「寒気団が北から押し寄せ」「西高東低の冬型の気圧配置」「等圧線の縦縞の間が狭くなり」と天気予報が告げているとおり、ついに今朝の津具中から見る面の木方面の山は、白く雪化粧をしていました。いよいよ冬の到来です。窓越しの日の光はあたたかいですが、外は冷たい風が吹いています。「今は力をためるとき、春にその力が発揮できるように!!」と今週の月曜朝礼で話しました。面の木の木々も、いよいよ厳しい冬が来たと思いながら、幹の奥の方に力をため、春の準備をしているに違いありません。1,2年生が実力テストをしています。3年生の担任が進路情報を持ちながら相談に来ました。まさに春を待つ『冬』が始まろうとしています。応援したいと思います。 (O)
※うーん、雪じゃなくて、樹氷かな?でも、昨日は雪らしきものがちらちらとしたような気が......
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