心していました。(長)

miniパパママ体験

本校で自慢できる活動の一つの「miniパパママ体験」が行われました。余分なことを書くより、体験した生徒の感想を載せる方が伝わりますよね。

IMG_9950.jpg"赤ちゃんを育てることはとても難しいことだと思っていた けれど、それ以外にも、楽しみもあるし、自分も笑顔で明るくなれることに気づいた。自分が赤ちゃんだった頃はとにかくどこの赤ちゃんよりも泣いて大変だったらしい。今日抱いてみて、自分は赤ちゃんがすごく泣いて、かなり疲れたし大変だった。親が、本当に大変だったけどおもしろかった(楽しかった)、っていう理由が少し分かった気がした。津具で赤ちゃんを育てることによって近所付き合いや地域の人との関係が深まったと言っていた。それを聞いて赤ちゃんは家族の宝物だけじゃなくて地域全体の宝物なんだなあと思った。逆に不安の方は高校をどこに行かせるかなど、田舎ならではの問題もあがった。赤ちゃんによって暮らしが良い方に変わっていくことが分かった"(3年男子)

 

職場体験 ~2年生

2年生が津具地内で職場体験をしました。台風が近づいていて心配もありましたが、5つの事業所でそれぞれが緊張しながら、体験学習をしていました。この体験は、それぞれが場所を変えて、25日のも行われます。   IMGP3781.jpg

240618.jpg設楽町教育委員会、東三河教育事務所新城設楽支所・設楽教育指導室の学校訪問がありました。2時間の授業公開と自慢の合唱を聴いていただきました。

「生徒たちの表情がすごく良い」とお褒めの言葉をいただきました。予期せぬアンコールにもしっかり応える生徒たちをちょっと見直す機会になりました。

"今日はたくさんの先生?お客さん?が来ました。合唱を聴いていただきました。一曲を精一杯歌ったらけっこう疲れました。ちょっと無理矢理な気もしたアンコールも楽しくできました。前校長先生がすごく笑顔で見ていてくれてうれしかったです。これからも合唱がんばろう!って思いました。"(3年生の声)

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豊川閣主催の剣道大会が開かれました。期待のかかる剣道部。見事準優勝をしました。決勝は桜丘中学に敗れました。前の大会も同じチームに敗れ、準優勝とはいいながら、ちょっと悔しい思いをした部員もいました。

大丈夫、大丈夫、その悔しさは、きっと次への大きな力と自信につながるから、、、。そう!君たちは強い!!(長)

 

6月16日(土)

豊川閣主催東三河中学校剣道大会が豊川高校の体育館で開催されました。

優勝を目指し、新オーダーで臨みました

結果は決勝戦で桜丘中学校に破れ準優勝でした。

どの選手も、それまでの課題を克服し、剣道のレベルが1段階上がったのを実感できる試合内容でした。大健闘だったと思います。

予選L  vs 豊橋中部 4-1

      vs 豊川南部 4-0

決勝トーナメント1回戦  vs 蒲郡中部 3-0

    2回戦(準決勝)  vs 豊川西部 5-0

    3回戦(決勝)    vs 桜丘中 1-4  

 

このような機会を設けて下さった豊川高校の方々に感謝いたします。

郷土合宿 ~その③

朝です。鳥の鳴き声で目が覚めました。ウグイスはとても上手に鳴いています。他に聞こえるのは、、、よく分かりません。体操をして、朝ご飯のサラダと、昼ご飯のおにぎりを作りました。

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グリーンパークを出発。歩いて山を下り、また自転車で移動です。探検地は、シクラメン農場とテングナス農場。どちらも津具の名産品です。作る人の思いが、伝わる体験となりました。

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これで、楽しく、充実した郷土合宿も無事終了。郷土津具を見直すことのできた2日間となりました。

疲れた~~!

 

郷土合宿  ~その②

郷土合宿その2です。自転車を麓に置き、グリーンパーク目ざして、歩きました。距離にして4㎞、45分で山を登り、無事到着しました。

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夕食は飯盒で炊いたご飯と、シチュー、我ながら上等のできあがりで、おいしくいただきました。 DSC02586.jpg

夜はキャンプファイヤー、肝だめし、花火、、、、と楽しいレクリエーションが続きました。残念ながら曇り空で、天文台での天体観測ができませんでした。

 でも、みんなの合唱の歌声で、空の雲が吹っ飛んで、星がまたたきはじめました。

1年生が郷土合宿に行ってきました。1年生はまず身近な地元を知ろうと計画されたものです。2年生の都市体験、国内研修、3年生の海外研修へとつながる第1歩です。今回の合宿のキーワードは4つ。「津具への愛着心」「自立・自律」「公徳心」そして「団結力」。目標に向かって、合宿を楽しむ1年生の姿の一コマです。

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自転車に乗ってスタート。全員自転車通学がここでも強みを見せます。まずは津具総合支所に行きました。支所長さんに津具の概要、産業の概要の話を聞きました。たくさん質問ができました。幸先の良いスタートです。           DSC02474.jpg      028.jpg

次は、森林組合に行きました。間伐の話、林業不況の話、なかなか厳しい現実を知りました。チェンソーを使って丸太を切る体験を全員しました。 065.jpg 場所を移動して、トマト農場です。植えたばかりの苗から伸びた枝を誘導する「ひも」を結ぶ作業を体験しました。

 一本一本結ぶ作業です。広い温室、暑い温室の中での作業はなかなかたいへんでした。

交配をハチを使って行うことも、興味深いお話でした。

金星の日面通過

世紀の天体ショーの第3弾。6月6日は金星の日面通過の日です。朝から曇っていて、無理かなあと思っていましたが、見事に青空が見え始め、お日様も顔を出しました。理科の教科担任が望遠鏡を用意してくれて、よりくっきり観ることができました。  

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 4月から何回目かの月曜全校朝礼。生徒たちに「大切にしてほしいものを3つ話しをするよ」と言って前回まで2回が終わっていました。1回目は「命」、2回目は「人」、3回目は、、、というところで、海外研修があり、代休がありで、ずっと話をする機会がありませんでした。「その間に考えておいてね」とお願いしておいた3回目が、いよいよ今日でした。考えてきてくれたかな、と思いながら聞いてみると、なかなか言い出してくれません。ちょっと恥ずかしかったのかな。指名をして答えてもらうことにしました。A君「心」。いいですね~。O君「愛」すばらしい!! それぞれが考えてくれたことに意味があることを話しました。自分が大切にしたいと思っているものが、そこで語られることがうれしかったです。私が用意していた大切にしたいものの3つ目は「自分」でした。理由も話をしましたが、これで2か月にわたる「大切なもの講話」はひとまず終了しました。「自分を大切にすること」ってどういうことか、様々な視点から考えられるといいなと思っていました。

 夕方、生徒たちが下校していくの見送っていると、Sさんが「私も3つめ考えてたよ」と、こそっと口にしました。「何?」って聞いてみると、「絆」って答えてくれました。いつもは、あまり話しかけてくる生徒ではないSさんが、ずっと言いたかったんだろうな、気にしてたんだろうな、と考えるととても嬉しくなりました。それを聞いていたMさんが、「私は『自信』」と話に加わってくれました。人それぞれ違っていて当然な「大切にしたいもの」。子どもたちが少しでも考えてくれたことに、朝礼で話してきて良かったなと自己満足をする自分の姿がありました。ちなみにM先生が考えていた大切にしたいものは、「自分」か「自分の意志」だったそうです。息が合いました。

 

 

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設楽町の現職教育委員会が昨年度から実施をしている授業研究会です。中学校部会といいながら、小学校の先生も積極的に参加してくださいました。愛知県総合教育センター経営研究室長の山口明則先生を講師にお迎えし、1年生の社会科の授業で研修をしました。「クスコの人々の衣食住」を雨温図をもとに予想し確かめるという授業でした。9名の1年生は元気いっぱい。たくさんの意見を出すことができ、学習を深めることができました。

ほがらかキャラバン隊『エール』

 設楽町教育委員会の事業で行われた、特別支援教育キャラバン公演です。設楽町の児童生徒を対象に3年間かけて設楽町の全校をまわり、発達障がいへを知ってもらうきっかけにすることを目的にしたものです。津具中学校が町内で最後の公演となりました。

  障がいの子どもを育てる母親たちの集まり「ほがらかキャラバン隊『エール』」から、3人の方をお招きしてお話をしていただきました。  発達障がいのある子どもたちの感じ方行動を疑似体験しながら、その子の「生きにくさ」や「苦しさ」を理解しどう手助けをしてあげられるかを考えました。中学生にとってもなかなか難しいお話でしたが、今まで意識していなかったことに、ちょっと目を向ける機会になったのではないでしょうか。

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軍手をはめて折り紙を折りながら「がんばれ、がんばれ」と声をかけられたときの体験、視野が狭くなったとき、目的のものを探す困難さなど、体験しなければ分からないことがたくさんありました。