１年 体育「７人で絆を深めるバトンパス ～１年 短距離走・リレー～」
６月２８日（木） 校内現職研修
2018年6月アーカイブ
６月２６日（火）の朝、アーリントンハイツの８名の生徒との「お別れ会」をしました。気持ちを込めて、全校で「Gifts」を合唱しました。そして、津具中学校で過ごした様子の写真をプレゼントしました。住んでいる国は違っても、一緒に過ごすことで気持ちが通じ合うことを実感しました。アーリントンハイツのみなさん、ありがとう！お元気で！！
６月２５日（月）の午後の様子を紹介します。
５時間目「１年音楽」 体育館で太鼓をたたきました。訪問団の先生が参観しました。
６時間目「２・３年英語」
（１）学校紹介のまとめ「同じ場所を見つけて写真を撮ろう」４つの班に分かれて２７枚の校内の写真が印刷されているプリントを見て、同じ場所を見つけてタブレットで写真を撮りました。（２）折り紙。（３）七夕の短冊づくり。訪問団の先生方も、折り紙をしたり、七夕の短冊に願い事を書いたりしました。
６月２５日（月）の午前中の様子を紹介します。
１時間目「３年英語」 津具中学校の中を案内して、英語で説明しました。
２・３時間目「１年国語（書写）」
気に入った漢字を筆で書きました。ペアになって進めていきました。訪問団のトーマス中学校のロリ先生、サウス中学校のスティーヴ副校長先生、メリー先生、ジャネット先生が参観され、先生方も筆で漢字を書きました。
４時間目「全校体育：ソフトバレーボール」各チームで練習し、試合をしました。
６月２２日（金）の授業後の様子を紹介します。
「部活動見学・体験」
土曜日と日曜日、アーリントンハイツの生徒は、ホームステイ先の家庭で過ごします。
６月２２日（金）の午後の様子を紹介します。
５・６時間目 ３年理科 「水生生物調査」
昨日６月２１日（木）、アーリントンハイツ訪問団が来町し、夕刻から津具中生の自宅にホームステイしています。６月２２日（金）、アーリントンハイツの８名の生徒が登校し、津具中生と一緒に学習しています。
６月２２日（金）の午前中の様子を紹介します。
朝の時間「歓迎会」来校した８人の自己紹介・津具中生が英語でインタビュー
１時間目「２年英語」 英会話を楽しむ
２時間目「３年英語」 お互いに英語で自己紹介・英語で音楽室を紹介
３時間目「体力テスト（持久走）」
アーリントンの生徒は見学・ＡＬＴグラント先生とゲーム
４時間目「３年体育」 ホッケー
給食 アーリントンの生徒はホストファミリーの生徒の学年で
６月２１日（木）の給食は、生徒会の保健給食委員会が企画した「ふれあい会食」でした。生徒や先生が講堂に集まり、７人ほどのグループになって、夏休みにやりたいこと、これからの行事で楽しみなこと、１学期にがんばったこと（がんばっていること）などについて話しながら、楽しいひと時を過ごしました。
６月２０日（水）、全校生徒が参加して救命救急講習を実施しました。本校では毎年、全校で講習を受けるようにしています。今回は、消防署から３名の消防士の方にご来校いただき、心肺蘇生、 ＡＥＤの使い方をご指導いただきました。「見たら行動する勇気」が大事ですね。ご指導ありがとうございました。
教育実習で、５月２９日（火）から６月１８日（月）の間、小川先生が２年生の学級で、主に国語科の授業と学級担任の仕事について実習しました。
６月１３日（水）には、道徳の研究授業を行いました。
２年道徳：主題名「友達」・資料名「星置きの滝」
６月１５日（金）には、国語の研究授業を行いました。大学の先生も来校されました。
２年国語：「枕草子」を読み味わおう
６月１８日（月）の朝、全校でお別れ会をしました。小川先生についてのクイズをしたり、全校合唱で「心の翼 君が広
げたら」を歌いました。小川先生からは、「津具中学校で実習ができて恵まれていた。先生になって、帰って来たい。」という思いを聞くことができました。
いつも笑顔でやりきった小川先生、３週間の学校生活をとおして学んだことや、津具中学校の生徒や先生方と過ごした日々を糧（かて）にして、本物の先生になれることを願っています。
６月１８日（月）、新城税務署の総務課から総務係長さんが来校され、１年生を対象に租税教室を実施しました。租税とは何か、お話やＤＶＤの鑑賞、質問紙をとおして学習しました。租税の使い道を知ることで、生徒たちに、租税を納めることの大切さが伝わったようです。ご指導ありがとうございました。
６月１７日（日）、東栄町Ｂ＆Ｇ海洋センター体育館で北設楽郡少年剣道大会が開催されました。豊根中学校と対戦し、津具中学校の成績は次のとおりでした。練習の成果が表れたと思います。勝敗にかかわらず、よかったところや足りなかったところを確認して、これからにつなげていってほしいと思います。
中学校団体戦 優勝： 津具中学校Ａチーム
準優勝： 津具中学校Ｂチーム
中学校個人戦 優勝： 渡邉大介 準優勝： 村松辰樹
３位： 磯貝亮介、藁科雅治歌
６月１４日（木）は、学校訪問でした。設楽町教育委員会の後藤教育長様をはじめとする教育委員会の方々、東三河教育事務所新城設楽支所の山本支所長様をはじめとする教育事務所の方々や教科指導員の先生にご来校いただき、津具中学校の学校運営や教育活動についてご指導いただきました。
＜全校合唱＞ 曲名「心の翼 君が広げたら」 大きく響く歌声に感激しました。
＜公開授業＞
〔１年〕 数学「文字の式」（伊藤先生）、保健体育「リレー」（佐々木先生）
〔２年〕 英語「不定詞」（三室先生）、理科「化学変化」（髙木先生）
〔３年〕 音楽「ジャズ」、英語「現在完了形」（後藤先生）
津具中生の姿や津具中学校のよさをほめていただき、うれしかったです。
ご指導いただいたことを生かして、これからもがんばっていきます。
６月１３日（水）に、３年家庭科の授業で「ミニパパママ体験学習」を実施しました。津具保育園では、園児と遊ばせていただきました。つぐ保健福祉センターでは、赤ちゃんとお母さんの親子と一緒に、絵本の読み聞かせを聞いたり、手遊びで遊んたり、赤ちゃんを抱っこしたり、お母さんに質問をしたり、多くの体験をさせていたきました。
人を大切に思う気持ちや男女共同育児のイメージが高まったと思います。各施設のスタッフの皆様、集まっていただいた乳幼児の保護者の皆様、本当にありがとうございました。
１年 数学「思いやり３６０°」で『文字の森』を取り戻せ！～文字の式～
６月６日（水） 校内現職研修
２年 英語「１０年後の津具で何をしたい？」～Unit3 Career Day～
６月１１日（月） 校内現職研修
３年 英語「津具中学校を紹介しよう」～Unit2 From the side of the Eatth～
６月１１日（月） 校内現職研修
６月１２日（火）に部活動参観が開催されました。ＰＴＡの体育活動部の行事です。保護者の方が活動の様子を参観したり、親子で試合をして楽しむことができました。本年度は、朝の練習がなくなったこともあり、放課後の練習の一部に長距離走を取り入れています。そんな様子も見ていただきました。ご参加、ご指導、ありがとうございました。
６月１１日（月）と１２日（火）に、３年生と２年生、保護者を対象に進路講話を行いました。この二日間で新城有教館高校（新城東高校）、田口高校、豊川高校、国府高校、の４校の先生方からお話をうかがいました。それぞれの学校の紹介とともに、高校進学へ向けての一般的な心構えや中学校でしておくべきことなどについても、お話していただけました。進路選択に向けて考える、よい機会となりました。ご来校いただいた先生方、本当にありがとうございました。
１年生は、６月７日から一泊二日の「郷土合宿」でした。津具周辺で津具を知る活動（職場訪問）を行い、つぐ高原グリーンパークで合宿しました。目標は「津具の新たな一面を発見し、地元への愛着を深める」「働くことの意義を考え、仕事について関心をもつ」「自立心を養う」「公徳心を養う」「仲間意識や学級の団結を高める」の５つです。
一日目 ６月７日（木）
津具を知る（１） 「民宿まほろば」訪問
津具を知る（２） 「ジビエの森」訪問
合宿 「ニジマスつり」
合宿 「夕食づくり」
合宿 「キャンプファイヤー」
二日目 ６月８日（金）
合宿 「朝食作り」
津具を知る（３） 「民族資料館」訪問
津具を知る（４） 「つぐや」訪問
郷土合宿をとおして、自分たちで計画したことを実際にやってみて、学んだことがありました。また、津具の人たちから、いろいろなお話が聞けました。それぞれの仕事の様子や昔の津具について教えていただきました。どの人からも、津具の地を大切に思う気持ちが伝わってきました。また、子どもたちを大事に思ってくださっていることも伝わってきました。
津具を知る活動にご協力いただいたみなさん、星空のお話や合宿でお世話くださったつぐ高原グリーンパークのみなさんに感謝いたします。本当にありがとうございました。
６月２日（土）、剣道部は、東三河剣道連盟主催の東三河剣道武徳祭剣道大会二参加しました。豊橋市総合体育館の開催でした。トーナメント方式の個人戦が行われました。普段はソフトテニス部に所属している女子の一部も出場しました。成績（上位）は以下のとおりです。
１年女子の部 ３位 : 村松音波
２年男子の部 ベスト１６ : 村松辰樹
３年男子の部 ３位 : 渡邉大介、ベスト８ : 藁科雅治歌
同日に、ソフトテニス部は豊川閣東三河中学生スポーツ大会に参加しました。豊川高校のテニスコートで団体戦に臨みましたが、１回戦で敗退でした。
剣道部もソフトテニス部も健闘しました。試合の様子を振り返り、よい所や足りないところを見直し、これからにつなげていってほしいと思います。
