中学校の先生が小学校で授業参観をしています

 津具地区は1小1中です。今の津具小学校6年生12名がそのまま来年度の入学生になります。そこで、小中が連絡を取りながら、今週は、中学校の先生が6年生の授業参観をする週間にしました。せっかくの隣接の小中学校なので、その利を生かした取組です。先生方にとっても、子どもの様子がよく分かるのと同時に、小学校の授業の様子や指導法の違いを感じることができるとても良い機会になっています。

 算数の授業を参観した今年度新規採用で赴任した体育のO先生の第一声は「難しいですね。どう指導すればいいんでしょう」でした。それを知るだけでもよい勉強です。子どもたちと中学校の先生のつながりも早くからできます。先生方が、子どものことを知る機会が増え、広い視野でたくさんのことを学んでいくことが、地域で生きる子ども育てること、地域に根ざした教育をすること、そして何より子どもも教師も成長し、育つことにつながっていきます。

 今後は小中合同で音楽(合唱)をしたり、1年生が中学校の様子を教えたり、質問に答えるような時間を作るというような交流も計画されています。