3月24日(月)、令和6年度の修了式を行いました。
各学年の代表に「修了証」が授与されました。
校長先生からは「終了」ではなく「修了」とはどんな意味があるのかという話がありました。
各学級代表から3学期がんばったことや春休みにがんばりたいことの発表があり、全校での校歌斉唱をもって式を終えました。
令和6年度も、津具小学校の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございました。
3月24日(月)、令和6年度の修了式を行いました。
各学年の代表に「修了証」が授与されました。
校長先生からは「終了」ではなく「修了」とはどんな意味があるのかという話がありました。
各学級代表から3学期がんばったことや春休みにがんばりたいことの発表があり、全校での校歌斉唱をもって式を終えました。
令和6年度も、津具小学校の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございました。
3月19日(水)、津具小学校の第51回卒業式が行われました。が、その朝の風景は「真っ白!」
30㎝を超える湿った重い雪の積雪に倒木や倒竹が相次ぎ、卒業式直前には停電が発生。そんな状況の中でしたが、子どもたちは動じることなく、堂々と式を執り行うことができました。
4人の卒業生のみなさん、中学校へ行っても、それぞれのよさを生かして過ごしてください。
世界は、みなさんの活躍を待ってます
3月14日(金)、通学班会を行いました。
来年度は5名の新入生がいます。その子たちが安全に元気よく登校できるよう、それぞれの通学班で話し合いがなされました。
6年生の見守る中、5年生が司会進行をしていました。こういうところから、伝統が引き継がれていくのでしょう。
3月13日(木)、卒業式の予行練習をしました。
一通りとおしてみると、緊張感が高まりました。
証書授与の所作も確認しました。
わかれのことばは、お互い本番に取っておきました。
19日(水)の卒業式まであとわずか。
卒業する4人の6年生と、仲よく楽しい思い出ができるといいね。
3月12日の避難訓練では、愛知県が所有している地震体験車「なまず号」もやってきました。
実際に乗車して、子どもたちは阪神淡路大震災、東日本大震災の揺れを体験しました。
「こわかった」という感想が聞かれ、このような状況の中で冷静に対応することの難しさも体験することができました。
3月12日、予告なしの避難訓練をしました。
この日はさらに午前中天候が悪く、いつもの避難場所ではない駐車場を放送で指定しました。
そんな難しい状況にもかかわらず、子どもたちは適切な行動で避難をすることができました。
阪神淡路大震災から30年、そして東日本大震災、能登半島沖地震と、心に残る災害があるなか、常に備える気持ちを忘れず、訓練を行っていきます。
3月11日(火)、6年生を送る会を行いました。
5年生の5人が企画・運営を担当しました。
はじめは、卒業する4人の6年生にインタビューをしました。
続いて、みんなでレクリエーションをしました。
ドッジボール、ふうせんバレーラリー、ボールばくだんゲームの3つでした。
みんなから頼られていた優しい4人の6年生に、在校生からメッセージを届けました。そして、先生たちも入れた全校写真を撮りました。
19日(水)の卒業式まで、もう少し時間があります。6年生と楽しい思い出をつくるといいですね。
3月19日の卒業式に向けて、会場である講堂で準備をしました。
実は、昨年度まで会場準備は中学校がしていたのですが、閉校した今年度から、小学校が準備片付けのすべてを行うことになりました。
この日は、5年生と3・4年生が中心になって清掃やイスの準備をしました。
みんなてきぱき行動して、あっという間に会場が完成しました。
3・4年生の保健の授業では、手洗いの大切さについて学びました。
みんなで話し合ったり、考えたりしました。
実際に手洗い場で手を洗いました。
手には思ったよりも汚れがついていて、改めて手洗いの大切さを実感しました。
全校で行う運動タイムは、体育館で長縄跳びをしています。
外は雪や寒波でも、体育館の中では転校を気にせずできます。
全校で楽しんでいます。