8月23日、犬山市で開かれた令和元年度少年主張愛知県大会に、3年生の伊藤瑞樹さんが出場しました。47,406名のうちの14名に選ばれ発表する晴れの舞台です。


テーマは「残し続けたい伝統」。瑞樹さんの大好きな花祭りを守り伝えたい、そのために自分ができること、しなければならないこと、花祭りに対する自分の思いを6分の主張に凝縮しての力強い発表でした。最初と最後に「テホヘ、テホヘ」と実演を少し混ぜたところも、瑞樹さんらしさでした。残念ながら優秀賞の5人には選ばれず、残念でしたが、瑞樹さんがひときわ輝く3時間でした。