河川清掃に続き、学校保健委員会が開かれました。助産師さんをお迎えして、お話を聞きました。この世に生を受け、生きていることのありがたさ、大切さを実感しました。
最後に、とっておきのものを、見て、触って、、貴重な体験でした。
最初は、みんな、だれでもこの袋のなかに入っていたんだよね。お母さんとおへそでつながって、、、
河川清掃に続き、学校保健委員会が開かれました。助産師さんをお迎えして、お話を聞きました。この世に生を受け、生きていることのありがたさ、大切さを実感しました。
最後に、とっておきのものを、見て、触って、、貴重な体験でした。
最初は、みんな、だれでもこの袋のなかに入っていたんだよね。お母さんとおへそでつながって、、、
新型コロナウイルス感染予防のため、町教委の判断により、町内小中学校で統一して来賓の参列は遠慮していただき、生徒、保護者、職員のみでの式となりました。他地区では、在校生、保護者等の参加を見送る地区もあったようなので、21人の生徒全員で卒業を祝うことができたのはうれしいことでした。
令和初の卒業生7名は、一人ずつ厳かに入場し、堂々と卒業証書を受け取りました。
PTA会長さんの涙をこらえての祝辞に卒業生も胸に来るものがあったようです。
在校生からの感謝の気持ちのこもったはなむけの言葉。合唱発表会での全校合唱曲を最後の思い出にもう一度一緒に歌いました。
卒業生の当時では、これまでの学校生活、かかわってきたたくさんの人たちへの思い、これからの決意を、ときに感情があふれ、涙がこぼれながらも力強く伝えきりました。
例年より少ない人数での門出でしたが、思いのこもった暖かい雰囲気の式になりました。
7名の卒業生は、津具中学校を巣立ち、これからそれぞれの道を進んでいきます。自分の選んだ道を力強く歩んでいくことを願い、またこれからも応援しています。
卒業おめでとう!