設楽町に来ているアーリントンハイツの先生方3名が、本校を訪問しました。1時間という短い訪問時間でしたが、内容の濃い訪問となりました。最初は、津具中の自慢の合唱とボディーパーカッションを披露しました。訪問団の一人Ms.Akemiは涙を流して、感激をして聴いてくださいました。気持ちが伝わる喜びを感じました。生徒の代表は、流ちょうな英語で歓迎の言葉、来年の訪米に向けての素晴らしいスピーチをしました。私も英語でのあいさつに挑戦しました。先生方には「アドリブの英語でよかったです」とほめてくれました。通じたかなあ、ととても不安でしたが、時々笑い声が聞こえたので、多分通じたんだと思います。もう少ししっかり英語の勉強をしておけば良かったと、こういう機会があるたびに後悔します。
セレモニーのあとは、英語、社会、国語の授業参観をして、次の訪問校、津具小学校に向かわれました。小学校での様子は、小学校のブログをご覧下さい。 (o)