9月7日(月)津具家庭教育推進協議会の親子学習会で、津具小学校の児童や地域の方々と一緒に、つぐグリーンプラザで、セントラル愛知交響楽団の演奏を鑑賞しました。
「天国と地獄」「アルルの女」「運命」「カルメン」など、クラッシックの名曲のさわりや、日本の歌メドレーなど、たくさんの名曲を演奏していただけました。また、おなじみのフレーズの演奏で、個々の楽器の紹介もしていただけました。小学生3人と先生一人が、「ハンガリー舞曲」で、指揮者の体験をしました。最後に交響楽団の演奏で「ビリーブ」と「歌えバンバン」をみんなで歌いました。
オーケストラの演奏の様子に、スポーツの試合のような、かっこうよさを感じるのは、私だけでしょうか。はじめて生のオーケストラの演奏を聴いて感激している先生もいました。このような体験ができて、ありがたいなあと思います。セントラル愛知交響楽団のみなさん、本当にありがとうございました。