1月に「こころの健康」「いじめ撲滅」をテーマにした標語コンテストが行われました。設楽町(保健福祉センター)が企画した「こころの健康推進標語」では、3年の今泉さんが優秀賞を受賞しました。生徒会の保健給食委員会が企画した「津具中学校こころいきいきキャンペーン標語コンテスト」の結果は、最優秀賞(3年加藤さん)、優秀賞3名(2年大橋くん、3年:小久保さん、3年:村松さん)でした。
入賞した標語を紹介します。「あいさつは 心をつなぐ あいことば」3年今泉さん、「元気ないの? そんなときこそ 笑おうか!」3年加藤さん、「ありがとう その一言で また笑顔」(2年大橋くん)、「ちょっとまて その一言が 引きがねに」3年小久保さん、「この命 親がくれた 宝物」3年村松さん
2月8日(月)の20分放課には、生徒会執行部が企画した「ならびの日」がありました。5名ほどのグループになって、友達に感謝の気持ちを伝えたり、お互いのよいところを言い合うことで、自分に自信をもち、みんが笑顔で過ごせることを目的にした活動です。また、8日の給食は生徒会の保健給食委員会が企画した「ふれあい給食」でした。共通の話題は、最近の趣味や呼び込みたい福などでした。
数々の活動をとおして、みんなの笑顔を求めているところに価値があると思います。企画・運営してくれたみなさん、ありがとう!